モンペ雅子夫人の一人授業参加350日の波紋

　ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。徒然亭若狭でございます。愛子ちゃんとの付き添い登校が350回も続いたということですね。年数にすると1年3ヶ月にもなります。1時間目から、登校できるようになったと書いていますが、いつも「遅刻」していると指摘があります。2時間目の時も遅刻です。いつも遅刻するのは、時間にもルーズな雅子らしい行動です。私は雅子に雅子夫人という敬称をつけていました。キューリー夫人みたいな偉い人と同等なので、呼び捨てにします。記事では「下校の時に元気がない」と書いてありましたが、雅子との下校が愛子ちゃんには負担なのかもしれません。雅子は授業についていけないのか、参観せず別の部屋にいるそうです。貴賓室に行くと書いてます。どれだけ学習院は東宮一家に毅然とした態度がとれないのでしょうか。雅子には豚小屋がふさわしいです。
　糸川順子さんを家庭教師につけました。愛子ちゃんはこの人になついているらしいです。この人は雅子、愛子ちゃんとコミュニケーションがとれると書いてあります。橋本明さんは「雅子がパーティを開いたことを被災者への配慮が足りないと批判しますが、それを病気が回復していないから」と話していますが、被災者に配慮する人が病気でないときに中東旅行でバカンスを楽しんだことはネグっています。雅子なんて所詮、そんな被災者のことを考えるわけがありません。最後に糸川さんと良好な関係を愛子ちゃんが持てば、雅子はその良い関係をぶちこわせるとの教育評論家の長谷川孝氏の見解も紹介します。
　愛子ちゃんとの雅子の「二人」で登校。そして学内で雅子が過ごす。そんな特別待遇を認めないで、自動車で登校するのは禁止、雅子は送り迎えだけを徒歩でする。雅子は学習院から出て行く、当たり前のことをすれば良いのです。愛子ちゃんの付き添いは,自閉症を考えると仕方がないのかもしれません。先ず、娘の自閉症を治すのが重要ですが、病気を理由に校務をブッチしまくりの雅子では、そんな当たり前の行動もできないのでしょう。