| 2011年 6月 1日 |
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倉敷市の工場で化学物質が飛散
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1日午後、倉敷市の化学製品製造工場で化学物質がタンクから飛び散る事故があり従業員7人が病院に運ばれました。事故があったのは、倉敷市玉島乙島の中国製油水島工場で、警察などによりますと午後1時25分頃、化学物質を蒸留する作業中、タンクの点検窓が壊れ、化学物質が外に飛び散ったということです。この事故で29歳の男性作業員が重傷模様のほか6人が目の痛みなどを訴え病院に運ばれました。飛び散ったのはイソシアネートという化学物質で、危険物に指定されています。中国製油水島工場は、化学物質を蒸留精製するのが主な業務で事故発生時には約40人が働いていたということです。警察と消防で事故の詳しい原因を調べています。
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監禁致死事件で弁護士会見
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岡山市で長女を監禁し、死亡させたとして母親が逮捕された事件で母親と接見した弁護士が会見を開き、「自傷行為をやめさせるためだった」と容疑を否認していることを明かしました。内藤信義弁護士によりますと逮捕された岡山市北区の無職、清原陽子容疑者は「長女の麗さんには頭を壁に打ち付けるなどの自傷行為がみられやめさせるために手足を縛り浴室に立たせていた。その後、見に行ったら水の入った湯船の中に倒れていた」と逮捕監禁致死の容疑を否認しているということです。警察は今年2月、麗さんを自宅浴室で監禁し死なせたとして清原容疑者を逮捕しましたがこれまで認否は明らかにしていません。警察は麗さんの体に古い傷があることから以前から虐待があったとみて調べを進めていますが弁護士は体の古い傷は麗さんの自傷行為によるものと見ていて今後、岡山地検に対し、無罪を求める上申書を提出するということです。
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2つの未解決事件で捜査検討会
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7年前、小学生の女の子が殺された事件など津山市で起きた2つの未解決事件について今後の捜査方針を話し合う会議が津山警察署で開かれました。捜査会議には岡山県警の小田一泰刑事部長や未解決事件を専門にする特命捜査員など19人が出席しました。2002年6月、主婦の高橋妙子さんが自宅から行方不明になった事件では高橋さんを連れ去ったと見られる男女が自殺し、いまも高橋さんの行方が分かっていません。また2004年9月、小学3年生だった筒塩侑子ちゃんが自宅で殺された事件もまだ犯人は逮捕されていません。会議では2つの事件について捜査概要が報告され、今後の捜査方針を確認しました。2つの事件への情報提供は年々、少なくなっていて警察はもう1度、捜査を徹底するほか情報提供を呼びかけています。
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保険金目的で元旅館に放火 組長を指名手配
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おととし12月、小豆島で元旅館が焼けた火事は保険金目的の放火と分かり、警察は1日から公開捜査して容疑者の、高松市の暴力団組長の行方を追っています。放火と詐欺未遂の疑いが持たれているのは高松市の暴力団組長、溝渕美壽容疑者(48)です。警察によりますと溝渕容疑者はおととし12月20日の夜、配下の組員ら3人と共謀し、競売で落札した小豆島町の元旅館に火を付けて約1400平方bを焼き、保険会社から火災保険金、1億7000万円をだまし取ろうとした疑いです。警察は現場に火の気がなかったことなどから放火事件として捜査を開始し、溝渕容疑者が犯行に深く関わった疑いが強まったとして1日から公開捜査し、溝渕容疑者の行方を追っています。溝渕容疑者は身長176センチで中肉、左手の小指の一部が欠けているということです。警察が情報提供を呼びかけています。
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