2011年05月

昨日は

昨日は前病院のスタッフが送別会を開いてくれました。

サプライズゲストが多数で、高知から仕事を終えて駆けつけてくれた方も。

慣れ親しんだメンバーだったので楽しい時間が過ごせました。

ただ、自分がいなくなった影響で、仕事が回らず時間外にたくさんのスタッフが働いている状態や、手術を待つ患者さんが遅い時間に搬入されるのは申し訳なく思います。

いろいろと自分のわがままを聞いてくれて、無理にでも動いてくれたスタッフでした。
大事にすべきところを申し訳ありません。

予定

最近意外にアドレスも伝えてないのに、このブログをみてくださっている方々からの反応をいただきます。

ただ、思いのたけを書いただけですけどね。
いまいちな文章につきあっていただき恥ずかしい限りです。

ある方からブログの更新がないとのご指摘があり、とりあえず...。
(すぐに更新しなくなりそう...。)

今後の予定ですが、5/30に教授のもとへご挨拶に伺う予定です。

6月からは月、火:今治の三木病院
       木、金:新居浜の十全病院
ときどき土曜日に尾道の高亀医院に伺う予定です。

今後いろんな所のお話を聞いて、いいところを探して落ち着かねばいけません。

とりあえずは生活できる程度には稼がないといけません。

経緯

ある市民病院に勤める整形外科医Tがおりました。

ある日その病院の元看護師の息子(16歳 茶髪の喫煙あり)がバイク事故を起こし右下腿の骨折をして手術目的に入院となり、整形外科の後期研修医が主治医となり手術を担当することになりました。

しかし元看護師が手術の前になり、その病院の各方面にTに手術を依頼できるように根回しし、後期研修医の良い研修にもなる症例ではありましたが、その手術は時間外にはなりましたがTが行いました。

その後その息子は入院していましたが、無断外出や消灯時間を過ぎても病院に戻らない身勝手な行動を繰り返します。その都度病棟の看護師からは注意を受けていたようですが、全く改善せず、4/8 AM9時15分に病棟婦長に依頼されTが注意に行きました。

注意に行くと連日深夜まで起きていることもあり、寝ています。
声かけして注意しようとしますが、全く反応ありません。
揺さぶったり、刺激してもさらに布団を深くかぶるのみでこちらの注意を聞こうとする意志はありません。
Tは別の手術の開始時間も迫っていることから、布団をはがして注意をしようとするとその息子は飛びかかって殴りかかってきます。
そこは正当防衛の範囲で2度飛びかかるその息子をベッドにはねのけるのですが、今度は立ち上がり殴りかかってきます。
いらぬ怪我をしないようにTはその息子の両上腕を抑え込み危害が加わらないようにしますが、その息子もTの腕を強く握りながら、治ったら殺してやるとか、お前に偉そうにされる筋合いはない!などの暴言や脅迫をしてきます。
まあ未成年ですので、元気になったら考えなさいとか、病院の規則を守らないから大人として注意する必要があるなどと伝えますが、その息子は収まりません。
そのうち一緒に注意しに来ていた婦長は姿を消し、病棟内の格好の見世物となっています。
10分ほど経過し予定の手術の時間も差し迫っている、全くこの状況を抑えようとする職員もいないことからTはその息子の手を振り払い、手術に行くこととしました。
その息子は気が済まないようで、病室の壁を何度も殴り、大声を出しています。

その後Tは両腕を確認すると青あざを認めていましたが、明らかな傷害を受けてはおらず、昼過ぎに加害少年の母親が来院しましたので、このように説明しました。
”息子さんが病院の規則を繰り返し破る行為をするため、注意に向かいましたが起きる気配がなく、最終的に布団をはぐって注意したところ、飛びかかったり、殴りかかったりする暴力行為を行われました。幸い、なんとか抑え込み息子さんにもさらなるけがはないし、被害者である自分ははっきりとした傷害を受けないようにしてます。そのため、傷害事件として告訴するような意志はありません。ただ、息子さんの行為は単に無断外出をしたとか、病室でたばこを吸っていたというような軽い内容の違反ではありませんので、強制退院、また、今後の経過観察においても当院では行いません。他院に行ってください。普通ならば紹介状を書いていけるようにしますが、このような暴力行為を行った方を、紹介した場合には当院の信用を失いますので紹介状は書きません。”
母親は泣きながらすみませんでした。とのことで、内容に了承が得られているものと判断。縁がなかったということでしょうということで説明を終了。その後病棟婦長からそのまま退院されたとの連絡がありました。

その2日後、整形外科でのカンファレンスでその事案があったことがスタッフ並びに、整形外科部長Hに説明がありました。Hは外来で経過観察しようか。と意見を出されましたが、Tは単なる病院の規律違反ではなく暴力行為であり、外来通院を許可するべきでないと伝えました。
そこではそれ以上の 議論はなくカンファレンスは終了。
Tは意見が認められたものと考えておりました。

