本編な気がする。
そろそろキンクリして大結界作ったり、巫女さんと会いたい。
灰は久しぶりに外に出た。
夢月と幻月を連れて…
「お兄しゃま!!この世界って何でしゅか!?」
「もしかして人間や妖怪とかいう人たちがしゅんでるんですか!?」
夢月と幻月は灰に聞く。
初めてこの世界に来たらしく、まだ人間や妖怪などの存在は知らないようだ。
「あ~うん、いるよ。」
灰は冷静に言う。
「「見たい見たい!!」」
幻月、夢月は灰に言う。
そんな時…
「…灰、あんたの隣にいる子供、誰の子?」
鴉天狗、射命丸文が後ろにいたのだ。
「あ、文じゃねぇか。」
灰は言うと…文は灰を睨みながら
「ねえ?もう一度言うけど、この子供は誰の子?」
そう言う。
「……はぁ?」
灰は幻月と夢月を見ながら…
「誰の子って…俺の召使いの子だよ。」
「へぇ…じゃあ、こんな幼女と一緒に…何してるのかしら?」
灰は平然と言うのに対し、文は完全に不機嫌な目で灰を見る。
「…散歩だよ、お前も行くか?」
灰は文を誘う。
「………」
文は考える…かくして選択肢が生まれた。
1 灰とその子供達と一緒に散歩
2 灰を罵倒しながら帰る。
2つの選択肢…
文は非常に悩む…
「おい?どうした?行くのか行かないのかどっちかにしろ?」
灰は言う。
「む…」
文は悩み続けた結果…
「行くわ!!」
そう言う。
「そうかよ…んじゃ、行くぞ。」
灰は言いながら歩く…
「あ!!待ってお兄しゃま!!」
「聞きたい事あるの!!」
夢月と幻月は灰を追うように走っていく。
「………好かれてるわね。」
文は言いながら灰の所まで飛んでいった。
「ねえねえ、お姉さんって妖怪?」
灰達は歩いている時、幻月は文に聞く。
「そうだけど…貴方は妖怪じゃないの?」
文は幻月に聞く。
「違うの!!お父しゃまから生まれた悪魔にゃの!!」
幻月ははっきりと言えないが言う。
「悪魔…?」
文は何それ?っと表情をしながら質問する。
「妖力じゃなく魔力を中心に持つ妖怪と思えば良い。」
灰は文の疑問に答える。
「ふ~ん…」
文はそうなのかぁ…っという表情をする。
「それでさ、人が多くいるところって知ってるか?」
灰は文に聞く。
「それだったら人里があるからそこに行けば良いわ。」
そう言い、文は懐から何かを出す。
「じゃじゃーん!!!これは何でしょう?」
文はテンションを上げて言うが…
「撮影道具。」
灰は直ぐに言う。
「え?何で知ってるの?」
文は灰に聞く
「見たことあるし、それぐらいの技術は俺は作れるからだ。」
灰は答える。
「…凄いわね、これ作ったのにとりなのに…」
「ん?待て、にとりが作ったのか?」
文が言った事を灰は聞く。
「そうだけど…」
文は言う。
「…これぐらいの技術をもう持ってるとはな…ふむ、さすがは妖怪。」
灰は納得した表情で言う。
「…?それよりも、人里は行かないの?」
「お前が案内しろよ。」
文は質問したのに対し、灰は言う。
「「ねえねえお兄しゃま?もうすぐ人間に会えるの?」」
幻月と夢月は灰に聞く。
「ああ、会えるさ…」
灰は笑顔で言い…文に人里に案内してほしいと表現する。
「はいはい…」
文は笑顔で言い、灰達を人里へ案内した。
何で幻月と夢月が子供?大人みたいで良いじゃん。
っと思う方はいるかもしれないが…
作者はそこまで旧作を詳しくないので…
川´_ゝ`)<なに、気にすることはない。
っという優しい心で見てくだしあ;
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