東京中日スポーツ 55周年企画
55周年イヤーの記念事業や紙面企画をご紹介します
【格闘技】紙面からのニュース東大法学部出身の弁護士ボクサー坂本尚志(29)=帝拳=が4日、東京・後楽園ホールでフェザー級4回戦に登場。大高浩輔(21)=新日本木村=を2−1の判定で下し白星デビューした。 「華々しくKOデビューしようと思ったが、プロは厳しい」と坂本。(6月5日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
僅差の判定勝ちでプロデビューを飾った坂本尚志=後楽園ホールで PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 おすすめサイトads by adingo
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