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2011-05-28 05:04:45

【廃墟】TホテルS

Theme:   └ TホテルS
[所在地]静岡県伊豆半島某所
[探索年月]2010年3月

市内を一望できる高台に建つ観光ホテルです。
11階建てのこのホテルの目玉は何と言っても大露天風呂。
しかし方角的に眼下に見下ろすは家々やビルばかり。
折角の海を見ながら入浴できないというのはいかがなものでしょうか。

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廃れて尚、圧倒的な存在感を放つ廃ホテルにやって来ました。

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近づいて見上げると、所々窓が割れているのが分かります。

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ホテルの脇には神社へ伸びる長い階段。近所の方の散歩道になっています。

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なんか地味ーな正面玄関。ここに至る道はメチャクチャ狭いです。

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ロビー。いろいろな物が置かれていてフロントに近づけません。

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上には立派なシャンデリア。でもよーく見るとちょっと安っぽいですね。

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客室前の廊下。写真では分かりませんが、全体的にかなり暗いです。

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客室内。どの部屋にも人為的な破壊は見られません。

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何故か建物内に欄干が(笑)子どものいい遊び場になりそうです。

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案内図を発見。外から見た通りかなり広いですね。

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さて、名物の露天風呂を拝見しに行きましょう。

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禁断の園、ご婦人の浴場へいざまいらん!

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わぁ、本当にいい眺めです。これで海さえ見えれば言う事なしなんですけど…。

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これが湯船。石灯籠があるせいか、鯉が泳いでいそうな池に見えますね。

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PCBとは機器用絶縁油等に用いられていた化学物質。ポリ塩化ビフェニル。

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ブリキのロボットのような愛らしいデザインの装置。

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露天風呂の他に大浴場もあるみたいですね。行ってみましょう。

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特に面白味のない脱衣場。子ども用の脱衣籠を用意する気配りはいいですね。

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噴水のような湯船。真ん中に開いた穴からお湯が湧き出していたのでしょう。

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ゲームコーナー。SSに移植された『対戦アイドル麻雀ファイナルロマンス2』等。

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クラブでしょうか。レーザーカラオケも完備。マイクを握ったオウムが懐かしい。

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ここでダンスを踊ったりしたんでしょうか?

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大宴会場。提灯にホテル名を書くという発想が昭和っぽい。

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ここのカラオケはカセットタイプのようです。昔実家にありました。

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所変わってここは調理場。食器類もほとんどそのまま。

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従業員室はやっぱり物取りに荒らされていました。

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自分は一休さんではないのでトラは放置して帰ります。さようなら。

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おまけ。スキャンしたこのホテルのパンフレットを載せます~。

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自負していた温泉旅館の理想は脆くも崩れ去りました。

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あそこクラブ扇っていうんだ(笑)「お好みコーナー踊り子」もうーん・・・。

IMAGE0004
宴会場の写し方が秀逸。こんなに広かったっけ・・・?

IMAGE0009
こうやって往時の姿と見比べると、また色々感慨がわきますね。


ホテル内のカレンダーなどから推察するに、
廃墟になってから10年ほどでしょうか。
付近に民家が多いせいかかなりキレイな状態を保っています。
他会社が買い取ってリニューアルオープンの話もあったようですが、
頓挫してしまったのかそれから何年もそのまま放置されています。


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2011-05-13 22:49:15

【廃墟】ブロックアート

Theme:   ├ ブロックアート
[所在地]神奈川県某所
[探索年月]2010年2月

とある半島の海沿いに存在する謎多き廃墟です。
監獄を思わせるような小部屋が並び、
その壁という壁には様々なグラフィティが施されています。
その昔、テレビドラマのロケ地として使われたこともあるようです。

画像 486
この不可思議な造りの物件は、崖に張り付くように建てられています。

画像 388
最下層から見ていきましょう。壁面には色鮮やかな落書きがあります。

画像 390
階段から2階(?)に上がります。コンクリートの無機質さが心地いいです。

画像 393
『ドラゴンボール』のブヨンがお出迎え。壁にあいた穴をうまく使っている秀作。

画像 399
ハロウィンがテーマであろうポップな絵柄の落書き。ゴーストがかわいいです。

画像 408
この階はかなり広く、横に長い造りになっています。

画像 411
むき出しの地面には、巻き取られた有刺鉄線が捨てられています。

画像 414
人工物と植物のコラボは、なんでこんなに心惹かれるのでしょうか。

画像 420
更に上の階に登ります。署名のような落書きが目立ちます。

画像 427
ここもひとつ下の階と同様の造りのようです。

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魚と・・・・なんの絵でしょうか・・・?質感を感じるタッチですね。

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放置されたスプレー缶。せめてゴミは持ち帰りましょう。

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迫力のあるアートですね。狛犬がモチーフだと思われます。

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これまた懐かしいパーマン。他の絵の2倍の大きさがあろうかという超大作。

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『もののけ姫』のシシ神。落書きってレベルじゃねぇぞ!

