June 02, 2011

続・掃除屋として。

テーマ:デスパな妻です 悩み編

前の記事からの続きだよ。



奴が途中で辞めたのは、


私からおちょくり倒され過ぎて

もう、勝ち目がないと思ったけれど


それだと恥ずかしいんで


「言い訳」として

「プライバシーetc」というようなことを

言い出したのかもしれないし、



それとも、

本当に、言葉通り、

あれはやりすぎだったな、

悪かったと

反省して、

立ち去ったのかもしれない。


どちらかは

まあ、

私には分からないんだけれど、



なんとなく、

このおばちゃんが、

いつから、モンスターのようになってしまったのかについて、

思いを馳せてしまうというか、




それ以前のおばちゃんはまあ、


ちょっととぼけた

天然ボケの

その辺にいるような

ふつーーの

おばちゃんだったのかもしれない。

 



だけど、いつからか、

そのおばちゃんが、

ダークサイドへ。



先日の

「物質さん」にしてもそうだけれど、、、



どこでモンスターになる人と、

そうならない人を決めるのか、


DNAレベルなのか、

後天的なものなんだろうか?


わたしはそれは絶対紙一重なものだと信じているんだけど、

それを分けるのは


何なのだろうか。


そんなことを思いあぐねる私の脳裏に

ふと、

「執着」というキーワードが

浮かんできたんだけれど、



そうか、それは

執着というものなのかもしれない。



こんな風に

ゴーストのように

おばちゃんが神出鬼没をするのも



実はゴーストには、

伝えたい何かがあって

それを伝えたいがために

出没するのと同様、



どうしても理解して欲しい何かがあるのかもしれない。


何かが何であるのかと言えば

ゴースト同様、


自分自身というものを


自分の言い分を



正しく理解して欲しい。

それだけなのかもしれない。





がしかしねえ、これ、あれよ?

「自分が理解して欲しい『自分』」

ってものを

そうそう皆に

解してもらえるわけじゃないですからね、人間。



俺の大好きなロックスターが言ってましたけど



「人が俺のことを誤解した時ほど

居心地いいね。 愛されるより全然いいね。」



っつう。。。それでいいじゃん、って思いますね。

誤解されても、、、まあ、


いいじゃん。


ひょうひょうと、ポーカーフェイスで、

とぼけて生きればいいじゃんかと思います。



誤解が生じて

それが争いごとに発展したとしても、



前も書いたけど、

ハトのような、「弱い」動物ほど

相手を徹底的に攻撃して

相手が死んでも、また攻撃している


でも、狼のような動物は

加減を知っている。



狼になるのか、


それとも

一度攻撃を始めたら

ずっとずっと攻撃をやめない

モンスターのようなハトになるのか、



私達、人間には

(あ、俺はしまりすだけど。)


何歳になっても

どちらの動物のように生きるかを

自分で決める自由があるはずだから、



おばちゃんもいつしか

モンスターにならない「加減」ってものを知っている

狼になる選択を自分が出来ることに気付いて




おばちゃんに

心の健全が来ることを。。。願わずにはおれない。



ストレスたまったら、

俺のとこきて、

嫌がらせコメント入れちゃってくださいよ。

もれなく俺が食いつきますから、最後まで。



別のとこに入れても

もれなく俺が

無慈悲におちょくりだおすから。

掃除屋として。




(本気で忙しくなったらまたコメント欄閉じるけど。)


ではでは。



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