「衣玖さんｗｗｗｗｗｗおｗｗｗれｗｗさまｗｗｗのｗｗ
　西ｗｗｗｗｗ京ｗｗｗｗ催ｗｗｗｗｗ促ｗｗｗｗｗのｗｗｗｗ
　しｗｗｗｗごｗｗｗｗとｗｗｗｗみｗｗｗてｗｗｗｗ」

翻訳「衣玖さん、俺様の西京催促（最強最速）の仕事みて！！」

とある場所で龍神は仕事をしている。


「はいはい。」

衣玖は呆れながら龍神の所へ行き、仕事を真面目に見ている。


「うｗｗｗｗｗはｗｗｗｗｗｗ衣玖ｗｗｗｗさんｗｗｗｗｗ
　おｗｗｗれｗｗｗのｗｗｗｗすばらしいｗｗｗｗｗｗｗｗ
　しｗｗｗｗごｗｗとｗｗさｗｗばｗｗきｗｗｗみｗｗてｗｗｗるｗｗ」

翻訳「うは、衣玖さん、俺の素晴らしい仕事捌き見てる！！」

こんな内藤みたいな龍神でも衣玖にとっては上司なのだ。

しかもふざけてるにしか見えないが仕事の量が10年分をいとも容易く終わらせる。

「あら、最近早いですね。」

衣玖は龍神を褒める

「そｗｗうｗｗそｗｗうｗｗｗさｗｗいｗｗｗきｗｗｗんｗｗｗ
　かわｗｗいいｗｗｗこｗｗｗがｗｗｗきｗｗたｗｗかｗｗらｗｗｗ
　まｗｗｗとｗｗｗもｗｗｗにｗｗｗやるｗｗｗｗてｗｗｗ
　おｗｗｗれｗｗｗきｗｗｗめｗｗｗたｗｗｗｗのｗｗｗｗ」

翻訳「そうそう、最近可愛い子が来たから、まともにやるって俺決めたの！！」

龍神は言うと…

「あら、そうなんですか？」

衣玖は少し驚いた顔をし、聞く。

「なんかｗｗｗｗｗ目的ｗｗｗｗがｗｗｗあるｗｗｗみたいｗｗｗでｗｗｗ
　それをｗｗｗｗするｗｗｗのｗｗとｗｗｗ妖怪ｗｗｗｗとｗｗｗｗ
　人間ｗｗｗｗｗをｗｗｗｗきょｗｗうｗｗｗぞｗｗｗんｗｗｗ」

翻訳「なんか、目的があるみたいで、それをするのと妖怪と人間を共存…」

「龍神様、ちょっと何を言ってるので解りません。」

衣玖はが言うと

「うはｗｗｗｗｗわるいｗｗねｗｗｗ衣玖ｗｗｗさんｗｗｗｗ
　だｗｗｗけｗｗｗどｗｗｗおｗｗれｗｗｗはｗｗｗｗ
　修正ｗｗｗｗｗｗｗｗｗされないｗｗｗｗｗｗからｗｗｗ」

翻訳「うは、悪いね衣玖さん（笑）だけど俺は修正されないから（笑）」

龍神は笑いながら言う。

「解りましたから続きをお願いします。」

衣玖はもう、龍神様は手遅れだな…そう思いつつ、言った。

「うはｗｗｗおｋｗｗｗｗｗそのｗｗｗこｗｗｗｗｗ
　妖怪ｗｗｗｗとｗｗｗ人間ｗｗｗｗｗのｗｗｗ共存をｗｗｗｗ
　めｗざｗｗｗしｗｗｗｗてｗｗｗるｗｗｗってｗｗｗｗｗｗｗ」
翻訳「うは、おｋ！！その子、妖怪と人間の共存を目指してるって」

「え？そんな事できるのでしょうか？」

龍神が言った事に衣玖は反応する。

「でｗｗｗｗきｗｗｗｗなｗｗｗｗいｗｗｗｗ
　ミｗｗｗｗスｗｗｗｗｗｗｗでｗｗｗきｗｗまｗｗすｗｗｗよｗｗｗｗ」

翻訳「できない……ミス、できますよ！！」

「それで、その人は何をしに？」

龍神の言葉を無視して、衣玖は龍神に聞く。

「おれさまｗｗｗのｗｗｗ西ｗｗｗ京ｗｗｗ催ｗｗｗ促ｗｗｗｗのｗｗｗｗ
　とｗｗｗｗｗちｗｗｗｗかｗｗｗｗしｗｗｗｗてｗｗｗｗってさｗｗｗｗ
　ぶｗｗｗっちゃｗｗｗけｗｗｗｗそｗｗｗれｗｗｗぐｗｗらｗｗいｗｗ
　いいｗｗｗｗけどｗｗｗねｗｗｗｗ」

翻訳「俺様の」西京催促（最強最速）の土地貸してってさ
　　　ぶっちゃけそれぐらいいいけどね。」

「土地を！？そんな事してよろしいのですか！？」

衣玖は龍神に聞く。

「うはｗｗｗｗ大丈夫ｗｗｗｗ俺ｗｗｗのｗｗｗｗ信仰ｗｗｗがｗｗｗ
　すぐｗｗｗｗｗｗｗｗ多くｗｗｗｗｗｗなったｗｗｗｗｗからｗｗｗｗ」

翻訳「うは、大丈夫！！俺の信仰すぐ多くなったから！！」

「は、はぁ…」

龍神はどうやら適当に生きているのだなぁっと衣玖は思った。

「よｗｗうｗｗかｗｗいｗｗのｗｗｗしんｗｗｗこうｗｗでｗｗｗ
　西ｗｗ京ｗｗ催ｗｗ促ｗｗのｗｗｗおれｗｗｗさまｗｗｗｗｗ
　飯ｗｗｗｗうまｗｗｗｗｗｗｗだｗｗｗｗよｗｗｗｗｗｗｗ
　だからｗｗｗｗごｗｗほｗｗうｗｗｗびｗｗのｗ衣ｗｗ玖ｗｗさんｗｗｗの…」

翻訳「妖怪の信仰で西京催促（最強最速）の俺様、飯うまだよ（笑）
　　　だから御褒美に衣玖さんの…」

龍神がそう言う前に衣玖は龍神に攻撃をした。

龍神は即に喰らって、痛みの表情と狂気の笑みで…


「うｗｗｗｗはｗｗｗｗいｗｗｗたｗｗいｗｗ
　じゃあｗｗｗおれｗｗｗ天界ｗｗｗのｗｗｗ女の子ｗｗｗｗ
　さｗｗｗそｗｗｗってｗｗｗあそｗｗｗんでｗｗｗるｗｗねｗｗ」

翻訳「うは、痛い…じゃあ、俺天界の女の子誘って遊んでくるね！！」

言い、天界へ行った。



衣玖はこの時、思った。

誰か、この神様、治してください…っと。