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- 谷垣「事実上退陣を宣言した総理を相手に、いろいろなことをすることは出来ない」。どうせ可決後の展望なんぞ無かったんだし、今谷垣が総理になっても、所信表明直後に解散するだけだろ。
- 国会・政党・議員とは何か？もう一度考えて見ましょう。そして、次期選挙で反映させましょう。
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何を言っても負け惜しみに過ぎない。政局批判を避けるために一旦引くべき。
- ここまで悲惨な結末を迎えたとなると、谷垣をおろしてより先鋭的で国家主義的な「確かな野党」に脱皮するための仕込だった可能性すら見たくなってくる。
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不信任提出の大義があいまいだったし、採決後の戦略もあいまいだった。王手飛車取りとか吹き上がってた自民党幹部は反省するべき。
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asahi.com（朝日新聞社）：大差否決、あて外れた自公 他の野党からは提出に批判も - 政治
- 政治家のバカども！おサルの大将争いをしているから、いつまで経っても国連の常任理事国なんかに、なれないんだよ！
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- 深夜のニュース速報で、周囲に「オレは辞めない」って漏らしたとあるけど、どうなんだ？
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注水中断問題にしても「正確な情報を出せ」みたいな攻め口より首相の首をとることに固執してガセを掴まされたわけだし、なぜこの時期に連続で短期決戦を仕掛けて空費する戦略を採るのか理解し難い。オポチュニスト？
- 不信任や解散総選挙に追い込むことで震災復興や原発対応にどのようなメリットがあるのかというビジョンを明示出来なかった時点で、どう足掻いても負けだったと思う。
- 否決というか、否決のされ方が、事前接触である程度つけていた話と違うから落胆してるんだろ。造反派と組むつもりだったのに、「確たる展望はない」とか言ってたのは、国民に嘘つくことじゃないのかね？谷垣さん？
- 後の展望もなく辞めさせることしか考えてないなんて堂々と語っちゃうような無責任さで、上手く行くと思ってる方がおかしい。辞めさせた後の構想でもあればともかく。
- 意外だが、今見た報ステでは、ほぼ石破と同じトーンだった。（被災地対応について）若手では恥ずかしいと思ってる人もいるでしょうと解説員が言っていた。テレビは空気読んだとみた。
- では、この非常時に政局を混乱させた責任を取ってもらおうかな？
- 「東日本大震災の復旧がなかなか進まない中での提出に、ほかの野党からは両党への批判も出てきた。 」当たり前だわな。
- 愚の骨頂。
- 過去に何度不信任案が出されたと思っているのだろう。
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事実上退任を表明した人間を信任する民主党もアホだが、そのアホをあてにした自・公・たちもアホ。結局どっちつかずの態度で結果が出て批判している共産・社民もアホ。日本の政治家はみんなアホばかり。
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いや、批判している他の野党の声も追加してよ。自民・公明が見苦しいのはわかっているから。
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茶番劇
- むしろ自民と公明の終わりの始まりかと。
- ま、自民も公明も、恥を晒しただけかな。。変に政局を混乱させて震災復興の邪魔をした点では、少なくとも民主の方がマシということになるのでは??
- 民主党内の内紛をあてにして不信任案を出したのが間違い
- 復興のための政策が必要な時期に権力闘争で政治を混乱させた責任はどう取るのでしょうか。
- 谷垣オワタ（棒読み）
- 解散しないし、菅はやめるし、踏んだり蹴ったり。
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