そろそろ100万…って、あれ?おかしいな…
それよろ投稿。
「む…」
灰は夢から覚めたら…
「うはwwwwwかwwwwwいwwwwねwwてwwwるww
かwwwwおwwwwwおもwwwしwwwろwww」
訳 うは!!灰、寝てる顔、面白!!!
「あ、起きましたか、灰さん。」
明らかにムカつくような言い方をする龍神と笑顔で言う衣玖がいた。
「龍神…うざい。」
灰は言いながら龍神を殴る。
「うはwwwww死んだwwww衣玖さんwwwww愛のwwwwキwwwスwww」
訳 うは!!死んだ(笑)!!衣玖さん!!愛のキス!!
龍神は衣玖のキスを求めようとするが…
「生憎、私がキスするのは灰さんだけです。」
衣玖さんは率直に言う。
「ふwwらwwwれwwwwたwwwww」
訳 振られた(笑)
龍神は笑いながら言う。
「龍神様、最近、神様としての威厳を取り戻すべく、神様再教育場とか言う所に行きますか?」
衣玖は龍神に殺気のような気がする威圧を出しながら言う。
「サーwwwwwセンwwww」
訳 サーセン!!(すみません!!)
龍神は土下座して言う。
「……なあ、衣玖…」
龍神が土下座をしているのを見ないで灰は言う。
「何ですか?」
衣玖はそれに応じて言う。
「お前がキスするのは俺だけとか言ったが…あれ、本当なのか?」
灰は衣玖に聞く。
「へ!?いや、その…は、はい…」
衣玖は頬を染めながら言う。
「…………はぁ、そうかよ…」
灰はそう言い、衣玖に抱きつく。
「か、か、か、灰さん!?」
衣玖はど、動揺する。
「じゃあ…俺もキスを…って言うのは…どうだ?」
灰は言う。
「そ、そ、そ、そりぇは…こ、恋人同士が…みゃみゃだ私たちは…」
衣玖は噛みながら言う。
そして、衣玖は倒れてしまった。
「な~んてね…って、おぃぃ?倒れたぞ…?お~い衣玖~?」
灰はふざけて言ったつもりだったが衣玖は真面目だったらしい。
「駄目だこりゃ…」
灰はそう言い、獣の姿になって夢幻世界に行った。
~夢幻世界~
「お兄しゃま~!!」
夢月は灰に言う。
「おお、夢月か…何だ?」
灰は夢月に反応して言う。
「げんげちゅお姉ちゃまといっちょに遊ぼう!!」
夢月は灰に遊ぼうと誘う。
「ん?待て、狂夜は起きてるはずだろ?何やってる?」
灰は夢月に聞く。
「ん~とね~お父しゃまね~おやしゅみしてるの!!」
夢月は頑張って言う。
「はぁ…あいつ眠ったのか…自分の子供と遊べよ…」
灰は呆れる。
「ねえねえ、お兄しゃま!!遊ぼう遊ぼう!!」
純粋な目で灰に言う。
「はいはい…」
灰はそう言い、夢月と幻月の遊びに付き合ったとさ。
…幻月、夢月は子供です。
純粋な子供です、お子様セットを喜んで食べるぐらいの。
それぐらいの精神年齢です。
今日は多く投下できないかも。
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