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【格闘技】内山が母校・拓大で教授デビュー WBA世界スーパーフェザー級王者2011年6月2日 紙面から 内山、ガチガチ教授デビュー。ボクシングのWBA世界スーパーフェザー級王者・内山高志(31)=ワタナベ=が1日、母校・拓大の客員教授に就任。東京・八王子キャンパスでの講座「世界の中の日本」の中で、「チャンスを掴むために」をテーマに約300人の学生を前に熱弁をふるった。 内山はこれまで小中高の生徒を前に講演を行ったことがあるが、今回は大学生相手、しかも、教授という肩書でのデビュー戦ということでやや緊張気味。本番前、高橋敏夫副学長に委嘱状を授与された内山は「大学生は大人。また、違った感性が要求される」と顔を引き締めた。 1時間の講義は正規授業ということで報道陣は立ち入り禁止。講義終了後、この日の出来を聞かれた内山は「50点。僕はまだまだ未熟。人前で話すのは一発勝負で勉強になる。精神的にも鍛えられる」。学生を教える一方で、自らも“学ぶ場”を得られ、辛口だった自己採点とは裏腹に満足そうな笑みを浮かべた。 任期は来年の3月31日まで。今後は未定だが「(大学側から)声がかかって、スケジュールが合えば喜んで」と話していた。 (竹下陽二) ◆次の防衛戦「10月ぐらい」内山はこの日、次期防衛戦についても言及。「10月くらいにやろうかと(ジムの会長と)話はしています。有名なヤツとやりたい」と語った。1月の防衛戦で負傷した右手拳は順調に回復しており「ミットやサンドバッグをまだ2割程度で打ってる状態だけど、しっかり、打てている。右を休ませている間、左の練習ができた。左のジャブに切れと重さが出てきた」。けがの功名で、今秋には“ニュー内山”が見られそうだ。 PR情報
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