それからさらに数日後
後期研修医と手術をしていたTは、後期研修医あてに病棟婦長から、先ほどの暴力行為を行った患者の母親が、後期研修医に経過観察をしてもらえるように話し合いをしたいと言ってきているので時間調整をしてほしいと連絡がある事を知ります。

Tは病棟婦長に連絡し、なぜそういうことを動きを行っているのか問いただすと、Hが外来通院させるように言われていたので...。とのこと。
まず、患者自身、暴力行為に対する反省や謝罪がない状態であるし、何度も言うが、単に無断外出やたばこを病室で吸っているような違反行為と異なり、傷害だから、それらと同じラインで判断することではないでしょう。そんなことは許さない。もしもどうしても当院で見るのであれば、整形外科のトップであるHが責任を持って経過観察するべきである。と病棟婦長に強く抗議した。

その後普通にTは仕事を行っていた。

4/27外来カルテを見ていると暴力行為を行った患者を後期研修医が外来通院で診ていることを把握したTは、翌日の早朝、後期研修医に事の経緯を聞いたみたところ、Hの指示で診ていますとのこと。さらにその通院の際Hは全く関与してくれていないとのことであった。

4/28朝カンファレンスの際にTは、当事者に何の連絡もなく加害者の外来通院を許可していることに対して抗議することとし、その日以降問題が解決されるまで職場放棄という手段をとった。

その日しばらくしてTに対して看護部長、そのあと院長から電話連絡があった。
どちらも予約患者が来院していたりして業務がパンクしており、戻ってきてほしいとのこと。
また、電話ではなんだから、直接会って話をしたいとの趣旨であった。
直接会わなくても十分電話で考えを説明することは可能であり、電話ではダメだという理由にはならない。
また、病院側として今回の件について謝罪する意思があるのか、どういう対応をするのか決まっていない時点でうかがっても意味がないので、病院側の対応が決まればいつでもうかがうことをお話しした。
ただ、院長については殴られてないんだから問題ないでしょう的な発言があり。
殴られた、殴られていないは問題ではなく、そういう暴力行為があったこと自体が問題。
院長のあまりにのんきな発言に驚きを覚えた。

また院長に対しては、こういった隠れてこそこそ物事を運び、人をだますような行為を取られたことについて、精神的なストレスを感じており、また、そういった行為を行った方たちに対して不信を持っている。
それらに対する何らかの補償も要求。
院長からはこの程度のことで何らTに得られることはないので、無理でしょうとの発言と、どうしてもというのであれば弁護士を立てなければいけないので時間がかかりますとのこと。
Tは別に金銭的補償を要求しているわけではなく、たとえばの例として当直や日直業務の免除など、業務面でメリットが出るような方法を提示。

ここでなぜ当直や日直業務の免除を突拍子もなく訴えたかというと、この病院の場合、女性であれば、当直や日直業務、さらには入院患者を診ることすら免除にして職員として働くことを許可していたり、眼科や放射線科であれば免除されるといった、職員間での不公平がはびこっている。
また、放射線科に至っては、胸部Xpの読影業務を忙しいからと言ってあっさり免除となっている。胸部Xp読影はきちんと医療コストが発生するものでありボランティアの仕事ではない。
また、読影中止の際の説明として他院では行っていないからという説明があったが、他院の放射線医師は血管造影などの緊急業務を当番制で行っていたりしており、当院のように読影のみの仕事だけではないため直接比較はむずかしいと考えられるが、各科の長が訴えれば矛盾があっても簡単に通ってしまう。
病院側の矛盾点についてこの際に話し合いができればとがんがえ提案。(また、Tには持病もあるため負担免除につながる正当な理由にもなりうると考えていたが、持病のことは病院側などには説明していない。)


その後昼過ぎになってやっとHから電話連絡があり、看護部長、院長と同様の話であり、病院側の対応が決まればいつでもうかがいますし、電話で連絡はいつでも取れる状態にしていますと説明。

夕方になり安全管理の看護師長より電話連絡あり。
看護師長からは当事者抜きで事を運んだことについて謝罪があった。
ただ、今後どうするの?と聞かれたTは病院側に対応、謝罪の意思があるか、補償を行う気があるか、決まればいつでもうかがうことを話した。
ただ、Tとしても職場放棄という手段をとっており、大きな問題を起こしているのでそれに対する責任をとる用意はあることを伝えた。