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すぐそばは海です。海上を行き交う船の姿が見えます。

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積み上げられたイス。この施設の謎を解くカギになりそうです。

画像 478
居心地の良いこのプリズン。今度は雨の日に来たいです。


廃墟となって30年以上が経過していると思われる本物件。
聞いた話によると海鮮バーベキューのお店として建設されたようですが、
様々な要因からオープンに至らずそのまま放置されているそうです。
そこにどこから聞きつけたか腕自慢のペインターが集結し、
いつの間にか彼らの展示会場となってしまいました。


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2011-05-07 14:52:08

【廃墟】軍艦島

Theme:   └ 軍艦島
[所在地]長崎県長崎市
[探索年月]2006年5月

2011年5月6日(金)からフジテレビ系列2夜連続で、
内田康夫著の浅見光彦シリーズ最新作『棄霊島』が放送されます。
その舞台となったのが「軍艦島」(正式名称「端島」)です。

画像 083
長崎半島から約4.5km離れた海上に浮かぶ軍艦島に向かいます。

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かつては海底炭鉱によって栄え、東京以上の人口密度を有していました。

画像 108
1974年(昭和49年)の閉山とともに島民が島を離れ、現在は無人島です。

画像 500
端島小中学校正面玄関に飾られた卒業記念作品のモザイク画。

画像 119
画の下には島民の方からのメッセージ。2008年上陸時にはなくなっていました。

画像 487
体育館に描かれたトラの絵。90年代前半には既に存在した模様。

画像 459
教室内。廃墟化した後に誰かが並べたであろう机と椅子。

画像 479
窓から差し込む朝日がキレイ。しかしここにもいたずら書きが。

画像 503
1958年(昭和33年)竣工の、69号棟こと端島病院。

画像 512
天井や壁が剥がれ落ちていますが、すべて自然によるもの。

画像 505
床に落ち、下品な色にペイントされた手術室の無影灯。

画像 504
奥に見えるのはX階段で有名な67号棟。独身寮として使われていました。

画像 549
66号棟こと啓明寮の壁面に残された句。胸が締め付けられます…。

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コの字型をした高層住宅65号棟。自分はここの眺めが一番好きです。

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あまりにも有名な地獄段。学生のマラソンコースにもなっていたとか。

画像 157
長屋を高層化したような日給社宅(16~20号棟)の中を突っ切ります。

画像 167
1号棟こと端島神社。木造の拝殿は既に全壊し跡形もありません。

画像 220
上から見下ろすとよく分かりますが、年々建物の倒壊が進んでいます。

画像 229
社宅の室内。ベランダの手すりに体重をかけようものなら地上へ真っ逆さま。

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部屋に残された雑誌の数々。『少女フレンド』は現在では廃刊になっています。

画像 266
島内の散策を続けます。高層の建物が密集した様は圧巻です。

画像 383
お気に入りの一枚。ちなみに蛇口の向こう側は崖です。

画像 390
左に見える円形の建造物はドルシックナー。石炭を沈殿させる装置です。

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鉄骨むき出しになってしまった圧気機室。周辺には変電所などがあります。

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島の東側は炭鉱関連の施設が並びます。写真右はベルトコンベアー跡。

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島内探索のラストを飾るは、日本最古のRC建築である30号棟。

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鉄筋コンクリート建築の耐用年数を遥かに超えてなお残存する貴重な建造物。

画像 590
ここでタイムリミット。海から望む軍艦島もステキ。

画像 600
その雄姿はまさに戦艦土佐。どんどん遠ざかっていく島に再会を誓います。

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所変わり、ここは長崎市は野母崎町にある軍艦島資料館。

画像 693
館内には貴重な資料がズラリと展示されています。

画像 703
トロッコ列車に乗った炭鉱夫の姿を写した一枚。

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65号棟前の中庭にあった児童公園で遊ぶ子どもたち。

画像 671
島にはパチンコ店や映画館など、あらゆる施設がありました。

画像 652
閉山式の様子を写したもの。他にも当時の写真がたくさん飾られています。

画像 655
「サヨナラハシマ」の人文字。また絶対来ます。再見!


廃墟の王様軍艦島。
急遽記念的に公開してみましたがいかがでしたでしょうか?
平成21年4月に島の一部分だけですが上陸が解禁され観光地になりました。
これには賛成意見の方が多いとは思いますが、
廃墟が好きな者としては一抹の寂しさを覚えますね。


◆◇◆この物件のその他の写真はこちらから↓◆◇◆

【廃墟】軍艦島
【廃墟】軍艦島 by (C)ふゅーりー


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