光のほうへ - 2011/6/5
アルコール依存症の家族のやりきれなさを
真正面からとらえていて、とてもよくわかる映画でした。
光のほうへ - 2011/6/5
福祉の国というイメージがあるデンマークで、
幼いときのトラウマをかかえて現在を生きる二人の辛い人生がにじみ出ていた。
しかし、愛をみつけたニックが前を向いて生きていきそうで救いを感じた。
光のほうへ - 2011/6/5
繰り返される社会的弱者の負の遺産
その中でも家族の絆の尊さを改めて感じる。
繊細な心の動きをよくとらえ、映し出した作品。
戦火のナージャ - 2011/4/22
父と娘の戦争の間中においても、人間として人の為にできる事をすすめていく姿が良いと思います。
神々と男たち - 2011/3/6
各自の心理描写が素晴らしかった。
最後のシーンでは涙が出ました。
ショパン 愛と哀しみの旋律 - 2011/3/5
世界中の人を喜ばせる音楽を作った人が、
恵まれない生活をおくっていたことにかわいそうで、気の毒に感じました。 
感動しました。

先月にマヨルカ島に行ったばかりで、この映画に出会いとても感激です。


ショパン 愛と哀しみの旋律 - 2011/3/5
音楽、映像ともにとても美しくて良かった。
もう一度観に来たい。
Wonderful!! I'd like to see again before long. Thank you.


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