2009-06-23
「よく知らない」のに「中国は南京事件の犠牲者数の値を増やし続けている」というデマなど否定派の主張は鵜呑みにしている「一見様」
「中国は南京事件の犠牲者数の値を増やし続けている」というのはデマです。単に否定派(歴史修正主義者)が犠牲者数に関する主張を小から大の順に並べてみせることで、そう思わせようとしているだけです。基本的な騙しの技術を用いたデマにすぎません。
下記URLのように南京事件FAQにも書いてあることですので詳細は省きます。
実例ははてなブックマーク - 南京事件 初歩の初歩とかはてなブックマーク - 「犠牲者数」ばかり問題にしたがる症候群 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)辺りを参照のこと。
勘違いを正してもらうためにも一人でも多くの人に知ってもらうためにもIDコールして知らせた方がいいと思うのですが、今回はそうしません。
「南京大虐殺ではなく南京事件」系
史実派が南京事件という言葉を使うのを、南京大虐殺からの主張の後退であるかのように勘違いしているのではと思われる人々については史実派と否定派をどっちもどっちと言うのは只の知的怠惰の表明 - 模型とかキャラ弁とか歴史とかで触れました。
そういう人々は【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】90次資料辺りで行われている
南京事件はありました。しかし南京大虐殺は存在しません。
このスレの最終目標は犠牲者数を算定する事です。これは中共のプロパガンダに
対抗する最も有効な手段です。ただ無かったと声を大にしても説得力がありません。
といった類の否定論者の主張を真に受けてしまっているだけではないかと思います。
「南京事件否定論は中国に謝罪と賠償を求められないためのカウンターアクションだ」系及び「俺が否定しているのは南京事件ではなく中国の捏造宣伝の南京大虐殺だ」系
なにが歴史修正主義の問題なのかが未だに知られてない件 - 大量和解兵器のコメント欄に類型が登場。
否定論側の主張の影響を受けた結果の「南京大虐殺は謝罪と賠償を求めるための中国の捏造宣伝」という被害感情に満ちた思い込みが特徴。
下記引用の当該記事コメント欄でのmujin氏の反論で十分ではと思いますので詳細は省きます。
あなたのご意見によりますと、中国人に謝罪と賠償金を求められた事実に対するリアクションとして南京事件否定論が発生したことになっておりますが、そもそも時系列が逆転しております。サンフランシスコ条約、日中国交正常化の時点で、日本は東京裁判を受諾する一方、中国も賠償請求を放棄しておりまして、彼らが謝罪や賠償金を要求したことは一度もございません。日中国交正常化のとき日本国内で日中戦争を振り返ってみようじゃないかとの気運が盛り上がってまいりまして、これに対する反発として例えば鈴木明さんなどが「南京事件はまぼろし」と言い始めたため「論争もどき」が発生いたしました。こうしたことは全て日本国内で起こったことでありまして、どちらかといえば中国政府や中国人はむしろ蚊帳の外に置かれていたという感がございます。そうした経緯からいたしますと、TTさんのご意見の前提となる事実認識からして相当に間違っているわけですから、ご意見そのものも破綻していると申し上げざるを得ないものでございます。
なお、否定論者は南京事件の実在を知りながら敢えて否定している節がございまして、私どもはそのため彼らに「受け入れられる」ことを期待してはおりません。もう少し踏み込んで申しますと、彼らは病気なのでございます。病人なのでございますから、これが事実であると突き付けたところで彼らはそれを正しく認識することはできないのでございます。それをするよりも、とにかく病気の治療と、感染を防ぐことが何よりも肝要と認識いたしております。
またODAが賠償金の代わりだというご意見ですが、それが事実であるとすれば、日本はインドネシアで南京事件に匹敵する大虐殺を行ったということになりはしないでしょうか。インドネシアは中国に比べてずっと人口が少ないにも関わらず、中国とほぼ同等の支援額を日本から受け取っているのですから。また、日本は戦後の経済復興において世界銀行より多額の支援を得ておりますが、あなたのおっしゃる通りだとすれば、日本は世界中からタコ殴りにされて然るべきということになってしまいます。私はそれに同意いたしません。
事件の存在は認めても事件を矮小化するために言うことが否定論者と同じな(自称もしくは自己認識では)「否定論者ではない人々」
この手の「問題の有る懐疑派」な人々については既に問題の無い懐疑派と問題の有る懐疑派 - 模型とかキャラ弁とか歴史とかで書きました。
