ちょい、主人公の設定についてです。
※月の民編の主人公の設定です。
灰 （かい）
見た目は赤く、頭にひよこがついており、背中には妖怪のような翼
また、背中には活動を一時的に停止するスイッチがある。（永琳はまだ見つけてない。）
普段、スイッチは理性を失ったときか、戦闘中に現れる。
それを押すと一時的に停止し、理性が復活するまで動かない。
理性が復活するまではひよこが体を動かすようになっている。
戦闘能力はほとんど論外。
通常の攻撃（人間で例えると殴る）はかなりの力がない限り効かない
また、魔法に関することだがそれらは通常の攻撃と同じくかなりの力がない限り効かない。
すばやさは対象を倒す時に一瞬で移動するレベル。
簡単に言えばドラゴンボールの孫悟空の瞬間移動。
また、干渉系は全て効かないで跳ね返す。
……化け物だが。
戦いのときは背中にスイッチがある。
それを押せば勝てる。（その前にやられる可能性大）
そこは原作と同じです。
……設定だけで化け物だ。
こいつに能力なんていらないんじゃないかな？
あったら…危険すぎる。
あ、本編は少しお待ちを…
+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。