むげー配信くん　横山緑編

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編集（以下、編）　では、まずはざっくばらんに生い立ちから


横山緑（以下、緑）　生い立ちですか、産まれた時からですか？


編　まぁ（笑）覚えてる範囲で


緑　そうですねぇ、小学校の時は人としゃべってたんですけど、中学校に入ったら全然しゃべらなくなって、どんどん一人の世界に入るようになりまして


編　それは物心がついたからですか？


緑　そーですね。思春期の手違いで


編　なんかこれっていうきっかけがあったんですか？


緑　きっかけというか気付いたら自意識過剰になっちゃって、小学の時から急に変貌を遂げたんですよね、RPGツクールで自分で作ったゲームを自分でやったりだとか。それでまぁ、学生の時はほとんどラジオですね。深夜はずーっとラジオ聞いて、ハガキ書いて投稿したりして


編　ハガキ職人だったんですか？


緑　そうですね。高校の時から社会人になるまでずーっと。


編　具体的に番組とかはどういうものを？


緑　オールナイトニッポンと、声優とかが声を充ててるような全盛期にアニラジって呼ばれてた文化放送系のラジオですね。ペンネーム言うと多分バレちゃう。かなりの常連だったんで。三千枚くらい書いてますから


編　すごいですね（笑）やっぱりそれは読まれたいっていうのが動機で？


緑　そうですね。だから、自分のハガキが読まれたらそれを録音しておいて、後で何回も繰り返し繰り返し聞くっていう


編　（笑）自分のハガキが全国に流れるわけですもんね。それは何か現在の配信に通じるものがありますね


緑　そうですね。だから、それが暗黒の原点になってると思いますよ。リスナー側の気持ちに立ってどう考えるかって部分が、放送のスタイルになってますね


編　その送ってたものは全部ネタ投稿？


緑　そう。だから、駄洒落とかのネタを授業中に思いつくだけノートに書いて、家に帰ってハガキに清書するっていう


編　じゃあ、全然勉強してないですね（笑）


緑　勉強してないですね。ぼく地方でも最悪の一番偏差値の低い高校でしたもん。男子校でヤンキー多かったですよ。一応私立だったんですけど、まぁ、弱かったですね。しかもそこしか受けれなかったという、もう、そこ一本で。高校がぼくの人生で一番暗黒でしたね。誰とも話さないで、休み時間も自分の席で寝たフリして、ぼくの悪口を言ってないか監視するんですよ、それで誰かぼくの悪口を言ってたら、うわぐつにガム仕掛けたり、自転車にネリ飴を仕掛けたり、陰湿な男でしたね。しかもすぐやるとバレるんで、2、3日置いてから地味に精神的ダメージを与えるという


編　（笑）確かにいましたね、友達1人もいないのにいつでも居るやつ


緑　だって、ぼく学校休むと悪口言われるんで、それが嫌で皆勤賞でしたからね。しかも自分の席を離れると、席に誰か座られるのも嫌なんで、ずーっとそこに居続けるという。それで誰とも口を聞かずにそのままスーっと卒業しましたよ




編　では、やっぱり思春期には避けて通れないと思うんでけど、性の芽生えなんかはどこらへんだったんですか？


緑　なんすかねぇ。これ絶対みんな嘘だって言うんですけど、高校までそういったことを知らなかったんですよ。で、高校生になってから、当時の11PMとかギルガメッシュナイトを録画して、親が寝た深夜にリモコンのジョグをコリコリコリコリッてやって見てたんですよ。後は、自分で買いに行くのが恥ずかしくてできなかったんで、山でエロ本を拾って来て、コタツの中で暖めてから開封するって技を編み出したり


編　濡れたまま開くと破けちゃいますもんね（笑）でも、高校以前の沸き上がる性欲はどうやって解消してたんです？


緑　高校以前は…、そうだ、それはバッティングセンターで解消してたんですよ！　これは放送でも話したんですけど。後は本当、夢精しかしなかったですけど。だってその当時は結婚するまで童貞を捨てないって誓ってましたもん。


編　じゃあ、遊んでる同級生とかを恨んでたり？


緑　そういうのはなかったですね。ないというか、自分とは無関係の世界だと思ってたんで他人に対する嫉妬とかはなくて、完全に自分の世界に閉じこもってたんですよ。ラジオにしか興味を示さなくて、他人との繋がりがハガキとラジオしかなかったんですよ。それ以外にはなんにも興味がなかったんですよ。


編　それで高校を卒業して…


緑　そこから写真の専門学校に行ったんですね。それはただ働きたくないってだけの理由で、写真とか興味なかったのに。で、そこでも友達もひとりもできず、誰とも話さずでほとんど高校の時と変わらなかったですね。でも最後の卒業制作みたいな作品の人気投票でドス黒い作品が受けて最優秀賞取れたんですよ。それで就職が有利になったんです。


