rodo666さんのﾌﾞﾛｸﾞ

一生涯つき合うつもりで


信じつづけるキモチが伝わったとき


相手はこちらの話を聞き始めるのかも・・・ワクワク





人って


自分を受け入れてくれる人の話しか


聞かないのかも・・・ドキドキ




人を育てるときも


どこまで


相手を受け入れることができるかという


こちらの覚悟が問われるのかも・・・ズキュ～ン！




相手が話を聞かないとき


それでも


相手を受け入れることができるかどうか


それは自分が試されているのかもしれない・・・ピンポ～ン☆




rodo







PS


人生はオタメシの連続！？


ワクワク・・・

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昔のロドの人生を

つまらなくしていた

スゴイ方法があるの




それは

どんな時でも

「　わかってるよ！！　」という立場から

世界をみることです・・・



残念ながら

僕は

他の人よりもちょっとだけ

周りの人よりもちょっとだけ

経験値があると勘違いしていたから


人の話をまったく聞けない時期がありました・・・





人よりも勝るために

知識をつけ


人よりも優位に立つために

情報を収集する


気がつくと

人に弱音をはけない自分

人に弱さを見せられない自分

人に欠点をさらけ出せない自分



僕は

いつの間にか


いい人にならなければならない毎日

できる人を演じる毎日

スゴイ人を演じる毎日

タヨレル人を演じる毎日から


ぬけだせなくなりました・・・




そうなると

すべての人間関係の根底にある

トラウマが芽生えてしまうんです



それが

(　傷つきたくない・・・　)

(　嫌われたくない・・・　)


この２つのトラウマを

周りの人にさとられないように

自分を正当化するための知識をどんどんつけ

自分自身を武装する・・・



こうなったら

なかなか

この『　トラウマ正当化症候群　』は治りません




こんな僕の末期症状から

抜け出すきっかけをくれたのが

純粋無垢な仲間たちでした


あなたがたは天使！？

それとも妖精！？

と思われても不思議ではないほどの

ココロが美しく

タマシイが輝いている方々なんです☆



彼らは

いとも簡単に自分の弱さをさらけ出します


いとも簡単に自分の欠点をカミングアウトします

いとも簡単に自分の失敗を公表します



なぜそんなことができるのか！？

僕は必死に考えました・・・



そして

彼らと接する機会を重ねていくうちに

頭で理解するんじゃなくて

感覚でわかっていったんです



それが何か


『ありのままを受け入れる』ってことでした


彼らは

人をジャッジしません


彼らは僕を評価しません


彼らは

僕のキャリアとか実績とか肩書きには

まったく興味がないようです



だから

期待もされないし

何かを求めてくることは一切ないんです


気がつくと


僕もさらけ出せるようになっていました





あれから

５年の月日が過ぎようとしていました・・・



もしかすると

人生を楽しく生きるコツって

そんなに難しいことじゃなくて


もっと

シンプルなのかもしれませんね




rodo




PS




自分のキモチに

純粋に生きるのが

一番楽しいのかも

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本当に

あの人を愛しているなら

見えないところで

そぅ～ッとする親切がある



それは

気づかないところに


ほどこすオシャレと似ている☆




植物を愛しているなら

返事がなくても

声をかけながら

水をあげる～☆



仲間を愛しているなら

何があっても

声をかけながら

笑顔をあげる～☆



地球を愛しているなら

どんなことがあっても

愛を感じながら

感謝する～☆




本当に

自分を愛しているなら

自分を否定するなんて

やってはいけない・・・


ダメあつかいするなんて

かわいそうだもの




もう一度

エールを贈ろう～☆


植物にも


仲間にも


地球にも


そして


自分にも・・・愛してるってね☆






rodo




PS

世界中で

自分の一番の味方は

きっと

自分かもね・・・

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