その2日後の4/30
本来Tは当直であったが、問題の解決は進展しておらずどうもHが代わりに当直を行っているようで、夕方当直時間帯にHよりTに電話連絡があり。
内容は
”教授に話しておいたから、転勤しなさい。もともと岡山での勤務を希望であったんだから、希望に添えるようにするから変わりなさい。”
Tは根本的な問題解決が先であり、そちらはどうなったのかと聞くと
”Tの要求はかなえられない、こんなことを起こしてもとにはもう戻れないから転勤するように、連休明けには教授に電話するように”
とのこと。
予定手術の患者さんや、予約の患者さん、入院患者さん、必要としてくれているスタッフがいるので、問題の解決が得られれば、謝罪するべきところには謝罪し復帰を第1選択としていたTは落胆。
また、病院の問題をすぐさまに担当科の長であるHが解決しようとしたり、自分の責任部分について謝罪することなくすぐに医局を通じて転勤を迫って、トカゲのしっぽ切りのような行動をとったことに憤りを感じた。
また、5/2夕方にTに対する対応を相談する会議が開かれるとのことであった。

5/2
夕方になり、事務からTに電話連絡があり。
会議の結果を持っての話し合いを行いたいので、5/9の週に来れないかとの連絡があった。
5/6にも連休の合間があり、そこで相談でもよさそうであるが、指定が5/9以降であり、5/10に外来患者が来る予定になっていたTは早めの解決を目指し5/9とした。

その日の夜、海外出張から帰ってきた医局長から電話連絡があり、直接会って話をしたいとのことであった。
翌日の夜に岡山で約束。

5/3医局長と喫茶店で話し合いを持った。
これまでの経緯を包み隠さず説明し、補償として到底かなえられそうにもない内容を提示していることを伝えた。
ただ、Tとしては職場放棄という重大な問題行為を行った結果、関係のない患者さんたちにも迷惑をかけているため、すべての要求をかなえようとは思っていないことを伝え、可能なら職場復帰を第一として考えていることを話した。
ただ、最低限必要なラインとして、加害者の直接謝罪を希望。直接謝罪がないのであれば外来通院は認めるべきではない。これがクリアされれば、関係個所に謝罪を行い、職場戻れる努力をしますと伝えた。
医局長からは、Hよりこのまま無断欠勤を続けると、病院の規定で解雇になる恐れがあることを伝えられていたようで、医局長としてはそうなると経歴に大きな傷がつくことを心配していただく。
当初Tは職場放棄について、問題の解決がえれれるまでは出勤する意思がないことを院長に伝え、その欠勤日については有給休暇が最大に余っており、それをあてていただくことを依頼していた。
その際院長は特に拒否する様子もなかったが、有給は使用者が許可しないとだめで、口頭で言っても許可にならないことがあり、病院側の対応によっては解雇もありうるとのことであった。

もしもその交渉が破談になった場合は退職をする。また、医局もやめて自分で職場探しをすることを伝えた。
ただ、医局長からは医局がTを守る用意がある。岡山での就職先をいくらか準備できることを伝えられたが、それではHのトカゲのしっぽ切りの思うつぼであり、納得がいかず固辞。
また、医局沙汰にまでなってしまっている責任を感じ、やはり医局をやめることに変わりがないことを伝えた。
医局長は最後まで、とにかく家族とも相談して、もう一度考えるように促された。

5/4同僚から連絡があり
Tが戻れるようにHに掛け合いたいので、経緯とTの要求を聞きたいとのことであった。
経緯を説明し、加害者本人の直接謝罪なしでは通院を認めないということを病院側が守ってくれれば謝罪すべきところに謝罪し職場復帰を第一と考えていることを伝えた。

5/5医局長より出張前に連絡があり、Hと話し合ったとのこと。今後についてメールで細かい内容を送ったのでチェックしておいてほしいとのことであった。

5/6Hより朝電話があり。
Tがいないと職場の仕事が回らず大変であり、Tが必要だとのこと。
できるだけこれから上層部と掛け合って、Tの要求がかなえられるようにやってみるとのこと。
おそらくは医局長に促されてやっと行動を起こしたようで、4/30の電話内容から手のひらを変えたような変身ぶり。
また、5/9にの病院との話し合いにはHも院長の出席せず、全く関係のない事務長と、副院長のみが出席予定とのこと。これでは当事者同士の話し合いは全くなさそうで、単に会議結果を伝えるだけの様。その程度なら電話で済む話であり、当初直接話し合いをしようと迫っていた病院側の対応とは考えられず、意味があるとは思えないと考え訴えると、その部分についてもなんとか変わるようにしてみるとのこと。
Tは加害者本人の直接謝罪なしでは通院を認めないということを病院側が守ってくれれば謝罪すべきところに謝罪し職場復帰を第一と考えていることを伝えた。それが守られればそれ以上のことは認めてもらえるようなことはするつもりもないとの話した。
昼過ぎにHから連絡があり、加害者の家族と電話で相談したが、直接謝罪は拒否されている。
なんとか認められるように5/11午後より家族と直接会って話し合いをするとのこと。
その際にTが職場放棄をして、要求が呑まれなければ退職することについては言及すると、辞めさせないために謝らせるという形になるので、知らせないで相談するとのこと。

