何で日記の閲覧数が増えないんだろうと思っていたら気が付いた。
最近日記を書いてないジャマイカヾ(^▽^*おわはははっ!!
伸びないわけだ(ノ_-;)ハア…

でもブログの方で書きたいことを書いちゃっているので、Lodestoneの方じゃあまり書くことがないんだよねぇ。
まあネタを搾り出して書いてみましょうか。

ここから先は一部の人のための忠告です。
当事者以外はスルーしてください。

Hという人物がネット上で罪を犯しています。
既に捜査当局も着手しており、おそらく年末までには立件されるでしょう。
ネット上での殺人の予告という罪はありませんが、その行為によって相手に恐怖を覚えさせるということは脅迫罪に相当します。
もし相手の家を訪問したり、凶器を用意していたとなると、殺人未遂罪が適用される可能性もあります。
まあ、引き篭もりが仕事のようですので、キーボードの前でだけ元気なようです。
が、この脅迫罪だけでは犯した罪を償わせるには足りていないと誰もが思うでしょう。
捜査当局も同じように考えます。
ではどうするか？
余罪を追及することになります。
ネット上での脅迫は、そのサービスを提供する運営に対しての業務妨害が問えます。
脅迫罪に業務妨害を付随させて、その罰の量刑を増やそうとします。
この場合主たる犯罪の最高量刑に、従たる犯罪の最高量刑の半分を加えることが出来ます。
通常ではこの程度の業務妨害は罪に問おうとはしません。
信用を第一に考える企業の論理として、この程度のことなら告発を避けます。
が、今回のように別の脅迫という事案が主たる犯罪である場合、その余罪としての業務妨害は告発します。
さて、殺人の予告による脅迫が単独の犯行であったとします。
もちろんHという人のみが裁かれることになります。
では業務妨害に関してはどうでしょう？
H単独の犯行であれば単独で裁かれます。
もし業務妨害の行為が複数の人物との共謀であったとしたなら？
共謀でなくても、Hのやった行為に便乗してしまった人がいるとしたら？
Hの業務妨害を立件する段階で、共謀した人物も立件することになります。
そうしないことには法律の公平性が損なわれてしまいます。
同じ犯罪を犯しているにも拘らず、一人だけを罰することは不公平になります。
業務妨害だけなら告発されない事案でも、このように別の犯罪の余罪として追求された場合だと、当然立件しようとします。
Hという人物の脅迫罪を立件する過程で、余罪の業務妨害を追及します。
この業務妨害に共謀している人物も含めてです。
仮に共謀ではなく、教唆だとしたらどうなるでしょうね。
Hに対し「こうした方が良い」などと助長する人物がいた場合、その罪は大きくなります。
Hに対し三年の懲役を求刑するなら、それ以下の求刑で済むわけがない。
おそらく検察はHに対し最高量刑を求刑するものと考えられます。
当然業務妨害に共謀した者に対しても、相当量刑を求刑することでしょう。
さてそのネットサービスを提供する会社としては、自社が被害者となるわけで、積極的にログなどの情報を捜査当局に提供するでしょう。
もちろん共犯関係にあると思われる人物のログも含めてです。
それを立件するかどうかは検察の判断となります。
が、証拠はすべて提供されます。
これは過去におけるログだけでなく、今後のログに関しても当然提供されます。
サーバーにはすべてのログが保存されていますからね。
今後も同じように保存されていきます。
立件されるまで相当量のログが提供されるでしょう。
今、共犯関係を解除すれば、過去のログだけが提供されます。
共犯関係を解除しなければ、Hと同様そのログは保管･提供され続けます。

私の言っていることが信用できないですって？
ああ、信用しなくても良いです。
自分で考えることが大切ですよ。
そしてその結果については、御自分で責任を取ってください。

可愛いジャーナルさんみたいに縦読みは仕込んでいませんから＾＾
まだやり直せる可能性が残っている人に向けての単なる忠告です。

これじゃ閲覧数は増えないだろうな(ノ_-;)ハア…

ここから6/1に追記

5/31時点での閲覧者数が308
ブログにここのURLを貼るという卑怯な手を使ってみました(/ω＼) ハジカシー
どのくらい閲覧者数が伸びるかな？

更に6/2に追記

閲覧数が600超えちゃったヾ(^▽^*おわはははっ!!
卑怯な手も使ってみるもんだな