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きた!!キマイラきた!!これで死ねる!!

なんて事はありません、

まだ日本じゃないですし、おすし。



えwwww翻訳つけるのww龍神にwww?
作者www修正されないでwwww
放浪編
きた!日本来た!!これで…おいぃ!?
天界、それは天人だとかそんな人たちがのんびりと暮らしている所だ。

だが、天人となるには欲望を捨てなければいけないのだ。


「……以上が天界だ。」

「へぇ…意外と物知りね、灰。」

灰はルーミアに説明をする。

「物知りも何も…衣玖さんのおかげだろ?」

灰がそう言うと…

「あら?そんな奴、いたかしら?」

ルーミアはそんなのは知らないっという感じに言う。

ちなみに本人がいる前で…

「ひどくないですか?ルーミアさん?目の前にいるのに…」

衣玖は少し、怒りながら言う。

「そうだぞ…ルーミア…お前、何でそんなに衣玖さんを敵視するんだ?」

灰はそれに便乗し、ルーミアに聞く。

「あなたには理解できないわ。」

それに対し、ルーミアは普通に答える。

「はぁ!?」

灰は意味が解らないっという表情で言う。

何故天界にいるのか、そして衣玖さんがいるのか…その理由は…






















ある日のことだ。

「甘いものが食べたい…」

灰がそう言う。

「甘いもの?食べたいなら私と一緒に……性こ…」

「それは甘くない、以上だ…それに俺はそんなのを求めない。
 しかもそんな行為は甘そうに見えない逆につらい。」

ルーミアの変な答えに灰は呆れて言う。

甘いものが食べたい。

そう、思い灰はルーミアに相談してた。

「大体、甘いものって羊羹とか言うの、灰が作ってたじゃない。」

ルーミアがまともに言うが…

「そんなのよりも甘いものがあるんだよ…!!」

灰はそんなのを求めていなかった。

灰は思い出してた、昔、月に移住する前、依姫と甘いもの食べてたな…

そんな事を思い出してるなか…

「ん?」

「どうかしたかしら灰?」

灰が立ち止まったのをルーミアは気にして聞く。

「ああ、何かが俺に近づいてない?」

灰はそう言うと…

「は?」

ルーミアが言うと…








「見つけました!!龍神様!!」

何か女性がそんな事を言ってきた。

「何いきなり話しかけてきてるわけ?」

灰は言う。

「え?」

女性は驚いている。

「俺は龍神でもないのだが?」

「……」

灰がそう言うと…女性は灰を見る…

「勘違いなら…後に…」

「いや、龍神様でしょう?」

WHAT!?俺は龍神じゃないんだが?

