■ONKYO D-200�� Liverpool 本体ツヤ有り＆ エッジ今後も大丈夫 |
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出品者の情報
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商品説明
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D-200�兇任后�
・・・ こちらの画像は フォトアップで掲載しました ・・・
おおむね、本体は、キレイな品かと思います ただし、ネットに軽微なほつれが数カ所あります 音質も スペシャル・エッジに張り替えて、 音質も純正品より、わずかに向上が認められますので 音質重視のおかたにも、お勧めです ・・・ こちらの画像は フォトアップで掲載しました ・・・
16センチ級として 最高レベルの音質なのですが エッジが、分解して、ボロボロになってしまうのが 唯一の弱点。 純正のエッジのまともな品は 2011年5月現在ほとんど現存しないのではないかと思いますし もし見つけたとしても あと数年以内に確実にやられてしまいます ちゃんとした仕事で交換された品であれば 今後寿命を気にせずに、ずっと、鳴らせるので この品は、価値があるはず。 鳴らないなど致命的な問題が発生の場合には対応します 幅216×高さ352×奥行228mm 6.8kg ちなみに定価は5万3千円 全国へ送料、一部、当方負担の1000円 （沖縄北海道は1600円）です ■■この品について■■ 見た目の注意点ですが 片方の後方のカドの、外装がめくれかけていたので 修復しました その、真下のカドも、非常に軽微だったのですが、 ついでに修復をしています ・・・ こちらの画像は フォトアップで掲載しました ・・・
ひとだび設置すれば、後方なので、気にならなかったです ・・・ こちらの画像は フォトアップで掲載しました ・・・
クリーニングしたところ、だいぶマシになっています きれいになったネットにごく小さなホツレがありました 写真のところと、反対のカドのところと、下のほうに、計3カ所 あまり目立たないが、存在していました・・・ 高域、低域ユニットの振動板もツヤがあり最高レベルの状態。 周波数特性も確認したところ、 左右で、びしっと揃い、 ネットワークも問題なし エッジ交換の作業はうまくいって 下のほうの画像で確認ください 張り替えたことを 他人が見破るのは詳しい人以外、困難と思う ・・・ こちらの画像は フォトアップで掲載しました ・・・
まるでこの品番のためにあるかのように 見た目的に馴染んでます 作業がうまくいったかの検証で 測定しましたが 純正エッジより、 おそらく、ストロークの抵抗が少なくなったおかげだと思いますが 低音側20ヘルツの音圧が、わずかに上がって良い感じです 純正（ノーマル）の品より、微々たる差ながら、音質が良いはずです と、いうわけで ご縁を感じられたおかたは、 ぜひ、よろしくお願いします ※※※※※これで、この出品物の説明は終わりです※※※※※※ 以下は、D-200�兇箸いι僻屐∩竿未砲弔い� 知識として、過去におこした文章と 使われているエッジの説明です もし、過去読んだことがあると感じたら 時間がムダなので、読み進まないようにしてください ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ■■D-200全般について■■ （以下はD-200についての説明です興味ないかたは無視してください） デザインにいかにも高価そうな高級感があり、 それが人気の理由のようです。 高域ユニットは 3ウェイスピーカーｄ-77シリーズ用のと ほぼ同様のチタン振動板で マグネット径が少し異なっているだけ。 当時の高級品のモニター2000などのツイーターも 実はよく似た振動板ですので 共通点が多いんです 要するに 当時、オンキヨーがいちばんいいと考えていた ツイーターが使われている 2ウェイスピーカーが D-500やD-200みたいです。 D-200�兇砲覆辰� D-77XXと同じプラズマ・カーボナイトチタンになりましたから 並行して性能アップしていたらしいです。 音については、やはりピアノとか素晴らしい響き方 ネットワークが、「どうしてこんなに複雑な回路なのだろう？」 と思うほどに凝ってるのは 少しでもキレイなカーブでクロスさせ ツイーターの実力を発揮させようとしたのだと思います もうちょい低域がズシンと派手に鳴ってほしいな という気がする時もあります、 そんな時は 当方は、ラウドネスをONにしたり Winampの250バンドグラフィックイコライザで 好みの音色に調整し、自慢のツイーターの音を 楽しんでいました 説明は以上です この機会にぜひどうぞ！ ■この品に使用されているエッジについて■ ↓ 以下はエッジの説明で、ほかの出品物と同じ文です。興味ない場合、読み飛ばしてください ↓ ・・・ こちらの画像は フォトアップで掲載しました ・・・
その裏側に、劣化の心配がないシリコンゴムの薄膜を貼り付けられている 高級エッジで わずかながら、「張り替えサービス」の 「セーム皮調エッジ」として流通しています。 現在、エッジ単品では売られていません 製作者が知人なのですが、 過去のセーム皮のものや、 ヒノオーディオというところで売っているものを使っていたが、 色々と、気に入らないらしく 仕方がないので自分で作っているのだそうです。 その人いわく 「車のホイール、タイヤほかの交換パーツは 交換すれば見た目、性能とも向上する だからみんな、カネ出して買うんだろ？ スピーカーエッジも、交換したあと 見た目、性能とも、向上させるものでなければ、いけない！」 と言うのです 厚みはノギス実測で0.8ミリ程度とウレタンのものと同等か、より薄いもの 最強のエッジといわれているSB-MX70用のものを参考に開発され、 よりストロークをしなやかに、 振動板の動きを阻害しないよう Fo(最低共振周波数）に影響を与えぬよう 注意が払われている物だとのこと たいへん装着が難しいので、まともな接着技術と 装着後の、各種品質チェックの能力が ないと売ってもらえない。 測定データを取ることを条件に、安く譲ってもらって、 このお値段を実現できています。 独特の、微妙で深みのあるツヤをもち 見た目にウレタンなどよりずっと高級感あり 指でさすると、ぬめっとします それで、毛足の向きを変え、光沢を調節できるので きれいだと思うように、時々なでてあげて下さい クロス部の裏がゴムでダンプされているので 音をあまり発生させない そして、振動板の表側の振動が バッフル伝わるのが、すごく少ないから 音が良くなるのだと、 なんと、お買い上げいただいたお客さまから 私が教えてもらいました デノンSC-400にて、純正エッジと比較測定したところ、 たしかに100hz以下において ひずみが低下しているのか、きれいに減衰しています。 基布は、この使い方では けして破れたりする品ではありませんので 今後、また張り替える必要はありません |
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