とあるゲームの会話で赤いキマイラに興味を持ちその警告を無視し
やられた方は多くない…
この話はその赤いキマイラに憑依?した存在がある世界に現れた話です。
※東方projectの二次創作なのでそれが苦手な方は見ない事をオススメします。
また、文などが塵屑に近い駄文の可能性があります。
おかしいとか言われて文を修正してもできていない可能性大です。
俺は平気だ!!って方はどうぞ見てください!!
はぁ!?俺はそんな糞だったら見ねぇよ!!
って方はブラウザを閉じてください。
「な…なんだ?」
何者かは起き上がった…
「あれ?何処だ?ここは…?って、あれ?何?この体?」
その者の体は赤く、悪魔みたいな翼をし、頭の上にはひよこがある。
そして背中にはスイッチがあった。
「……あれ?この体…もしかして…」
何者かは思い出した。この姿はMOTHER3と言うゲームで
きゅうきょくキマイラというものを知っているのだ。
「………きゅうきょくキマイラ?いや、まさか…」
そのように物々言っているときに何か現れた。
「何かしら?見たところ生物かと思ったけど…」
…面白いナース服を着ている女性に出会った。
「…誰?」
「!!」
きゅうきょくキマイラの姿をしている者が言うと女性は驚く。
その者の言葉は人間にとっては叫んでいるようであるからだ。
「………」
その困ったという表情をし…
とりあえず敵ではないという事を女性に表現した。
「な、何…?て、敵ではない…というわけね。」
女性は動揺しつつ、言う。
「あなた…名前は?」
名前を言おうとしたが女性にとって叫びだと気づいたので
首を横に振って解らないと表現した。
「そう…名前はないのね…じゃあ、あなたは灰ね。」
女性はそう名づける。
「(…灰、か。)」
きゅうきょくキマイラ…灰は喜んでいるような表現をした。
「ふふ、気に入ってるみたいね。あなたには解らないかもしれないけど私の名は八意永琳よ。」
女性は灰が気に入ったのか嬉しい表情をする。
「ああ、後、あなた、私の家に来てみない?私、あなたに凄く興味があるわ。」
永琳がそう言う。
灰は考える。
今のところ、ここに居ても解らないし、このままではお腹が空くだろうと思い
灰は彼女、八意永琳についていくことにした。
~永琳サイド~
私は遠くから見ていた。
ちょっと気分転換で外に出歩いてた。
そのときに、何か赤く、妖怪のような翼を持ち、頭にはひよこ、そして後ろには何か凸凹があった。
「何…?この生き物?妖怪?いや、違う…」
何かが違う。決定的な何かが違う。
それに、私の本能が言っている。
「あれとは関わるな」
そして、危険危険危険危険危険危険怖い怖い怖い怖い怖い
そう、私の全ての本能が叫んでいた。
だけど私は興味を持った。
「何かしら?見たところ生物かと思ったけど…」
そう、独り言を言ったとき、その生物は何かを言った。
「………?」
何か、何かを言っているようだった。
だけどそれは私、私たちにとっては叫びだった。
「!!!」
私は恐怖した、たった何かを言うだけでしか無いのに。
…怖い。怖すぎる。何かを言っているようだったがそれだけでも怖い。
だけど、それ以上に興味を持った。
この生物は一体なんだろう?とても知りたいと。
そして、運が良いのかその生物は敵ではないと表すような事をしてきた。
「な、何…?て、敵ではない…というわけね。」
安心した。これで安心した。もしも、敵だったとするならば私は恐怖を表して逃げようとしただろう。
そう思い安心すると永琳はこう言う
「あなた…名前は?」
私は聞く。
その生物は何なのか解らない。だけど言葉は話していた。
だけど理解はできなかった。だけどその生物は私にとっては叫びにしか聞こえない。
それを知っているのかその生物は解らないと首を横にして表現した。
名前がない…それはとても悲しいことだと思い。
「そう、名前はないのね…じゃあ、あなたは灰ね。」
っと永琳は名づけようとした。
その名が気に入ったのかどうか解らないが喜んでいるような表現をした。
そして私も自己紹介をしておこう。
「ふふ、気に入ってるみたいね。あなたには解らないかもしれないけど私の名は八意永琳よ。」
彼女はそれとこの生物…灰に…こう言った。
「ああ、後、あなた、私の家に来てみない?私、あなたに凄く興味があるわ。」
私はそう言い、この生物…灰に非常に興味を持った。
灰は私の所に着いて行きたいと表現している。
私は喜びながら…灰と共に自分の家へ帰った。
初めて投下しましたきゅうきょくキマイラです。
とある小説などを見て自分も作ってみたいと思い作ってしまいました。
文才が塵かもしれないので誤字があるかもしれません。
あったら報告してくれると嬉しいです。
また、そのついでに感想もあるともっと嬉しいです。
頑張って完結…目指すぞ!!
きゅうきょくキマイラってそういや、誰も勝てなくない?
MUGENはできるけど…原作じゃ抵抗なしで死ぬって…理不尽すぎる。
まあ、この小説では誰にも勝てないとかはないかもしれません。
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