灰が夢を見ている間…50年は過ぎた。
それでも灰は眠ってた。
そんな時…
「ナズーリン、こんな所にあなたのご主人が居るのですね?」
そう言う、この国ではちょっと不思議な服を着た女性が言う。
「ああ、ご主人様はここにいるはず、私の能力で探したのだから間違いはない。」
そう言う、鼠色の髪型で、耳が鼠のような少女、ナズーリンが言う。
「そうですか…あなたのご主人ってどのような方なのですか?」
ナズーリン「そうだな…おかしい程、強いってぐらいしか解らないな…」
「名前とかは…?」
ナズーリン「紅魔灰っと言ってたような気がするね。」
「こ、紅魔灰!?」
女性は驚きながら言った。
ナズーリン「ん?ご主人様の名前を聞いて、何で驚くんだい?」
「こ、紅魔灰って言ったら妖怪も人も殺し尽くす最狂で最恐の獣ですよ!?
ナズーリン!あなた、よく平気でしたね…?」
そう女性は言う
ナズーリン「ご主人様がそんなに有名なのは知らなかったが、優しいぞ、ご主人様は…」
ナズーリンは言う。
そして…
ナズーリン「お、どうやらここのようだ…」
灰を見つけた、どう見ても眠っているようにしか見えないが…
灰は威圧と殺気が込められてる…そう見えるような力を感じる。
「………ッ!!」
そう感じた時、女性は驚き、恐怖をする。
いきなり現れたのだ…狂気を孕んだ男が
灰と同じような殺気と威圧を出しながら…
「おやおや、こんな所に来るとは…何の御用ですか?」
そう言いながら女性の後ろに一瞬で現れた。
ナズーリン「狂夜さん!!」
狂夜「ん…?あなたはナズーリンさん…!っという事はこの方は知り合いですか…
申し訳ありません。私は紅魔灰様の召使いの紅魔狂夜と申します。
あなた様の名前を教えてもらいますか?」
狂夜はそう言う。
「…私の名は、聖白蓮です。」
そう、女性、聖白蓮は答える。
狂夜「そうですか…ナズーリンさんは何故ここに?」
ナズーリン「ご主人様を起こしに来たんだ。」
狂夜「……そう、ですか…解りました、起こしましょう。」
ナズーリン「!!本当ですか!?」
狂夜「まあ、そろそろ灰様には起きて貰いたいですからね…私はもう眠くて…
ああ、起こしたら私は寝るので…」
そう言いながら、灰の背中にあるスイッチを押した。
狂夜「では……おやすみなさい。」
そう言い、狂夜が寝たのと同時に…
灰「グオオオオオオオオオオオオオオ!!」
灰は雄叫びをする。
ナズーリン「!!」
白蓮「!!」
二人は驚く。
灰は翼を羽ばたきながら
灰「ったく…夢の続きが知りたかったんだが…誰だ?起こした奴は…?」
灰がそう言いながら歩く。
灰「……………ん?ナズーリンと誰?」
ナズーリン「ご主人様ぁぁ!!」
ナズーリンはそう言い、灰に抱きつく。
灰「……………」
灰は何も言わないで…ナズーリンに抱きつく。
ナズーリン「ずっと…ずっと探してたんですよぉ…!!」
灰「すまなかったな、ナズーリン。」
白蓮「あ、あの…紅魔灰…さんですか?」
灰「ん?ああ、そうだが…」
白蓮「ま、まさか…わ、私を食べるんじゃ…!?」
灰「はぁ?何を食べるんだ?今、食欲も無いから食べんぞ…?」
白蓮「は、はぁ…良かった…!」
灰「…何が良かったかは解らないがここにいるのは退屈だな…
何処か良い場所ってないか?」
灰は白蓮に聞く。
白蓮「へ、あ、はい!!それなら私の寺に…」
灰「……寺なんか来て良いのか?どう見ても俺、危険視されるぞ…?」
白蓮「平気だと思います…!!あなたなら、えっと…大歓迎です。」
灰「………はぁ、それなら宜しくお願いします。」
そう言い、灰は白蓮とナズーリンに着いて行った。
命蓮寺編 始
さて、アンケートです。
この章はちょっと番外編に近く、短いかもしれません。
なので、出て欲しいキャラがいるのなら…
感想のついでに書き込みを…!!
時代に矛盾するようなキャラは無理wwwwサポシwww
ちなみに今の時代は980年くらいだと思ってくだしあ。
さあ、今日の作者の投稿速度は初日と同じくらいの6話投稿…!
昨日投稿できなかった分、頑張らなくては…!!
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