
「誰がやっても同じ!」と言われる名古屋市議会の信頼回復に向けて全力で行動します。応援よろしくお願いします。

議会改革を訴えた私は、このことで会派を除名されました。今では改革を口にしている議員には、もともと改革する気などありません。

会派による報告では「いつ、誰が、何に、どのくらい」使ったのか分かりません。

これからは一人ひとりの議員が責任を持って審議に臨みます。

市長の給与も800万円です。有権者の納得のいく活動をする議員にはお金も集まって来るはずです。これで浮いた800万円×75名の年間6億円は、高齢者および子どもたちの福祉施策などに活かすことができます。

地域委員会は、街の政(まつりごと)を担う役割。この経験を基にすれば多くの市民のみなさんに市会議員を担ってもらえます。

地域の景観を生かしながら新旧建築物が折衷するような街づくりができる基準を設けます。

都心部だからこそ抱える問題点にも重点的に取り組みます。

高齢者と子どもたちが一緒に過ごす空間を、例えば都心部の学校の空き教室などを再利用して、異世代教育にも視点をおきます。

初当選以来62回開催して参りました。市民と名古屋市をつなぐパイプ役として、また市民の意見を聞き、名古屋市に届ける役としてしっかりと働きます。
|