5日、長年の干ばつにより、北京市の人口1人当たりの水源量は100立方メートルと、国際的に公認されている水不足の警戒基準である同1000立法メートルの10分の1となっている。写真は北京の昔ながらの住宅。節水型蛇口に付け替えられた。
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干ばつで水不足が深刻、市民1人当たりの水源量は国際基準の10分の1―北京市
2010年5月15日、北京市水務局は、同市の人口1人当たりの水源量が約100立方メートルしかなく、国際的に公認されている水不足の警戒基準である同1000立法メートルを大きく下回っていることを明らかにした。新華社通信が伝えた。
北京市は1999年以降、最も長く深刻な干ばつ期に遭遇している。このため、例年の平均値と比較して、平均降水量は2割、利用可能な水源量は48%も減少した。市民1人当たりの水源量も数年前の約300立方メートルから、近年は約100立方メートルへと大きく減少した。
このため、同市は節水対策を強化すると同時に、再生水の利用拡大に積極的に取り組んできた。03年以降、再生水を全市の水資源利用計画に導入。10年には再生水の年間利用量が6億8000万立方メートルに達し、全供給水量に占める割合は以前の8%から19%へと上昇した。
再生水は今や同市にとって欠くことのできない貴重な資源となっており、各方面に対し再生水利用の拡大を呼びかけ、積極的に奨励している。(翻訳・編集/HA)
北京市は1999年以降、最も長く深刻な干ばつ期に遭遇している。このため、例年の平均値と比較して、平均降水量は2割、利用可能な水源量は48%も減少した。市民1人当たりの水源量も数年前の約300立方メートルから、近年は約100立方メートルへと大きく減少した。
このため、同市は節水対策を強化すると同時に、再生水の利用拡大に積極的に取り組んできた。03年以降、再生水を全市の水資源利用計画に導入。10年には再生水の年間利用量が6億8000万立方メートルに達し、全供給水量に占める割合は以前の8%から19%へと上昇した。
再生水は今や同市にとって欠くことのできない貴重な資源となっており、各方面に対し再生水利用の拡大を呼びかけ、積極的に奨励している。(翻訳・編集/HA)
2011-05-17 05:06:07 配信
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