恐怖の神　美しき白蛇の神　ミジャクジ様



ミジャクジ

能力　恐怖を司る程度の能力

危険度　不明

人間友好度　高


守矢神社にいるミジャクジと言う神。

数億年前に居た白い蛇だったと言われている。

ちなみに雌。

見た目は白銀の髪と美しい脚

幻想郷でトップクラスと言えるくらいの大きい胸をしている。

妖怪と人間に友好的に接している。

また、妖怪や人間から結婚を申し込まれている。

守矢の巫女である東風谷早苗はミジャクジをお姉ちゃんと言う。

ミジャクジは早苗を小さい諏訪子と言う。

何故だろうか？

お菓子をあげると凄く喜ぶ。

いつも紅魔灰を探している…灰の事が余程好きなのだろう。

彼女の能力、恐怖を司る程度の能力は…

妖怪が恐怖をさせなくても存在を維持できるようにできる能力とも言える。

つまり、妖怪を人間と同じように存在させ続けられる事が可能。

そのおかげで人間を襲わない妖怪や弱小妖怪には信仰をしている。

人間達には災害時、絶対的な恐怖を教える事により

色々と人里に対策をさせる…

そのおかげで人里は災害などに襲われても即座に対応できるようになった。

その為、人里では龍神、博麗の神獣と共に信仰をしている。

ミジャクジのこの能力はとても恐ろしい能力である。

恐怖を感じたこともない者でも恐怖を与え、ショック死…

恐怖だけを埋めつけて心を壊すなどの事ができる。

また、ほとんどの能力を一時的だが再現が可能。

とても恐ろしい能力である。






















ここから先は現在検討中…

しばらくしたら書くかも