そんな事を思い…

「だから俺は龍神じゃないし、神様みたいなことすらしてない。
 現にほら!!神力もないし!!」

灰は反論する。

「え!?ほ、ほ、本当でした…も、も、申し訳ございません!!
 あなたから龍神様らしき空気を感じたんですけど…まさか人違いとは!!」

女性は神力を直ぐに見て、驚き、謝罪をする。

「いや、別に良いんだけど…まあ、何かの縁だ、
 自己紹介しようぜ、俺の名前は紅魔灰。あんたは?」

灰は己の名前を言い、女性の名前を聞く。

「ああ、申し送れました。竜宮の使いの永江衣玖です。」

女性、永江衣玖が言う。

「ふ~ん、竜宮の使いね~」

「はい、ところで龍神様を見ましたか?」

「龍神?そんな大層な奴は…ん?」

灰は言いながらルーミアを見ると…

ルーミアが誰かと戦っている。

「死ね!!死ね!変態!」

「うはwwww可愛いお姉さんwwwwもっと攻撃してwwww」

何かおかしいような奴がルーミアに一方的に攻撃されている。

「……………あれ?何?」

灰が衣玖に聞くと…

「…………龍神様です^^:」

衣玖は少し、拙いという表情で言う。

「え?嘘ですよね?あんな変態みたいな方が…」

灰が聞くと…

「いえ、嘘じゃありません^^:本当に龍神様です^^:」

衣玖はもう、何も言えないという表情で言う。

「………威厳なんかなかった。」

灰はそう言って龍神とルーミアを止めた。






















「いや~実に変なものを見せてしまった!!(キリ」

変態、龍神が言う。

「龍神様、そのようなことをなさると私、困ってしまいます。」

衣玖は本当に困った顔で言う。

「いいよwwwww俺はwwwwイwwwwクwwwwwさんwwwのwwww
 こまwwwwwwてるwwwwかおwwwwみたいからwwwww」

翻訳 「良いよ俺は、衣玖さんの困ってる顔みたいから(キリ」

龍神は笑いながら言う。

「……………何だ?この神(笑)は?」

灰はルーミアに聞く。

「……知らん。」

ルーミアはそれに対し、何も言えないという感じで言う。

「うwwwwはwwwwwwwwwwwwねえwwww金髪ちゃんwwww
 こんやwwwwおれwwwwとwwwいっしょwwwにwwwセクロ…」

翻訳 「うは!!ねえ、金髪ちゃん、今夜、俺と一緒にセクロ…」

龍神がそう言う前に灰が龍神の顔を殴った。

グシャリ








そう音が無くなった瞬間…


「うwwwはwwwwしwwwwにwwwwかwwwwけwwwwたwww
 きwwwwwみwwwwつwwwよwwwすwwwwぎwww」

翻訳 「うは!!死に掛けた(苦笑)君、強すぎ(苦笑)」

龍神は傷だらけにも関わらず、言う。

うぜぇ…


灰、ルーミアは思った。

衣玖は呆れた顔をしていた。

「それにwwwしてもwwwぜんぜんwwwwぜんwりょwwwくじゃww
 ないwwwwねwwww全力wwwだったらwww死んでたよwww」

翻訳「それにしても全然全力じゃないね、全力だったら死んでたよ!!(キリ」

龍神は灰が全力を出していない事を笑いながら言う。

灰「(こいつ、もう一度ぶん殴ろうかな?)」

灰がそう思ったとき

「まwwwwいっかwwwwそれよりwwwwこのうえwww
 行くとwwww天界wwwwwwだよwwwww」

翻訳「ま、いっか。それよりこのうえ行くと天界だよ。」

灰「天界?(こいつ、後でぶん殴る。)」

灰は龍神が笑いながら言うのをとても不機嫌な表情で聞く。

「まあwwwwwwwwいってwwwみwwwなwwwよwww
 いwwwくwwwwwさwwwんwwwwあんないwwwwしwwwてwww」

翻訳「まあ、行ってみなよ、衣玖さん、案内して(キリ」

衣玖「え!?」


龍神がそう言うと衣玖は驚く。

「あwwwwあんwwwwしんwwwwしてwwwww
 俺wwwはwwwwいい神様wwwだからwwww
 仕事はwwwwwはやくwwwwおわらせるwwwwからwww」

翻訳「あ、安心して!!俺はいい神様だから仕事は早く終わらせるから!(キリ」

龍神はそう言うと…

「はぁ…絶対に終わらせるんですよ?」

「うはwwwwwwwwおkwwwwwwww」

そんな感じで一緒に天界まで行ったのだ。

























「………天界には来たけど…どうすりゃ良い?」

灰は聞く。

「あなたの力でここら辺全てぶっ潰せば?それなら一瞬でできるでしょ?」

「却下。」

ルーミアの提案を灰は拒否する。

「じゃあ、衣玖に。」

「却下、何で衣玖さん攻撃しなきゃいけない!?他はないのか!?」

灰はルーミアの提案に不信を持ち、聞く。

「そうねぇ…じゃあ…」

ルーミアはまともに考えようとすると…

「私の家に行きません?そちらのほうが楽しいと思いますよ?」

衣玖はその事を提案する。

「よし、じゃあ衣玖さんの案に決定。行くぞ、ルーミア。」

灰はそれに賛同し、言う。

「(……チッ!!)」

ルーミアは舌打ちをする。

そして三人は衣玖の家へ行った。
さてさて、日本編はどのキャラとの絡みが良いですかねぇ?(チラ

ま、好き勝手にやらせてもらいますけど。

やってほしいのがあれば書き込んでください。


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