編　（笑）それはすごいですね


緑　で、就職した先を1ヶ月でクビになりまして。その理由が日曜日に掃除に来いって言われてたのをサボったってことと、タイムカードの押し方が分からなかった


編　やっぱり社会性の無さが（笑）5年間誰とも話さなかったというブランクは大きかったですね


緑　大きかったですね。で、未だに忘れられないんですけど、そのクビになった日、ぼくの机の上にあんぱんが一個ぽつん、と置かれてて


編　（笑）え！？　どういう意味で？


緑　分かんないんですけど、でもその仕返しに帰り際、駐車場に停まってた会社の車のフロントガラスに唾をビシャーって吐き付けてやりましたよ


編　（笑）




緑　それから、卒業した専門学校にもう一回頼りに行って、別の就職先を斡旋してもらって、そこは1年半くらい持ったんです。印刷会社なんですけど、ただ、ずっと仲は悪かったですね。だだっ広いフロアにぼくと上司のふたりだけですから。そこも最後辞める時は専務呼ばれて、その上司と取っ組み合いですよ。お互い胸ぐら掴んで、お互い溜まってたものが爆発したんでしょうね。で、そっからが問題だったんですけど、2日経ってから腹が立ってもう眠れなくなって、次の日の朝礼の時間を見計らってその上司の靴の中にデカビタCを突っ込んだり。靴隠したりを2日間くらい


編　高校と変わんないじゃないですか（笑）陰湿な


緑　まだ、そん時は尖ったナイフでしたから。やることないんで深夜ひとりで家のまわりを徘徊とかしてましたし。それから半年、失業保険をもらって、アダルトの業界に入ったんです。最初は普通のカメラアシスタント募集ってのに応募して普通の会社だと思ってたんですけど。で、エロビデオのADみたいなことをやったんです。でも、その会社に入ったおかげで色々鍛えられましたね。女とも話せるようになったし。


編　それから、女性と話せるようになって、彼女とか出来たんですか？


緑　彼女が出来るのは東京に来てからですね。それは、前のアダルトの会社を辞めるきっかけだったんですけど、ピンクローター有坂っていう元V＆R※で撮ってた監督にスカウトされて、石神井公園のその人の家に居候し出したんですね。そのピンローさんとピンローさんのおばあちゃんと3人で

※注：V＆R-（V＆Rプランニング）美少女アダルトビデオ全盛時代にレイプ、スカトロなどのフェチAVや、ドキュメンタリー手法を用いた主流と一線を画す作品で人気を得たビデオメーカー


編　（笑）それは実のおばあちゃんですか？


緑　そうそう。それでぼくの仕事がそのおばあちゃんのご飯を作ったり、おばあちゃんを病院に送って行ったりっていうのが一日の仕事でした。だから今までと比べたら天国みたいに楽でしたよ。そんでその後、その家が木造一軒家だったんですけど、社長が2階にスカキャバってスカトロキャバレーっていうクラブを開いて、ぼくが1階でおばあちゃんと飯食ってると、そこにお客さんがうんこまみれで風呂入りに来たり。で、仕事と家庭が一緒になっちゃって皆おかしくなってたんですね


編　えーー（笑）


緑　それで最初はよかったんですけど、だんだんAVが何にも売れなくなりまして、給料が3ヶ月未払いになったんでそこを辞めて、独り立ちすることになるんです。それも最初はひとりでやっていくにはギリギリなんとかなってるような状態で、その状態で1年半くらいしてニコ生をはじめる。と。

※ニコニコ動画にアーカイブの残る最古の暗黒放送

編　ニコニコ動画はその前からご覧になられてたんですか？


緑　そうですね。はじめ、時間帯に分かれてこの番号の人はこの時間しか見れないって頃から知ってたんですけど、途中で会員登録が必要になって、変なメールとかいっぱい来るんじゃないかと思ったし、登録の仕方も分からなかったんですけど、人に作ってもらったんですよ、まなりんって名前で。で、はじめは動画を見る専門で、ニコニコ生放送っていうのが出来たって聞いて、1ヶ月くらい人のを見てたんですけど


編　そこから先の放送内容についてはもう、横山さんのニコ生コミュニティに全部書いてありますよね。では、その覆面っていうのは、顔がバレないように？


緑　はじめは普通に顔出してやってたんですよ。覆面もAVの小道具であったから被ったってだけで、一切意味なかったです


編　そうなんですね（笑）配信はじめて何か変わりました？


緑　変わりましたね、取引の相手先にバレて取引停止になりましたし。ちょっと厳しいと。まぁ、このアダルトは辞めるつもりだったんでちょうど良かったんですけど。メリットは〜、新しい趣味が見つけれたっていうのが一番大きいですね。ハガキ投稿に変わるもので、自分のことをいっぺんに色んな人に伝える、ラジオのまねごとみたいなことが出来たのが一番です。あと、リアルタイムに見てる人がどう思ってるのか分かって、何かすれば打ち返してくれるっていうのが斬新でしたね


