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このタイトルのような技ってあったっけ?

クロスファイアーハリケーンならあった気がするけど。

クロスオーバー(コラボ)先は幻想の運び屋 

作者は陸攻改め、いっしき陸攻様です。
博麗の巫女編
クロスオーバーハリケーン
クロスオーバー 幻想の運び屋×東方究極獣 始

注意!!キャラ崩壊がある恐れがあります!!

    気に入らにいと言う方は退席を!!
    
    大丈夫だ、問題ないの方はどうぞぉ!!

    では始まりんご。






~幻想の運び屋の世界~


「……我が世の春がきたあああああああああああ!!」

灰はこの世界に来て叫んでいた。

理由は簡単、迷子にならずに世界を行き来できた。

「いよっしゃああああああああ!!きた!!メイン異世界に渡る術きた!!これで勝つる!!」

そんな事を喚きながら灰ははしゃぐ…その時…灰は気づいたら…

「え…ちょ………車が俺に向かって来たとか不幸だろ…!!」

灰はありえん(笑)のような表情で笑いながら車に轢かれたwwwww

その時に、龍神から「ざまあwwww」っと言われた気がした。

「オウフ。」

灰はそう言い、死んだフリ(笑)をした。

地味に痛かった。

枷と大妖怪程度の力に手加減していたとはいえ、痛かった。

「あああああ!!人轢いた!!人轢いたよぉぉ!!」

少年は後悔するように言う。

「お、お、俺が…ひ、ひ、人殺しを…」

少年、上松光は言う。

実際、こいつ、紅魔灰は生きてるのに…動揺しなくてもいいんじゃよ?

そう思えばいいのに。

「ど、ど、どうしよう…?う、う、埋めとく…か?」

光は言う。その時に…

「おいィ?生き埋めしようなんていくらなんでも酷すぎるだろ?
 勝手に埋められた奴の気持ち、考えたことある?」

灰は光の後ろから言う。

「うわあああああああ!!」

光は驚く。

そりゃ驚く、死んだと思ってたら生きていた。

しかも背後から声を掛けられたのだから。

「んだよ……車に轢かれたぐらいで死ぬかよ…現に人間の頃もそうだったし。」

灰は手で頭を抑えながら言う。

「だ、だ、だ、だ、だ、大丈夫…なんですか?」

光は恐怖する。

いや、誰だってそうだろ。あれ、きゅうきょくキマイラだし。

「大丈夫だ、問題な…うおわぁ!!」

そう灰が言う瞬間…灰はナイフに刺さり倒れた。

「大丈夫!?光さん!!」

そう言いながらこの世界の十六夜咲夜は現れる。

「ちょ!!咲夜さん!!何してるんですか!?」

光は動揺し、言う。

「何って…光が妖怪に…」

そう言った瞬間…

「酷すぐる…いきなりナイフに刺された奴の気持ち、解る?
 お前、PKLOVEΩでボコるわ…」

灰は実質涙目のような声で言い、殺気を出す。

世界は違うが灰の妹だって解るのに容赦しない、っというより気づいていない。

何せ灰はまだ幻想郷編の灰なのだから。

「……!!」

「!!」

光と咲夜は恐怖する。

いや、本能が恐怖する…

「PKLO…」

灰がそう言い、攻撃をしようとした時…

「お兄しゃま~!!」

「お兄しゃま~何処にいるの~?」

灰の世界の夢月と幻月が言いながら森を歩く音がする。

「…チッ、命拾いしたな小娘。」

灰は不機嫌そうに言い。

「お~い、ここだ、ここ。」

さっきの表情とか圧倒的に違う笑顔で言う。

「…あ~!!見つけたお兄しゃま!!」

「お父しゃまが心配ちてまちた!!」

そう、金髪の幼女、夢月、幻月は現れて言う。

「あ~悪いな…ちょっと楽しくなりすぎて…」

灰は言う。

「ねえねえ、それよりもお兄しゃま、このお兄しゃん、誰?」

「ああ…植松、ミス、上松光って言う人間。」

灰は言う。


なお、灰は答えられたのは簡単、PSIを使って相手の心理を読んだ。

汚いなさすが灰きたない。

そんな時…

「あ、あの…なんで俺の名前、知ってるんですか?言ってませよね?」

光は驚きながら聞く。

「気にするな、あ、後…俺の名は紅魔灰、宜しくな。」

「は、はい…こちらからも宜しくお願いします…」

そう二人は言い、握手をする。










その後、灰はこの世界の住人たちと宴会をして、元の世界に帰りましたとさ。





クロスオーバー 幻想の運び屋×東方究極獣 終
うほ…!!良い男!!…なんてような面白い話はできにい。

また、完全にバランス崩壊レベルキャラなどは
クロスオーバーの話は上手くできないし、できにくい。
これは作者の表現技量が下手が原因ですけど。
まあ、頑張ってできるようにしたいです。



ちなみにここから先は皆様が不機嫌になるかもしれない内容であるので
嫌な予感がする方は飛ばすのが推奨です。

俺は大丈夫!!って方はどうぞ見てください。












私は色々と小説を見ます。
東方狂怖伝だとか東方虚刀典とか…
色々とギャグや工夫があり、かなり楽しく好きですが…




メアリー・スーは大嫌いです。
理由は簡単。
私はある程度バランスがあるチートオリキャラは作者は好きです。

例えば…身体能力などは完全チートだが能力が無い脳筋など
   また、特殊能力はチートだが…制限あるなど
   チートだが制限または弱点があるなど

まあ、色々と制限があるチートはありますね。

また、私の東方究極獣の紅魔灰を例えますけど…

灰は完全チート(原作のきゅうきょくキマイラなので)だが…
弱点は原作と同じスイッチという…
ただし、爆破スイッチだけど
後、元人間である。

これぐらいのチートバランスまでは私は許せます…

完全チートだが弱点あるのはとても良い事です。

ただし…
美化された自己の投影があまりにも強すぎるキャラクターは大嫌いです。

例えば、全知全能だとかは先ほどの灰の例えと大体同じだが
    弱点などは無い…また…

ハクオロ以上の神だとか、アムロ以上のニュータイプだとか、
海原雄山以上の料理人などの…
他の作品のフンドシを借りてるくせに
その作品のキャラを見事に踏み台などをするようなのは大嫌いですね。

ギャグ系だったら別に宜しいんですけどねぇ?
そんな身体能力をツッコミにすれば宜しいですし。

どうも、こんな不機嫌になるような内容をこの後書きで書いてしまい
本当に申し訳ありません。
あくまで私、個人の意見ですから気にしないでください。

では…


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