5/7岡山に病棟と手術室の看護師が車で来られ、外来、手術室、病棟からの職場復帰を希望するという趣旨の署名が届く。

5/9病院との話し合い
参加者はTと病院側として院長、脳外科の副院長、事務長の3人
Tは当初は簡単に済ますつもりであったことが、当事者抜きで話をすすめられ、被害者の謝罪もなしに通院をさせていることに憤りを感じたこと、また、その加害者は後日再度報復をすることを明言しており、何も知らないまま過ごしていれば、加害者にTの生活パターンを知らせることにもなり病院の業務として注意した結果、危険にさらされているので、それに対しての適切な対処をするべきだと主張。
病院側は加害者は未成年であり、謝罪は親で十分。1回のトラブルで通院拒否はできない。今後のTの身の危険については、また問題が起これば、それ以降は拒否するようにするとのこと。
未成年といえども16歳を超えており、反社会的な勢力とつるんで暴力行為を働くことも確率は低いかもしれないが可能。身の危険については殺すまで言われており、殺されてからでは意味がないし、Tには養っていく必要のある家族もいるわけで、次に何かあってからでは困る。と再度訴えるが、そんなことはないでしょうと他人事。
また、問題を起こしても親がすべて何とかすれば、世の中反省なしで自由になるようなことを経験させれば、その子の今後の教育にも影響がある。反省すべきは反省し、反省しないのであればそれなりのペナルティがあるから反省することも必要であると訴えるが、院長からは病院は教育機関ではないとのこと。
Tはたとえ話として電車の中で子供が座席の上で飛んだり跳ねたり騒々しくしていても、社会の大人として注意せず、見て見ぬふりをするのですか?と問う。
そういう事なかれ主義が横行するために、社会のルールを知らないままに成人して犯罪などの重大事件を起こす人間を作ることにつながると訴える。
副院長からは未成年だからとのこと。
Tは20歳になる直前まで、社会のルールを知らないままやりたい放題のことをした人間が、20歳になったとたん改善するわけがなく、それまでにきちんと教えこまないと困ったことになると訴える。

しかし全く病院側の対応、考えは変わらない。
大きな心を持って許してあげなさいとのこと。

安全面の確保も前述の通りで変わらない。

Tに対して譲歩を促すのみであり、何らか病院からの他の部分での譲歩点はなし。認めないとのこと。

交渉は決裂し、Tは退職することと決めた。

その後加害者家族と話し合いを持ったという職員から連絡があり、加害者の親は、Tが職場放棄をして、要求が認められなければ退職するつもりであることは知っているとのこと。
あとは我を押し通せば、面倒な医者がいなくなり、息子のしやすい環境が整うので、なんらアクションを変える必要はない。

5/10 Hより、Tがこだわっていることは小さいことだから、なしにするので職場に戻ってこないか?との電話連絡があり、すでに小さいことでははなくなっており、考えが変わらないことを伝える。
また、翌日に加害者家族との相談を控えており、前日に職員から聞いた話を伝え、まず、直接謝罪は得られる可能性がないとの見通しを伝える。

5/11 Hが家族と相談も結果は変わらず

5/12 Tは5月いっぱいでの退職手続きをとる。


以上がだいたいの流れです。
Tよりの意見ですので、異なることもあるかもしれません。
結果として病院は患者を守り、Tは信念を守った。
どちらが正解かはわかりません。





皆様へ

このたび5月31日をもって退職となりました。
5月12日にその手続きを行いました。

今回4月28日より病院側、上司の対応に強く憤りを感じ、業務放棄という手段をとり抗議いたしました。
病院側と、上司のその後の対応については結局満足できるものを得られませんで、これ以上勤務を続けることは困難と考え、また、これは間違いとは思うのですが、職を辞することによって職場放棄の責任を取りたいと思います。

4月28日以降自分の外来に受診された外来患者さんや、今後予定の外来患者さんや手術予定の方、入院中であった患者さんに対しては、全く関係がないのにもかかわらず、治療に支障をきたさせたことについて深謝せねばなりません。
申し訳ございませんでした。

また、病院のスタッフについてはこれまで、自分のわがままを我慢し、いろいろと対応いただいてありがとうございます。
公立病院でありますが、スタッフの仕事ぶりは素晴らしいものがあります。
自分が医者としての仕事に集中できる環境を作っていただきました。
今後も自分が仕事をすることにより、スタッフの方の力になれればとも考え交渉してきましたが、残念な結果となり申し訳ありません。
今後こういったスタッフと巡り合えることはないと思うとつらいですが、自分の選んだ道ですので頑張ります。

                                             東條 好憲

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