編　今まで溜め続けたものがやっと出せる、と。今ではすごい若い子とかも放送してるじゃないですか。最近でも人の放送って見ますか？


緑　最近は、自分のコミュニティにあがってるものとか、ランキング一位のものとかしか見ないんで、昔程は見なくなりましたね。若い人がやるのは全然いいと思いますけど、今の人でいうと、人集めようと思ってどんどん過激になって行きがちで、それもやっぱり放送だけしてると麻痺しちゃうんですよね、他人にどう思われようと、もうリスナーしか見てないんで、例えば、普通見たら夜中に踊ってバカみたいとか思うところを一直線になってコメント以外は無関係になっちゃうんですよ


編　横山さんは人数とか気にされます？


緑　全然気にしなくなりましたね。人数気にしだすとそればっかりになっちゃうんで、ぼくはレベルとか人数とかいらないと思ってるんですよ。ぼくは、数人でも見てくれる人がいたらその人の為にやってもいいと思うんですけどね。ぼくがはじめた最初は、自分のマニアな話を分かる人間だけにしようとそれしか考えてなかったですね、殺人術とか、ソドムの市とか、ウクライナ21とか、他人の知らない話を夜中の3時とかにして、それがぼくの場合たまたま受けたってだけで


編　でも、それが大いに受け入れられて、同じ様に覆面を被るフォロワーが出て来たりして、ひとつの暗黒放送っていうスタイルが出来たわけじゃないですか。それはやっていく内に出来てきたものですか？


緑　やってく内にですね。スタイルっていうのか、その、馴れ合わないとか、笑わないとかそういうルールを明確にした方が、見てる人も見やすいし、ぼくの放送はいわゆるツッコミ待ち放送みたいな部分があるんで、変なキャラ付け……。キャラ付けってなんなんですかね…、変なできそこないみたいな男ですよ。ぶっきらぼうな感じに放送やって、変にリスナーに媚びずにやってるだけで、それがキャラなんですかね


編　では、ご自身の中で、普段と横山緑って分けてらっしゃるんですか？


緑　多分分けてますね。素だと全然しゃべらないですからね。もしこのインタビューを放送してたら何を馴れ合っとんじゃ、って絶対誰か言いますし、カメラがあったらぼくも意識して敬語なんかしゃべりませんしね


編　それだと、ぼくもそんなに熱心に見てるわけじゃないんですが、断片的に見て思ったのは、配信で知り合った生主の女性と婚約されて、その婚約者を実家に連れてって親に会わせるところなんかも総て配信されてるじゃないですか。それだと、かなりごっちゃになってるって気がするんですが？


緑　ああ、そこはもう、そうですね。婚約発表っていうのは前フリみたいなもんで、ようは、ドキュメントなんですよ、暗黒放送は。ドキュメンタリー的に他の人間は普通隠すようなところを敢て前向きに出してみたらどうなるかっていうことをやってみてるんですね。日記みたいなもんですよ

※婚約者をはじめて実家に連れ、親に紹介する模様

編　実はぼくも、ドキュメントとして見ていて、ここが暗黒放送を見て一番気付かないといけないところなんじゃないかと。でもやっぱり横山さんが意図してそうやって出されてたわけですね。24時間、横山緑なわけじゃないけど、そういう人生の節目、ポイントポイントを押さえて


緑　そうですね。そういう所は押さえて、あとはリスナーの想像にまかしちゃってる部分はありますね。


編　じゃあ、意図的に虚像を作ってるとこもあるんですか？


緑　それはありますね。あと、バイト先の店長に悪口チクったり、今月税務署から督促状がこんだけ来たとかそういうのも出しますし


編　ドキュメントって同じ事象を撮っても撮る人によって面白くもなるし、クソつまんなくもなるわけですもんね


緑　でも、基本的には放送するものを選ぶことはありますけど、内容はそのままで、特に外配信なんかは台本なんかあると面白味がなくなっちゃいますし


編　そうやって現実をネタにするっていうのはどういう意識でやられてるんですか？


緑　うーん。単純に面白いかな、と。あと誰でもやってるようにツイッターに今日の出来事を書き込むのと同じだと思ってるんですよね。他の人はどう思ってるか分からないですけど、ぼくは今日こんなことがあったよって放送で言って、それに対するリスナーの反応を見てる


編　横山さん自身がかなり俯瞰して見てるような？


緑　そうですね。放送中は画面からどう見えてるかってことに一番集中してますね。ぼくは自分をよく見せようとか全く考えてないんで、ぼくの放送とコメント含めて面白いかどうかってことを考えて。だから、完璧に自分が悪くて謝れば済むような時でも敢て謝らずに焚き付けて、アンチコメントを書かせるってこともやりますよ


