2011年06月01日

新宿の限定メニュー

/立科そば@神保町にて天ぷらそば/蒙古タンメン中本新宿にてかとう梅塩(ばいえん)/

 いつもより早く起きられたのですが、ダイニングを見渡してもお弁当のおかずになりそうなものが見当たりません。
 今日は立ち食いそばにするかとそのまま早めに家を出ました。
 普通の勤め人は会社に着く時間から逆算して、家を出る時間、乗るバスの便、乗る電車が決まっているのでしょうけど、私は早く起きられたら早く家を出ます。
 朝ご飯を食べたくて神保町駅からちょっと距離があるお店を目指しましたが、何となく始業時間に間に合いそうもなくなってきたので、途中で目に付いた立ち食いお蕎麦屋さんに入りました。
 立科そば@神保町、外観からは立ち食いに見えましたが、カウンターのみ十席程度で椅子が用意されていました。

 先客一人でしたがそのお客さんも待たされている感じで、そのお客さんに提供し終わってから私の分のお蕎麦を茹で始めたので六分も待たされてしまいました。
 プラスチックの角盆に乗せられて提供された天ぷらそば三百六十円、かけそば二百七十円なのでかき揚げは九十円になります。
 店先のポスターや券売機に掲げられているお蕎麦の写真とだいぶ違う感じ、後から考えたら違うのは大きなワカメが乗せてあることだけでした。
 同じ麺類でもラーメンならレンゲが付いているのでスープから飲むことが多いのですが、レンゲの付いていないラーメンや日本蕎麦、うどんは必ずと言っていいほど麺から食べますね。

 卓上に食材や調理法のこだわりが書かれていたので、構えて食べてみると冷凍麺かと思うほど柔らかい茹で加減、そばの香りはちゃんとあるのに飛ばされてしまった感じです。
 東京の立ち食いそば屋の蕎麦つゆは醤油味が支配的になっていることが多いのですが、鰹節の香りがしっかりと感じられる美味しい蕎麦つゆ、これで熱々ならばなぁ。
 おそばを茹でている時間を上手く利用してかき揚げを揚げ、揚げたてを乗せてくれるお店を何軒か知っていますが、油が良く切れた揚げ置きのかき揚げがさらに蕎麦つゆの温度を下げます。
 昆布は身厚の日高昆布で見た目とは違って柔らかく食べられますが、一口分が大きすぎました。

 厨房の店員さんが開店から閉店まで調理されているわけではないでしょうから、違う時間帯を狙って食べに来たらまた違う味わいのおそばが味わえるかも知れません。

 神保町ビルで今日も叱られながら仕事、年齢関係なく仕事が出来る人は初めっから叱られることはないだろうし、仕事が出来ない人は一生叱られっぱなしでしょう。
 叱られたことは一つ一つ説明は出来るし、善後策も立ててあるし、起こりうるリスクに対して手も打ってあるけど、最後に上手くいっていればいいんじゃないかなと思って叱られるままにしてあって。

 どの現場のお客さんからも「アイツに任せておけば最後には何とかしてくれる」と高い評価をもらうんだけど、社内的には「アイツは何をやっているのか分からない」と評価が低くて万年カチョーですな。
 まあ、「なんでアイツはお客さんの評価が高いんだろう」と疑問に思ってよく考えない上司に評価されたくはないけどね。

 さて、月が変わって中本本支店では期間限定発売と称した今月の月替わりメニューが一斉に発売されましたが、今まで食べたことのあるメニューばかりでイマイチ食指が動きません。
 どのメニューも美味しいので順番に食べには行きますが、一番ですっ飛んでいく、という強い魅力は感じられません。

 そんな中で久しぶりの新作が販売された蒙古タンメン中本新宿@西新宿七丁目、お客さんが比較的少ない十五時から十九時までの四時間だけの販売です。
 ホワイトバランスがどこなのか分かりにくい写真付きのポップには「新宿時間限定メニュー かとう梅塩/イケメン加藤考案/塩味のスープに玉子焼き/梅肉でさらにさっぱりするよ/女性にも男性にもオススメです/辛さオフ(全く辛くない)」と書かれています。
 一般的に「梅塩」は「うめしお」と読み、塩に梅酢を合わせて作った塩っ辛くて酸っぱい塩のことですが、ラーメン業界では「ばいえん」と読んで「梅塩ラーメン」で検索すると塩ラーメンをウリにしているお店が何件もヒットしますね。

 と同時に、先月発売された中本風冷し中華である北極涼麺は今月も継続して発売されます。
 店内はちょうど満席で、部屋の隅っこに一人ポツンと立って待たされ、五分ほどして中本新宿店のワーストシートの角席へ案内されました。
 前情報が全くなかったのでどんなラーメンなのか楽しみに出来上がりを待っていると、お待たせしました、と、かとう梅塩(ばいえん)八百五十円、続けて定食百七十円が運ばれてきました。
 ニンジン、シイタケ、ニラ、細切りタケノコと一緒に火を通して薄く焼き上げた玉子焼きが乗せてある中本風天津麺、玉子焼きの上には白胡麻が振りかけられ、刻まれた板海苔、そっと敷かれた大葉の上に梅肉が盛り付けてあります。

 レンゲで玉子焼きを少し割ってスープと共に飲んでみると、かなりとろみの強い湯麺のスープで、玉ねぎ、(豚バラ肉ではなくて)鶏もも肉、ニンニク、レンコンなどが合わせられています。
 辛さは全くありませんので、わざわざ中本で食べる意味がどれだけあるかという話になるんですけど、若い店員さんが一生懸命考えたメニューなので応援したくなりますよね。
 麺はいつものサッポロ製麺の太麺が一玉(約200g)、麺の大盛り(1.5玉)、特盛り(二玉)の増量が出来ます。

 しっかりと作ってあってとっても美味しいので一滴残らずスープを飲み干してしまいました。
 途中で食べた定食はご飯の量を間違えたのかと思うほど多く、マーボは味噌の味を強く感じました。
 ご馳走様でした、今月は毎週食べに来たいです。

posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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