chiakingのblog

今現在、求職活動中であり　とても現実が厳しいことがわかった。ある、人材派遣の人の話によると、昔は、製造工場系の仕事で例を挙げてみると、機械を動かすのに段取りを行う人間、作業する人間とが居たが、そのころは景気もそんなに悪くなかったので、1人の人が幾つも
やるような仕事はありませんでした。
　しかし、現在はというと　オールマイティーに何でもやれる
人間が必要とされているのです。景気よくないし、人を何人も使うにも人件費が余計にかかるという事もあるのだろう。会社も必死らしい。
　正直言うと、僕の考えは、あれもこれもというやり方は好きではない。しかし、一つのことをずーとやるのにも飽きがくるし・・・。人には、人それぞれの器量があって、ほとんどが超えていると思われる。でも、我慢するしかない。それが現実なのだから。
　アルバイトも、今は幾つも仕事を掛け持ちで行うようだ。アルバイト、パート、派遣社員、契約社員、正社員。各責任が違うものの、やらされる仕事はどれも同じぐらい厳しいようだ。
　今、家に引きこもっている人や、ニートと呼ばれてしまう人たちも、現実を受け止めて働くしか無いのだ。働くようになれば、家族に気を使う必要も少しはなくなるし、休暇は、ゆっくり休んで、映画館へ行ったり、カラオケに行ったり、温泉、アウトドアなどを楽しめばよいと思う。
　しかし、将来のためにも貯金はしておく必要がある。僕は、今まで給料はもらうだけすぐに使っていたから仇となってしまった。余計なものに使うより、貯金をすることをお勧めしたい。
一番にすることは、毎月自分の口座（郵便、銀行）から　いくら金額が引かれているのか通帳を見直して欲しい。毎月の銀行の口座の金額を合計し、給料の金額から差し引きする、そこから、車を使っている人であれば、ガソリン代。携帯電話を使用している人であれば、携帯代（予測で）。そういうふうに合計金額をメモでもいいから算出してそこから、貯金する金額を決めておくと、よいだろう。
毎月3万円であれば、1年間で36万円貯められることになる。余計なものに使わなければ充分生活は出来るが、一人暮らしや、奥さんや、子供がいる場合はまた異なりますが・・・。
　親に世話になっているのも甘えが出てくるなと思いました。早く、自立して仕事も定着できるようになっていきたい。

＝　次回予告　なにが出てくるか　お楽しみに！＝

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今現在の僕は、未だに長く定職に就けないでいる。しかし、このことに
いちいち悩んでいる場合ではないし、現状も厳しい。
　正社員に至っては、中途採用なので経験者が優先されているし、今　即戦力
が必要とされているらしく、教えている暇が無いらしい。一つ一つ教えている余裕がないし、その人も自分の仕事が一杯一杯であるからだ。

　先週ある会社の派遣で工場系の仕事を始めた。僕が、その会社に昔、派遣で行ったこともあったので、だいたいは知っていたが、なんせ6年前なので、未経験者と同じだし、その頃は立ち上げたばかりで急かされていなかった。それが、仇となったのか今は、とてもキツイ。覚えることもさらに多くなったし、教える人間も覇気がないというか、教える気が無いという感じが疑われる。一人の人に幾つもの事を教え、さらに、”テキパキやれ！”
というのは、無理だと思うし、僕は、2日目に体験して体調を悪くした。
このような会社が多いのか？このような状態の会社が多いと、将来の日本が危なくなるのでは？
人がいなければ、仕事が回らないわけだし、もっと、人を大切にして欲しい。
そうすれば、リストラなんてことがなくなると思う。会社の上の人間なんて何をやっているかわからない。
自分を信じて、自分が本当にやりたい仕事をしないと、行っては辞め、行っては辞めの繰り返しになる。

