のりたけくにひと(則竹勅仁):政策
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のりたけ勅仁のお約束 市民のみなさまとの約束を実現するために、ちからのかぎり行動します。応援してください。
●行政施策のコストカットは先ず減税から。サービスの質は変えずに、税負担の軽減によるサービス提供を実現します。●「民主主義のつくしんぼ」地域委員会を充実させ、地域のことは地域でまかなう街ナゴヤの進化を積極的にバックアップします。


「誰がやっても同じ!」と言われる名古屋市議会の信頼回復に向けて全力で行動します。応援よろしくお願いします。

私がひとりで始めた費用弁償の受取拒否!やっと平成22年4月から廃止になりました。
議会改革を訴えた私は、このことで会派を除名されました。今では改革を口にしている議員には、もともと改革する気などありません。

政務調査費の領収書は、個人で説明責任を果たします。
会派による報告では「いつ、誰が、何に、どのくらい」使ったのか分かりません。

会派による意見の拘束は、活発な議論の妨げになっていました。
これからは一人ひとりの議員が責任を持って審議に臨みます。

議員報酬を800万円に!
市長の給与も800万円です。有権者の納得のいく活動をする議員にはお金も集まって来るはずです。これで浮いた800万円×75名の年間6億円は、高齢者および子どもたちの福祉施策などに活かすことができます。

選挙による地域委員会の全市実施を実現し、さまざまな市民による地域ニーズに合った街づくりのお手伝いをします。
地域委員会は、街の政(まつりごと)を担う役割。この経験を基にすれば多くの市民のみなさんに市会議員を担ってもらえます。

日照問題などを伴う、特に都心の高層建築物の新規建設では、地域住民の生活環境維持に配慮したルールの設定を構築します。
地域の景観を生かしながら新旧建築物が折衷するような街づくりができる基準を設けます。

都心部が抱える公害対策として、自転車駐輪場問題、カラスやハトの公害対策、下水や汚水の悪臭問題、ビルや壁の落書き問題などに力を注ぎます。
都心部だからこそ抱える問題点にも重点的に取り組みます。

学校の空き教室を再利用した、高齢者居住スペースの確保と子どもたちと一緒に過ごす時間の確保で異世代の新教育の実施
高齢者と子どもたちが一緒に過ごす空間を、例えば都心部の学校の空き教室などを再利用して、異世代教育にも視点をおきます。

ほぼ毎月1回開催する市政報告会を継続します。
初当選以来62回開催して参りました。市民と名古屋市をつなぐパイプ役として、また市民の意見を聞き、名古屋市に届ける役としてしっかりと働きます。

後援会活動情報誌「夢・ちからのかぎり」を発行しています。
現在59号まで発刊しております!