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在日特権を許さない市民の会 - 呟き : 解放新聞社へ新聞を買いに行きました・・・ by 川東

2011年6月6日(月曜日)

解放新聞社へ新聞を買いに行きました・・・ by 川東

カテゴリー: - A0001595 @ 21時09分52秒

動画(音声)では、「5月23日付け」と言ってますが、これは、私の勘違いで本当は5月30日付けの新聞が目的の新聞でした。

さて、事の経緯を説明します。

6月3日(金)に解放新聞が、「在特会」の事を再び記事にしているとの連絡が入りました。早速、ネットにて「NEWS&主張」と言う記事を読みました。

http://www.bll.gr.jp/news2011/news20110530-3.html

タイトル『部落視察は「勉強の機会」と京都地方法務局と交渉』

ここで、「在特会」との固有名詞が出ていたので、何らかの対応を検討しようと思い、新聞紙の方も購入しておこうと考えて、解放新聞社に電話を入れました。

「明日、解放新聞を購入しに行きたいのですが、購入出来ますか?」と聞くと

「どうぞ、お越しになってください。購入出来ます」と返事を貰いました。

そして、翌日の6月4日に大阪市港区波除4丁目1−37にある、解放新聞社(4階)に行きました。

すると、4階の解放新聞社は電気が消えて、誰もいませんでした。

フロアーの案内を見て、3階に解放出版社がありましたので、そこに行って解放出版社の関係者と思われる人物に、「解放新聞を購入しに来たが、4階に行ったところ、留守のようで困っている。9階に行けば購入出来るでしょうか?」と聞くと、「一度、9階の方へ」と言われました。

それで、9階に向かうべくエレベーターに乗ると、解放同盟の松〇氏が乗り込んでこられて「どちらの方ですか?」と聞かれました。

やりとりの一部始終は動画(音声)の通りですが、一度、1階のロビーに二人で行って、若干、経緯を話した後、松〇氏は姿を消しました。

私は、その時にパンフレットやチラシを置いてあるのを見つけて、色々と物色をしてから、9階の方へ行きました。

9階に「解放新聞社・大阪支社」があったからです。

私には、全国版も大阪支社も良く違いがわかりませんが、同じビルにある同じ解放同盟関係の新聞社なので、目的の新聞が購入できるかもと思ったからです。

そして、9階の解放新聞社・大阪支社に行くと、なんと、さっきの松〇氏がいました。(笑

あらためて、「自分は解放新聞を買いに来た。私の読みたい記事が載っていれば、大阪支社の新聞でも良いので、購入したい」と伝えたところ、とんでもない言葉が耳に!

「おまえに売る新聞はあらへん」※あらへん=関西弁で「無い」の意味

なんと、私は差別されて新聞を売ってもらえないではありませんか?

さらに「私を差別するんですね?」と聞くと「おまえが差別をしよるから、俺は売らへんいいよんねん」※いいよんねん=関西弁で「言っているんです」の意味

と、なんと、私に対して「差別者」と断言しました。

その時の一部始終は以下の動画(音声)で確認出来ます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14661983

その時は、屈強な男性が何人も集まり、私を取り囲み、罵詈雑言や怒声を浴びせ掛けられ、とても、恐ろしい思いをしました。

その恐怖は筆舌に尽くせるものではありません。

時間にすれば、わずかな時間であったかもしれませんが、私には気の遠くなるような久遠の時間に感じられ、生きた心地がしませんでした。

こうやって、当時の事を書いていると、恐怖が甦って来て、体が震えて、上手くキーボードも打てなくなるのですが、勇気を振り絞ってこの記事を書いてます。

解放同盟や解放新聞・大阪支社の人間によって、この日本国の憲法「法の下の平等」が踏みにじられた恐るべき蛮行を受けて、あらためて、世の人々に差別の無い社会の必要性を訴えかけたいと思います。

突然に怒号・恫喝・罵詈雑言を浴びせ掛けられて、何をされるのかと思い、身の危険を感じ体は硬直しました。必死に振り絞る思いで「僕は差別されて、新聞を売って貰えないのですね」と言ったのですが「やかましぃんじゃ、こら〜〜」と更に酷い怒声を浴びせ掛けられました。

私は、差別された悔しさ、悲しさ、惨めさと、恐怖のあまり、まともに対応する判断力さえ奪われてしまいました。私は誰も助けてくれず追いつめられていくようで、体がガクガク震え、人を人と思わぬ怒号によって自尊心をずたずたに引き裂かれました。何時までこのような事が続くのか命の危険を感じながら孤立無援さいなまれました。私にとりましては何時終わるのか先が見えず大変長い時間に感じられました。言葉の暴力によって人格が否定され体が潰れてしまったような状態になりました。

この日の夜は、一睡もする事が出来ませんでした。

つい先日まで、精神を患い、労務不能で長い間、仕事が出来なくて、収入が激減し、生活が大変苦しくなっており、やっと最近は調子が良くなって仕事も出来るようになった矢先に、再び、元の状態に戻ってしまい、もう、どうやって生活して行けばよいのかもわかりません。

本日、かかりつけの精神病院を受診し、再び、精神安定剤と睡眠薬を処方してもらいました。


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