2011-05-21 22:00:21
No.1602 【与沢 翼との出会い 第1話 そんな高圧的な態度で電話に出なくても・・・】
テーマ:■与沢 翼との出会い■
今日は仕事でもブログでもよく聞かれるEs Luxoure社長
『与沢 翼 との出会い』
2009年9月5日自分の26才の誕生日@お台場~社長の納車されたその日のベンツと一緒に~
これについて、よく取引先の人にもそうですし、ブログでメッセージも頂いたりすることもあるので、これから時間を見つけて書いてみようと思います。
はっきり言って、普通に全部を1度に更新したら大変な長さになるので、何回かにわけて更新させて頂こうと思っています。
ちなみに不定期更新です(笑)
一番最初に出会ったのは、とある学生団体が主催するパーティーでした(すみません、どこの団体のなんていうパーティーかは全く覚えていません 汗)
ちなみに怪しいパーティーとかではなく、なんか起業系サークルの学生団体の交流会みたいな感じでした。
そのパーティで後輩の起業家に、与沢社長のことを紹介してもらったのです。(当時私は友人と一緒に、C-lives という会社を起業していました)
出会った時のことはよく覚えています!
おそらく話したのは、1分から2分くらい。
どうやらC-livesのことは知っていたようでしたが、私はEs Luxoureのことは知りませんでした。
創業時期が、C-livesが2006年1月、Es Luxoureが2006年3月と2ヵ月しか違わず、お互いまだ創業して1年も立ってない頃だったと思います。
とりあえず第一印象は、
『この人は確実に瞳の奥にとてつもない野望を秘めている。将来絶対ビッグになる人だ。』
そう思ったのを今でもよく覚えています。
そのパーティー自体も当時学生起業がほりえもんの影響もあって非常にはやっていたので、何人も学生起業家がいたのですが、確実にひとりだけ雰囲気が違いました。
なんかこう。
『俺は遊びじゃねえんだよ!』
とでも言いたそうな、どっしりした感じ。
その印象しか残っていなくて、他に何を話したかは覚えていませんが、とりあえずほんとに1~2分くらいしかしゃべっていないのは間違いないです。
ただひとつ約束したのは、私が明日会社に電話しますとだけは伝えていたのは覚えています。
そして次の日・・・
僕は名刺に書いてあった、会社の電話番号に電話しました。
(確か新宿の事務所だったと思います)
私
『株式会社C-livesの高橋と申しますが、与沢社長いらっしゃいますか?』
電話に出た男性
『どのようなご用件でしょうか?何かお約束はあるのでしょうか?』
⇒
正確には覚えていませんが、ちょっと高圧的な対応をされて、すごい会社だなと思ったのをよく覚えています。
私
『昨日のパーティーで名刺交換をして、私から会社に電話すると約束をしたので、電話をさせて頂きました。』
電話に出た男性
『わかりました。ではお繋ぎします。』
とまぁそんな感じで与沢社長と電話で話すことができたのです(笑)
そしてご飯を一緒に食べようということで、私のお気に入りの店に与沢社長を招待するのです。
これが与沢社長と出会った最初の日の話。
~次号へ続く~
重大告知!
弊社社長 与沢 翼がそのゼロから年商10億まで会社を伸ばした全てのノウハウを公開しました。
起業の帝王学DVD3枚+テキスト245ページ
わけのわからん飲み会などにお金を使うくらいなら、絶対にこういう価値のあるものにお金を使うべきだと思います。
私は最低でも月収の10%以上は書籍やセミナーなど自己投資に使うと決めています。
自己投資は最大の利子を己にもたらしますからね。
【人生はRPG哲学】
■私はEs Luxoureの一番古株として、出会ってから今に至るまで少しずつ書いていきますね。
【編集後記】
■第2話 私のお気に入りの店へに続く。
『与沢 翼 との出会い』
2009年9月5日自分の26才の誕生日@お台場~社長の納車されたその日のベンツと一緒に~
これについて、よく取引先の人にもそうですし、ブログでメッセージも頂いたりすることもあるので、これから時間を見つけて書いてみようと思います。
はっきり言って、普通に全部を1度に更新したら大変な長さになるので、何回かにわけて更新させて頂こうと思っています。
ちなみに不定期更新です(笑)
一番最初に出会ったのは、とある学生団体が主催するパーティーでした(すみません、どこの団体のなんていうパーティーかは全く覚えていません 汗)
ちなみに怪しいパーティーとかではなく、なんか起業系サークルの学生団体の交流会みたいな感じでした。
そのパーティで後輩の起業家に、与沢社長のことを紹介してもらったのです。(当時私は友人と一緒に、C-lives という会社を起業していました)
出会った時のことはよく覚えています!
おそらく話したのは、1分から2分くらい。
どうやらC-livesのことは知っていたようでしたが、私はEs Luxoureのことは知りませんでした。
創業時期が、C-livesが2006年1月、Es Luxoureが2006年3月と2ヵ月しか違わず、お互いまだ創業して1年も立ってない頃だったと思います。
とりあえず第一印象は、
『この人は確実に瞳の奥にとてつもない野望を秘めている。将来絶対ビッグになる人だ。』
そう思ったのを今でもよく覚えています。
そのパーティー自体も当時学生起業がほりえもんの影響もあって非常にはやっていたので、何人も学生起業家がいたのですが、確実にひとりだけ雰囲気が違いました。
なんかこう。
『俺は遊びじゃねえんだよ!』
とでも言いたそうな、どっしりした感じ。
その印象しか残っていなくて、他に何を話したかは覚えていませんが、とりあえずほんとに1~2分くらいしかしゃべっていないのは間違いないです。
ただひとつ約束したのは、私が明日会社に電話しますとだけは伝えていたのは覚えています。
そして次の日・・・
僕は名刺に書いてあった、会社の電話番号に電話しました。
(確か新宿の事務所だったと思います)
私
『株式会社C-livesの高橋と申しますが、与沢社長いらっしゃいますか?』
電話に出た男性
『どのようなご用件でしょうか?何かお約束はあるのでしょうか?』
⇒
正確には覚えていませんが、ちょっと高圧的な対応をされて、すごい会社だなと思ったのをよく覚えています。
私
『昨日のパーティーで名刺交換をして、私から会社に電話すると約束をしたので、電話をさせて頂きました。』
電話に出た男性
『わかりました。ではお繋ぎします。』
とまぁそんな感じで与沢社長と電話で話すことができたのです(笑)
そしてご飯を一緒に食べようということで、私のお気に入りの店に与沢社長を招待するのです。
これが与沢社長と出会った最初の日の話。
~次号へ続く~
重大告知!
弊社社長 与沢 翼がそのゼロから年商10億まで会社を伸ばした全てのノウハウを公開しました。
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わけのわからん飲み会などにお金を使うくらいなら、絶対にこういう価値のあるものにお金を使うべきだと思います。
私は最低でも月収の10%以上は書籍やセミナーなど自己投資に使うと決めています。
自己投資は最大の利子を己にもたらしますからね。
【人生はRPG哲学】
■私はEs Luxoureの一番古株として、出会ってから今に至るまで少しずつ書いていきますね。
【編集後記】
■第2話 私のお気に入りの店へに続く。