命蓮寺編終了です。
短いと感じますが申しわけありません。
一番良い終わり方じゃないと思う。
灰「………封印?」
星「はい、人間達が聖が妖怪を助けてたから…」
灰は星と話をしていた。
最近、人間達が聖白蓮を封印しようと考えているのだ。
灰「え?それだけなの?何かさ、例えば…都の人間を殺しつくしたとかはないの?」
星「聖はそんな事をしません…いや、できません。」
灰「………助けたぐらいで封印、か…俺の時よりひでぇや…」
星「…………聖は只、目の前の存在が死ぬのを止めただけだというのに…」
灰「それが、人間だ。」
星「……………」
星は拳を握っている、力強く…
灰「………それで、白蓮は知ってるのか?」
灰は質問する。
星「知っています。」
そう言い…
星「知っているのに…聖は逃げよともせず、自ら封印を受けようと…
何故、何故…!?」
星は涙を流し言う
灰「…………さあ、な。只、俺個人の意見だが…
あいつはいずれ、こうなる事をを知っててやってんだと思うな…」
星「………」
灰「だからな、あいつは封印を受けようとしてんじゃねぇの?」
灰は言う。
星「そう、ですか…」
灰「それにさ、封印されるだけだろ?何時出られるか解らないが
それまでお前らが生きていれば良いんじゃねぇの?
そうすりゃ、封印が解けたら真っ先に笑顔で迎えれば良いじゃん。」
星「笑顔で…ですか?」
灰「ああ、笑顔で迎えたほうが白蓮の奴も喜ぶだろ?」
星「……そうですね!」
灰「…よし!じゃあ、俺は旅立つ前に…」
そう言い、灰は消えた。
灰は白蓮の部屋の扉の前に居た。
灰「お~い、白蓮、入るぞ。」
灰はそう言い、白蓮の部屋へ入った。
白蓮「あ、灰さん…」
灰「ちょ~っと言いたい事があってな…」
白蓮「言いたい事?」
灰「まあ、2つだけだな。
1つは…そろそろ旅に出るのと…もう一つは…封印について、だ。」
白蓮「封印について、ですか…」
白蓮は少し、頭を下げる。
灰「まあ、お前は封印されるのに抵抗は無いらしいが…
それでも聞きたい事があってな…」
白蓮「聞きたい事?」
灰「……お前は、人間と妖怪についてどう思ってる?」
白蓮「…人間と妖怪は平等で生きてほしいと思います。
妖怪は恐れから生まれる存在ですが、それ以外は人間と同じです。」
灰「…確かに、な。だけど、それが可能だと思うか?」
灰は言う。
灰「妖怪は恐れが無いと存在できない。
理由は簡単、人間という存在の恐れが無い限り…
妖怪という存在そのものを確立させる事ができないからだ。
お前は妖怪という存在をどのような方法で平等に行き続けさせる?」
白蓮「……それは…」
白蓮は悩む顔をする。
灰「まあ、そんなに悩む顔をするなよ…答えにくいと思うし…
今度、聞かせてくれよ?」
白蓮「は、はい…」
灰「んじゃ、以上だ…また、会おうな?」
白蓮「……はい!」
白蓮が言うのと同時に灰は去った。
数日後、白蓮は封印された。
灰は間近で見ていたが、なんとも思わず、只見ているだけだった。
そして、星やナズーリン以外は封印されたのを見た時…
灰は少し、怒りを表し、封印された後
灰は陰陽師を皆殺しにした。
灰「…………人間は何時の時代でも異端を嫌う、か。
案外、一番恐ろしいのは人間だな。
渇きを癒す存在はここにはもういない…か…」
灰はそう言い、姿を消した。
命蓮寺編 終
……うわ、改めて今回の話は駄文だ、
一番終わり方が悪い…申し訳ありません。
次は幻想郷かもしれない。
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