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さて、次のルートは………

キングクリムゾン!!

っと言いたいがちょっと予定変更。

魅魔とか神綺とかやるかもしれにいので。
ここからちょっと紅魔灰の記憶編(一応幻想郷編、飛ばしたいなら91話へ…)
作者<勝ったと思うなよ…!!  
※灰が人間の頃の話だよ!!


「…………後、10日。」

灰が人間の頃の姿、紅魔夜紅は病室にいる。

「やる事ねぇなぁ……MOTHERとか色々なゲームプレイしてても1日でやれるかっての。」

夜紅(灰)は言いながら…パソコンを取り出し…

「…そういや、夢美教授に…ちょっとお願いするか…
 あの人なら俺の書いたの燃やしてくれるかもしれないし…
 だけど、あの教授、魔法とか興味あったな…」

夜紅はパソコンを使い、メールを送信する。

「まぁ、別に良いや…どうせ俺の書いた論文とか意味不明だと思うし…」

ほとんど独り言で夜紅は言う。

その時…

「あ、お兄様…」

咲夜は夜紅の病室の扉を開けて来た。

「お、咲夜じゃねぇか!!どうした?」

夜紅は笑顔で言う。

「お、お兄様…体、大丈夫なの?」

咲夜は心配そうに言う。

「……………ああ!!大丈夫だよ!!きっと直ぐにいつも通りさ!!」

夜紅は笑顔を作り、言う。

大丈夫な訳が無い…夜紅は全ての世界に嫌われている。

それ故、呪われ、必ず死に、転生も何もかもされないで消える。

そんな事を解っているのにどうしても嘘を言う。

ああ、最低だな…

そう夜紅は思ったとき…

「……お兄様?両目、真っ赤よ?いつもは片方青いのに…」

咲夜は夜紅に聞く。

「…………ちょっと、疲れたかもな…今から寝る。」

「そう…早く体、治してね。」

咲夜はそう言い、病室を出た。

「…あいつ、まだ6歳なのに…頑張るな。
 それに目が真っ赤…明日か今日に死ぬか…10日は持つんだと思ったんだがな~
 こりゃ、今日中に誰かさんに殺してもらうか。」

夜紅はそう言い…

翼を出した。

紅魔夜紅は始祖吸血鬼の子孫、それもどの者よりも受け継いでいる。

それ故、吸血鬼になる事は簡単なのだ。

そして夜紅は霧になって…消えた。






















「夜紅!!今日もお見舞いに…」

「せんぱ~い!!お体、大丈夫で…」

「先輩、あの…私の作ったチョ…」

夕方、叢雲紫、蓮子、マエリベリーは夜紅の病室に入った。

「「「………へ?」」」

そこには夜紅の姿は無かった。

あったのは置手紙だった。

内容は…

本日、我が紅魔館にお前達を招待する。


っと書かれた紙しか無かった。

「紅魔館…?それよりも夜紅は!?」

叢雲は焦り、探す…がいない。

「せ、先輩!!落ち着いて!!夜紅先輩はここにはいない!!」

「って事は…夜紅さんは…!!」

「紅魔館って所にいるのね…!!」

マエリベリー、蓮子、叢雲は言う。

「…だ、だけど!!紅魔館って何処なの!?聞いたことない場所だよ!!」

蓮子は焦り、言う。

「紅魔…恐らく、夜紅が持っている別荘ね、確かそこの別荘は…
 吸血鬼が住んでいる地方だと聞くわ…」

叢雲は己の記憶にある知識を出し、言う。

「…その紅魔館って何処にあるの?」

マエリベリーは叢雲に聞く。

「恐らく、その紅魔館は…日本の何処かよ…
 夜紅はいつも、そこに出かけてた。
 しかも帰って来るのは1時間程度よ、往復で。」

叢雲は推測を立てる。

「日本の何処か…1日だけで推測はできないわね…」

マエリベリーは言う。

「じゃ、じゃあどうするの!?」

蓮子は言う。

「………能力、使うわ。」

「「へ!?」」

叢雲の提案にマエリベリーと蓮子は驚く。

「私の能力、境界を操る程度の能力を使えば…その紅魔館って場所は解るはず…!!」

そう言い、叢雲は能力を使用し、紅魔館を探す。

「………日本、場所は…恐らく遠いわね。ここから5時間くらいは。」

「……夜紅先輩はどうやって1時間で往復できるのよ。」

叢雲は推測した事を疑問を持って蓮子は言う。

「……だけど、大丈夫…よ。時間の誤差があるかもしれないけど…
 やってみるわ!!」

そう言い、叢雲紫は幾つかの空間の切れ目が見える空間を開き

マエリベリー、蓮子、叢雲は入った。






















叢雲達が追う前…

「ここで良し…」

紅き館の前で夜紅は翼を消し、人になる。

「……随分と早い時間に来たわね。」

そう言い、幼女の吸血鬼、レミリア・スカーレットが現れる。

「……悪いな、レミリア、こっちも時間がねぇんだ…そろそろ死ぬからさ。」

「…そう、貴方の運命は見えないけど…楽しい運命でしょうね。
 さて…早速だけど私の頼み、聞いてくれるかしら?」

「…ああ、早速言って貰おうか?」

「そうね…率直に言うわ、私の妹、フランドール・スカーレットの狂気を…消して貰うわ。」

「…詳しい話は歩きながら聞こう。」

そう二人は言い、中へ入った。























紅魔館の中で歩きながら夜紅は…

「門番どうした?」

「寝てたから中に入れてるわ。」

「あいつ、また癖で寝てたのか…」

「貴方、何でその癖を直さなかったの…?」

「ん?個性があるほうが良いだろうが。」

夜紅とレミリアは話しながら歩く。

「さて、さっきの話だが…」

「ええ、私の妹、フランわね、狂気を持ってるの。」

「…その狂気を俺に消して欲しい…か。
 まあ、どの道、ゆっくり待って死ぬよりこんな事を成し遂げて死にたいね。」

そして…二人は歩くのを止めて…

「そこに、お前が話していたお前の妹か?」

夜紅は聞く。

「ええ、そうよ、そこに私の妹がいるわ。」

「…そう、か…んじゃ、お前の頼み、やり遂げるぜ。」

夜紅は翼を出し…言う。

「……無事にやるのよ…!!」

「さあ、な…!!どの道、死んだって本望さ…!!」

そう言い、夜紅は扉を開ける。

………そろそろPVが100万ですか…
驚く程の速さですねぇ…
びっくりし過ぎて作者の心は嬉しさでマッハ。


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