rodo666さんのﾌﾞﾛｸﾞ

アナタからの贈り物





それは・・・




アナタの幸せが移るように




アナタのそばにいることを




許してください

















『 幸せ・・・ 』




ココロが豊かな人のそばにいて




そのすべてを真似れば




豊になれるのかな・・・




多くの人が幸福になれないのは



幸福なフリをしている人の



真似をしてしまうからなのかな・・・


















アナタからの贈り物





それは・・・





アナタといると




世界が楽しくなる




まだ知らない素敵なコトが




キラキラしているのがわかる





知らないコトに出合うのが




楽しくなる・・・













『 好奇心・・・ 』




自分の無知と直面したとき





わかったフリをしたり




逃げ出したりするのをやめて




素直に教えてもらうコトって




もしかして大切かも・・・
















アナタからの贈り物





それは・・・





アナタはまるで




何でも楽しいコトに




変えてしまう魔法の杖を




もっているみたい












『 楽しさ・・・ 』




今を選ぶ能力をもてば




何でも楽しめる





今ここにない楽しみを探す限り





何も楽しめない












アナタからの贈り物





それは・・・





アナタが好き・・・





だいじょうぶな



フリをしているアナタも好き





だいじょうぶじゃない



アナタも好き・・・











『 正直さ 』



正直とは




アナタが



あるがままのアナタでいること・・・








rodo







PS



ワタシがあるがままのワタシでいること・・・

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『 お父さんの白い運動靴 』



結婚式の決まった娘さんのお父さんは


義足をつけていました





でも



娘の結婚式では


娘の手をとって式場に入りたいと思って


歩行の練習を始めます




しかし


娘さんは


そんなお父さんの姿を


婚約者に見せるのが嫌でした






結婚式が近づくと


お父さんの練習はさらに熱心になって


どこからか


白い運動靴を手に入れて


歩行練習をしていました






娘さんも


お父さんの気持ちは


理解できるのですが


( 結婚式でお父さんが転んだらどうしよう・・・


その姿を見た嫁ぎ先の家族はどう思うだろう・・・ )


と考えて悩んでいました










結婚式の当日






練習の成果もあって


お父さんと歩くことができたのですが・・・


フォーマルスーツ姿の父の足元が白い運動靴なのが


変に思われないかと


気になって仕方がありませんでした







それから数年後・・・


お父さんが危篤という連絡を受けて


娘さんは病院にかけつけました





お父さんは娘さんの手を取りながら


「 おまえは夫を大切にしなさい


父さんは結婚式でおまえの手をとって


式場に入る自信は正直に言うとなかった



でも


おまえの夫が毎日のように訪ねてきてくれて


励ましてくれて・・・


転ぶと危ないからと言って


運動靴まで買ってきてくれたんだ 」


と話してくれました













娘さんは胸がいっぱいになって


何も言えませんでした・・・

























この話を聴いて



僕は


『 本当のやさしさ 』を考えさせられました






世の中には



ガンバッテいる人を応援する人と



馬鹿にする人がいます





rodo




PS


僕は応援する人になります

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背中をおしてくる天使がいます






「 言わなくてはいけない 」と思っているのに


言えないコトや・・・







「 してあげたい 」と思っているのに


勇気がなくて出来ないコト・・・








そんな想いが


どんどん積み重なっていくと・・・













あるとき



天使がやってきて


後ろからポンッと背中をおします





ほら～☆



ほら～☆









そういうタイミングを



用意してくれて





天使は



何度も・・


何度も・・・


背中をおします




ほらってば～☆












気のせい

なんかではなくて







あんまり


何度も知らん顔すると・・・






　
そのうち


天使は


背中を


おしてこなくなるそうです






















想いは



ココロの



奥底にチンデンします







胸の内側は白くあわだって


にごってゆきます・・・









「 あのとき言っておけばよかったなぁ～ 」




「 あのときしてあげればよかったなぁ～ 」











せつない



コトバが



うかんでくる時・・・

















天使はもう




どこかに



いってしまっているそうです





















言ってしまうことで




周りのヒトを



傷つけてしまうことも



あるかもしれません











自分が



傷つきたくないために



言わずにいることも多いようです








天使の声を



聞こえないふりして



自分の



成長の機会を



逃したこともあります







rodo








PS


告白の瞬間

胸がドキドキ鳴るのは



天使が


背中をおすのが


カラダに響くからだそうです

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