= 次回予告　Part2 今の僕の現状と世の中の若い世代の厳しい現状（その他編）=

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globeとは、小室哲哉、ヴォーカル　KEIKO　ラッパー　マーク・パンサ
の3人で結成されるミュジシャンである。このグループは、95年にデビューした
（確か・・・）dance matrix'95で初御披露目した。始め、KEIKOの声を聴いたときはtrfのYUKIと間違えるほど良く似ていたので、デビューシングルをテレビで聴いたときはtrfだとばかり思っていた。最初の頃は Feel Like danceを除いて、シングルは買い続けた。もちろん、アルバムも買った。ライブも行きたかったが、なかなかスケジュールがあわず、ライブビデオで我慢していた。
去年の11月に初めて、10周年のツアーのライブへ行くことが出来た。10年目にして初のglobeのライブ。昔の曲も多いとのことで、楽しみに行った。しかも、静岡市民文化会館でやるのは初めてだった。初めて同士？なんか運命的なものを感じた。
ライブが始まり、なつかしの曲が演奏される。KEIKOの声も昔と変わらず、高い
声だった。かわいかった。僕は、最初なかなかのれなかったが、最後のほうにつれ徐々にのれるようになったが、汗だくで熱気が凄かった。帰りも電車の時刻が迫っていたため走っていき、またもや汗だく・・・。ダイエット成功！ってそういうので、行った訳じゃないです。
とにかく、年をとったのかな？って、27歳の若僧が思うのでありました。
　ビデオよりもライブのほうが最高だと、思わしてもらえるglobeのライブであった。

　＝　次回予告　vol.4 今の僕の現状と世の中の若い世代の厳しい現状　＝

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僕が　”ライブって最高！”って思えた時が今からだいぶ前に
なるが、色々な人達のライブに行った。一番感動だったのが、
TM NETWORKのtribute Live2003でした。TMNが好きになったのが、
終了宣言の年で遅すぎるファンだったが、今となっては充分
間に合うようになった。どういうことかというと、TMN自体も復活
し、最近ではツアーもやるようになった。今年もまた　トリビュート
ではあるがあるみたいだ。
　本題に戻るとして、高校の頃の同級生からTMNのCLASSIXⅡを借りて
ファンになった。リミックスアルバムだったのでかなり難しいアルバム
だった。それから、ライブビデオなども買うようになって、TMNの魅力に惹かれていった。2003年の6月5日に渋谷公会堂で
行ったライブ。待ちに待ったというか、小室哲哉さんが居なくて残念では
あったが、浅倉大介さんと言う力強いキーボーニストがサポートメンバー
になった為、素晴らしいライブになった。懐かしい曲が次々と演奏され
僕にとっては感動のライブになりました。中でも、Beyond the timeが
演奏されたときは興奮した。なかなか市販されているビデオでは無いため
生ビヨンドは、最高だった。会場もものすごい熱気で汗だくになった。
ライブの楽しいところは、どんな曲が演奏されるのかという楽しみ、
臨場感、熱気などだと思う。詳しい演目は、宇都宮隆さん、木根
尚登さんのHPでな、なんと　2003年に行われたトリビュートライブの
DVDが、（ライブ会場や、WEBで発売される予定）発売される！2人のHP
で収録曲が掲載されているので、ファンの方、興味のある方は購入や
ライブ会場への是非、足を運ばれては如何でしょうか？
　
　＝　次回予告　音楽を楽しみたいならライブに行こう！（globe編）＝
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　お楽しみに！？

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夕食が終わり、部屋でTMNのFORMATION　LAP　03’を
観ていた時に、確か　GIRLが好きで観ていた時にふと
midi久しぶりに作ってみようかなって思った。
　midiに目覚めたときは専門学校の2年生の課題研究で
作成したときだ。その課題に入る前からも興味をもち、
クラスメイトに教えてもらったり、その人の自宅にも
行ったなー。（なつかしい）
　初めて、楽譜コピーでしたが、TMNのCAROLのⅠをやり
ましたね、コツコツと。テレビを観ながらやりましたねー。
この頃から、1つのことに集中できなくなった・・・。
飽きっぽい性格だから、いつまでmidiが出来るかなー。

　ちなみに、今作成してるのは　Beyond the timeです。
確か、ガンダムの主題歌でしたよね？映画かな？

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