金沢に住んでた頃、この紙パックのことをギャル茶と呼んでいました。香林坊109の金のないギャル風店員が毎日のように買っていった(※)ことからついた名称です。
一本100円前後なのは全国共通らしく、微妙に物価の高い東京砂漠もこの値段で販売中。
ちなみに呼び名も同様に一般化しているかもと思いきや、ゴッド・Googleが教えてくれたのは「ギャル曽根」の飲んだお茶の話題でした。
※kigoyamaは大学生時代、金沢のローソンでバイトしてました。
メモですメモ。あくまでメモ。頭の整理体操。
2 コメント:
もう数年前にあなたがこの言葉を発されていた時から
正直、違和感を感じていましたw
ふふふふ。勘違い野郎とは私のことよ!
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