11/05/21
 新人指揮官一覧
フェデュオン
指揮を取るも大壊滅を喫した。指揮として特に書くことなし。

Reold
E鯖用語を多用していたところからE鯖出身者と思われる。
特に書く事は無い。指揮した人。今後指揮することがあれば加筆していく。

ありま
BSQの筋金入りの轢専かつ無言先走りで有名。
指揮後身内からスパイキャラを晒される人望の無さは致命的だろう。

YukiZwei
新人指揮官。渓谷戦で、犬CC奥深くに篭ると言うミスを犯し歴史的大敗を招く。
ただこの犬CC篭りは、BSQの総意で士気も高く集合率も非常に高かった。

この時期BSQは、本隊戦中ですら一部のPCがICHで指揮をバッシングしまくると言う分裂の状態。
古参指揮や同僚指揮もミスを犯した指揮官には、特に助け舟を出す事も少なかった。

ここで注目すべき点は、そんな中でBSQ全体で「妥当」と判断された作戦を実施した場合、非常に高い士気と集合率を得られたと言う点だろう。
軍の状態によっては、誰でも判る透明性のある作戦を実施するのは非常に正しい選択だ。
言い換えれば、全体が望む作戦を実行すると言う事だ。
勿論一人一人に明確なプランがあるわけでもなく、それは漠然とした物だがそれを具現化するのも指揮官として重要な能力だ。

当然他にも何回か指揮をしており、この一戦で評価するにのはあまりに酷だ。
質特筆すべき点は今のところ無いが、致命的なウィークポイントも無い。
つまりは新人指揮としては、質は悪くない。
ただあえて言及するなら危惧する点は、先述した犬CC奥深くに篭るといった根本的な判断ミスを他でも犯してしまわないかと言うことだ。

impressa
> 266 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2011/05/19(木) 10:28:46.61 ID:s82jcK4N0
> >>249
> そっか。impressa知らない奴いるんだな。
> 月日は流れたってことか。
> 彼は大昔のB指揮官だよ。本人かどうか分からないけど、メモには久々復帰って書いてあった。
> 緑風とかShullyとかがBで指揮してた時期によく指揮してたな。
> 当時のE指揮官は、maiとか先生とか。と化石古参のつぶやきでした。

仮に無料化あたりか、この当時を境に休止しており、ISH復活で戻ってきて指揮をしたのであれば十分な指揮内容。
確かにうかうか回廊に入っていったのは不味かったが、回廊CC前を含みめ回廊内部のクリアー報告を受けての前進だ。
あの状況では、回廊In→回廊CCを落としてから次の行動を決めると言う判断は、まともな指揮としては妥当だろう。

WelL
指揮官列伝に既に名前がある新人指揮官。
彼の指揮を見ているとhalls、トクチャンやせつこは十分ベテランの指揮官なのだという事が再確認できた。
指揮内容は、ISH実装前の一世代前の本隊指導。(*注意:当然ISHを使用し指示を出していた)
これは新人指揮として仕方ない。いきなり第一線のばりばりの指揮をしろという方が酷。
段階を踏む事は大切だ。今後成長が望めるだろう。

渓谷戦(11/5/20)で、B先行で犬坂にE本隊を釣り、坑道下方面からE側面を突くと言うプランを実施した。
しかしB本隊を補足しつづけられ、E本隊に熊からB本隊へ直進されそのまま交戦。
犬坂側のB先行と、B本隊が分断されたのが致命傷となり敗北した。

作戦の割りに、B本隊が補足された報告後なんの対策もしていないように見えるが、
E本隊位置が不明瞭な中、再布陣を実施すれば移動中に突撃を貰う危険性もあり
最良の選択肢とも言いがたいかもしれないが、動かなかった事は問題ないだろう。

この日は、全敗と芳しくないデビュー戦となってしまったが、この結果だけで評価する事は出来ない。
あえて一言加えるなら犬CCがEになったからと言って、犬CC方面からEが犬坂へ直進すると言う考えは甘かったろう。

当然としてまだ質特筆すべき点は無いが、致命的なウィークポイントも無い。
つまり彼も新人指揮としては、質は悪くない。
ただあえて言及するなら、先述の犬坂・坑道下-ワーム戦のようなプランに拘れば、妄想指揮官化する恐れがある。
新人指揮として色々考えて実行した作戦で評価は出来るが、同時にこれには危うさも含まれる。
 
 

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