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【プロ野球】

ソフトバンク6年ぶり10連勝 交流戦Vマジック10点灯

2011年6月2日 紙面から

1回表無死、荒木の強い当たりの投ゴロでグラブが外れ、素手で処理する和田

写真

◆ソフトバンク6−0中日

 ソフトバンクの無敗街道が止まらない。10連勝は6年ぶり。交流戦の2年ぶり3度目のVに、早くもマジック10が点灯した。

 昨季のリーグ王者同士の対決は、中日に対し2試合連続の完封勝ち。だが2試合目はアクシデントが伴った。先発和田が6回1死、井端のゴロを右足首付近に受け、降板。「最後まで投げるつもりだったので、森福に申し訳なかったです」。試合後は節目の交流戦通算20勝を喜ぶ前に、緊急登板でピンチを救ったセットアッパーへ、感謝の言葉を贈った。

 5イニング1/3を4安打無失点。昨季のリーグMVP対決となった中日の和田には2、4回と連続安打を許したが、4回1死一塁ではブランコを直球で空振り三振、佐伯を左飛に抑え込んだ。実は登板前、背中に張りを感じ、電気治療などを受けていた。「うまく体が回りにくい感じはあった」。状態は万全ではなかったが、影響を感じさせずに試合をつくった。

 次回登板について高山投手コーチは「明日(2日)になってみたいと分からない」と言葉を選んだが、和田は「多少腫れているけど、大丈夫だと思う」と気丈にふるまった。これで交流戦7連勝。20勝は西武・涌井に並ぶ歴代トップだ。もちろん、チームの勝利が何よりうれしい。貯金17は秋山政権の最多タイ。交流戦の無敗ターンを決めた常勝チームから、離れるつもりはない。

 

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