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欧州のO104感染元、独レストランや祭りが浮上

2011年6月4日21時28分

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 ドイツを中心に19人が死亡するなど欧州で感染が広がっている新種の腸管出血性大腸菌O(オー)104について、ドイツの一部メディアが4日、北部リューベックのレストランと同ハンブルクの祭りが感染元の可能性があると報じた。

 リューベックの地元紙リューベック・ニュースによると、同市内のレストランで5月12〜14日に食事をした複数のグループの計17人が感染し、1人が死亡した。このレストランにはすでにドイツ衛生当局の調査が入り、食材の納入元などを調べているという。

 一方、週刊誌フォークスは、感染源を調査している研究所がハンブルクで5月6〜8日に開かれた港祭りが感染元の可能性があると見ていると報じた。祭りには約150万人が訪れ、約1週間後に同市内の病院で最初の患者が出たという。

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