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- コメント欄、ご本人が宿敵相見えるみたいな芝居がかったボスキャラみたいなことを何か書いたけど、既に消して逃亡。ベクルカッツェみたいな人だな。
- 『初めまして。あなたがNATROMさんなのですね。いらっしゃるのを楽しみにしておりました。これから、末長くよろしくお願いします』大物ぶってた癖にこの数時間後コメを消して逃亡。なんつー恥ずかしい爺だ
- temaさんのコメントに心から同意する。コメント欄が荒れないといいなあ。
- 記事内容には全く異論はない。「初めまして。あなたがNATROMさんなのですね。」永松氏の警戒感がよくわかって面白い。その筋からはマークされているんだろうなぁ、NATROMさんは。
- 永松さんは、抗てんかん薬に限らず、医師から処方された薬の断薬の危険性について十分に説明しているのでしょうか?
- ホメオパシーはまた人を殺すだろう[医療詐欺]
- どうでもいい雑魚イジメばかりで、WHOが発表した電磁波の発がん性について一切スルーなんですね・・・。がっかりです。
- 「ハーネマンアカデミー学長の永松昌泰氏は断薬の危険性について十分に説明しているのか?」横だけどNATROM氏からの質問に対する最初の返信には氏の名前がホメパチの中に警戒すべき名として広まっていることが伺える。
- “お母さんの「独断」で、薬はあげなかったのです”←既に信者の自己責任にして逃げる気満々じゃないッスか。そりゃあ断薬の危険性ぐらい、本当は知ってますもん。ねぇ?
- カリスマぶった傲慢無礼なホメオパスが由井氏でインテリぶった慇懃無礼なホメオパスが永松氏。違いはそんだけで中身は一緒。抱える問題はホメオパシーのドグマなので、やっぱりホメは無用。
- 『永松氏は断薬の危険性について、一言も触れていない。同じような子を持つ母親が、永松氏のブログを読んで、自己判断で抗てんかん薬を中止するかもしれないとは考えなかったのであろうか』
- 「なかなか巧みな導入の仕方ですね。」という言い種は酷い。そのうえ、永松氏の返答や対応には巧みさの欠片も感じられない。
- 答えないという事実自体が雄弁な答えとなる好例。
- 盲信って怖い。
- 「正しくない質問には答えない。」これは熱心なキリスト教信者が聖書の矛盾に気づき牧師に質問し、その回答に「でも」で返し続けた結果最後に牧師が言った言葉と同じだ。最後は逃げることしかできない。
- 麻雀で言えばハネ満クラスのホラ吹きだぜ
- 永松氏は由井氏と同じ反医療。
- てんかんの断薬について、ホメオパスに都合の良い言説空間を作り上げているハーネマンアカデミー学長永松昌泰氏。小悪党の手口。
- 日本ホメオパシー振興会代表永松氏のブログでのやりとり。しかし「「正しくない質問」には、シンプルにはお答えできません」ってものすごい傲慢な物言いだね
- 永松氏と由井氏の差は故意犯か確信犯かの違いだと個人的には考えている
- (∩゚Д゚) アーアー キコエナーイ 2 RT
- この記事を見て、考えなければならない人には結局この記事は届かないだろう、というのが最大の問題。 4 RT
- ブログで自分に不都合なコメントを削除しても、このような形で公開されるということ。それでもやるなら覚悟して削除すべし ということか。 論理と感情は水と油的だが、論理性では勝負にすらなっていない。
- この不誠実はホメオパシーの信者をも同じように裏切るものだし,これまでも裏切ってきたのだろう。
- 永松「学長」の知的不誠実さに対する静かな怒りが滲み出ているエントリ。
- どうせまともに答えられないので通常運転
- ホメオパシー(や現代医療忌避)の孕む危険性を指摘する良エントリ。事故はいつ起きてもおかしくない印象。しかし「初めまして。あなたがNATROMさんなのですね」には微苦笑。