高橋英樹の愛娘　高橋真麻“処女伝説”崩壊…高級マンションで半同棲

●生田斗真の弟はただの後輩
　高橋英樹（６７）の一人娘でフジテレビアナウンサー・高橋真麻（２９）に春、いや夏が到来した。
　真麻は、今年春に入社したフジの新人アナでジャニーズの俳優・生田斗真の弟・竜聖を食事に誘い、デートにこぎつけたという。だが、これはあくまで研修中の後輩を“指導”しただけだったようだ。
「真麻さんは人一倍、結婚願望が強いのに“異性と手をつないだこともキスをしたこともない”と本人が公言。“処女伝説”が語られていました。ところが、数カ月前についに念願の交際相手が現れたというのです。同世代のサラリーマンで、すでに真麻が暮らす都内の高級マンションで半同棲状態といいます」（フジテレビ関係者）
　真麻のマンションにはルイ・ヴィトンやシャネルなど高級ブランドの洋服が約４００着あるという。いくら部屋が広いとはいえ、彼と共同生活するにあたって洋服がジャマになる。そこで、お下がりを気前よく後輩アナにプレゼントしていたところ、「真麻先輩が怪しい」となり、交際が発覚したそうだ。
　問題は真麻が父・高橋英樹に交際相手を紹介したかどうかだが……。
「まだ紹介していないみたい。父親が機嫌の良さそうなタイミングを見計らっているようです。父親は交際に反対するわけがないのに、初めてのことだから怖いようです」（芸能関係者）
　２０代でゴールインが見えてきたか。