編　プロデューサー気質ですね（笑）


緑　そんな。ただ早くからやってる、早い者勝ちってだけって所もありますよ。ぼくがはじめた時は一日300枠とかでしたからね、今は5000枠とかありますし、もし今からぼくがはじめたとしても、今と同じようにはなってないと思いますよ


編　そんなそんな。ぼくの個人的な感想でいうと、例えば、ただ覆面被って偉そうにしてればいいと思って真似るような人とは、横山さんは現実をネタにするっていう部分で根本的に違うと思うんですよ。


緑　それはまぁ、こちらの強みです。一回、特定職人※っていうのに本名、家電、住所全部晒されたりしましたんで、どうせバレてるんだからって開き直ってる部分はありますね。だいたい特定されたところで皆、配信辞めちゃうんですよ。普通の人はやっぱりリアルを優先しちゃうじゃないですか。学校とか職場とかあるし、でもぼくの場合、自営でやってたんでよくよく考えたらそんなにデメリットはないなと。

※注：特定職人-（とくていしょくにん）どこから調べ上げるのか他人の個人情報を特定し、色々な掲示板に貼りまくるスゴイ人。

※現在、オリジナルの暗黒放送でもっとも再生回数の多い、生主の石川典之氏から殺人予告される動画

編　では、これからも自分ドキュメントは続いていくんですか？


緑　そうですね。特に今の放送内容は変えずに、ループのトークと、自分で企画を持って新しいことをやったりしていきたいですね。なんか運営※まかせとかにはせずに

※注：運営-（うんえい）ニコニコ動画を運営するドワンゴのこと。


編　運営っていうのは横山さんはどういう印象なんですか、特別に敵意とかは？


緑　ないですね。昔みたいに俺達を出せみたいなのもないですし、逆にじゃあ出すけどあんたらになにができるの？って言われたらなんにもありません、って言うしかないですし。ただ、やっぱり歌い手とか、公式放送とかしか見ない人が多いんで、どんなクソ企画でも公式放送でぼくらみたいな生放送主が出て、広告塔みたいになってちょっとでも興味を持ってもらえたらってそれだけですよ。ただ最近の言葉狩りはちょっと、ぼくは最初のアングラな雰囲気が好きだったんで、運営からすると面白かっこいい人が出てればいいんだろうけど、このまま浄化が進むと普通にテレビみたいになっちゃうのかなと。それだとネットのいい部分が無くなっちゃいますよね。ぼくは匿名も含めてアンチな部分とかがニコニコ動画のいいところだと思ってるんで


編　こないだ映画祭※をやられたわけですが、次に考えていることなんかはありますか？

※注：2011年5月22日に行われた「決戦！暗黒映画VSペニオ映画 映画祭」のこと。ここで上映された自主制作映画は出演だけでなく主題歌や編集といった裏方までも生主たちの協力により作られていた。監督の横山氏の動画アップロードミスにより、横山氏の作品は分割された動画ファイルの2つ分が欠損。映画の出来以前に大きく期待された催しである映画祭に水を差し、大バッシングを受けた。


緑　次は相撲をやろうと思ってるんですよね。なぜそれをやろうかというと、映画もそうだったんですけど、まだ誰もやってないことを最初にやろうと思ってるんですよ。まず、どんな形でもいいからやることが大事だと思うんですね、動いてみて、批判はその後受ければいいんで、それでダメな所は直して。とりあえずやれば後の人もやりやすいですし。あと、人を集めることで埋もれてる面白い奴を発掘したいっていうのもあります


編　“やってみた”とは全然違うわけですね。“やってみた“って基本乗っかりじゃないですか


緑　そうですね。一番最初にやるってことがいいかなと思うんですよね。“やってみた”じゃなくて“やった”ですよね


編　その後輩育成みたいな考え方はコミュニティの人数が一位になって生まれたものなんですか？


緑　いや、そうじゃなくて、ぼくでもできたんだから、もっと面白い人はたくさんいるだろうって方ですね。というか、見てみたいですもん、そういうやつの放送を。正直言うと、放送する人数は増えましたけど面白い番組って少ないですもん。増えた分薄くなっちゃって。だからぼくも見る側にまわるくらい色んな面白い放送が増えればいいな、と


編　それは、ぼくらも応援しますよ。ちなみに今日のインタビューはどこらへんが使えないところですか？


緑　大方は放送で言っちゃってますからね〜。8：2ぐらいで晒してますから


編　その2割の隠してる部分てなんなんですか？


緑　顔ですね

個人の力だけで生放送が可能になったことで現れた、人生総てを見せ物にする男。



のちの評価を待つ必要はない。これ以上のエンターテイメントは現状まだない。（暗黒放送は日々更新中である）

※6/5の安田記念

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