はてなブックマーク - 史実派と否定派をどっちもどっちと言うのは只の知的怠惰の表明 - 模型とキャラ弁の日記にもはてなブックマーク - 南京事件を否定してしまうのは入門知識すら身につけてない証 - 模型とキャラ弁の日記にもそういう「問題の有る懐疑派」の類型と思える人々がいて、そういう人々には個別にIDコールして自分の主張がいかに否定派の影響を受けたものなのか知ってもらった方がいいと思うのですが、今回はそうしません。
無自覚な「問題の有る懐疑派」は否定論者の捏造宣伝の犠牲者
南京事件に限らず、否定派(歴史修正主義者)は大日本帝国の戦争犯罪や犯罪的行為を否定するために様々な詐欺的論法を用います。
その代表的な手法の一つに荒唐無稽化があります。
南京事件でいえば「人口20万人のところで30万人は殺せない」といったところが基本でしょうか。もう、このブログでも何度か言及していますが、それは「人口20万人のところで30万人は殺せない」というのは論理的には正しいですが、南京事件がそういう事件かといえばそんなことはありません。
否定派は時間的条件や地理的条件など条件が異なる記述を混同して組み合わせたり、思いつきや誤読や曲解を「真実」として語ったりすることで信じ難い「ありえない話」を作りだし、それにより人々に史実とされていることにに対する懐疑を植えつけようとしているわけです。*1
で、その手の話を見聞きしたのをきっかけとして「問題の有る懐疑派」になってしまっている人々は否定派のそういう戦略にはまってしまっている人々ということになります。
ちなみに南京事件自体については下記リンク先の百科事典での記述が通説になっています。
以下、長くなりますし、性的に不適切な内容も含まれますので「続きを読む」記法で。
そういう荒唐無稽化宣伝の一つに「日本軍最強伝説」コピペがあります。
というようにGoogleで検索してみれば分かるようにYouTubeやニコニコ動画にもはられています。
どういう内容かを検索結果上位のブログから引用します。
【日本軍最強伝説 2006/4/25版】
- 兵士1人が日本刀1本で100人以上斬り殺せるほどの戦闘能力と有り余る予備の日本刀を持ち、
- 銃剣と単発銃のみで80万人以上殺すなど、原爆以上の破壊力を持つ携行兵器を誇り、
- 各植民地で無駄に現地人を殺してまわるほど武器弾薬が余っていて、
- 国境地帯に計19ヶ所、4700kmにおよぶ要塞および1700kmもの地下要塞を作り、
- その工事で320万人もの労働者を運用するノウハウと物資があり、
- さらに工事後1万人を生き埋めにしたのみで、60年間もこの超巨大要塞を隠蔽するほど情報管理が徹底しており、
- 揚子江の川幅を2m以下にしたりするほどの高い土木技術を持ち、
- 人口20万人の南京市で30万人を虐殺し、20万人を生還させるクローン技術を持ち、かつその死体を1台のトラックで2週間で片付けられるほどの行動力があり、
- 沖縄で米軍上陸後も市民に玉砕命令が出せるほど命令系統がしっかりしていて、
- 何百万人を殺しておきながら、戦後半世紀以上も、殺害時期、殺害方法、日本兵の心理状況などこと細かな内容迄隠し通す機密保持の高さを誇り、
- 当時オランダ領だったインドネシアにも開戦前から日本軍用の慰安婦を送り込むほど先見性があり、
- 日本兵の数を上回るほどの従軍慰安婦を一日に一人あたり何十人も暴行するほど体力と食料があって、
- AVが無かった時代にも関わらず慰安婦に顔射するほど独創性に富み、
- 韓国で文化施設はもちろん一般家庭にある辞書から料理本に至るまで処分してまわるほど暇で、
- 好太王碑拓本を近代日本の半島進出を正当化するため、都合のいいように改変し、
- 保護するために植民地ではなく「併合」したにも関わらず、
- 韓国の運気を捻じ曲げるために、山の頂上に鉄杭を埋め込むほど風水に明るく、
- 韓国の優れた建築施設・街・鉄道を全て接収することなく破壊し尽くした上、
- 新たに日本のダメな建築物に建て替えるほど資材と資財が有り余っていて、
- 劣等民族と言う卑下意識を植え付けるために行政区域の名前を変更し、
- 当時の朝鮮の人口のおよそ半数近くを日本へピストン輸送するほど燃料と船舶が豊富で、
- 人間の脂肪から、航空燃料を作れるほど錬金術に長け、
- 写真の影さえ消せる位の隠密行動に長け、銃殺しても血が流れない銃を開発し、
- 中国で家々に火を放ちまくり無駄に虐殺した民間人の死体を、一カ所に集めてたっぷりとガソリンをまいて燃やすほど石油資源に余裕があり、
- わずか70万人の関東軍で戦闘の合間に20万人もの中国人慰安婦を満足させるほど絶倫で、
- 960万平方kmもの大地の3分の2を支配し、
- 家々に火を放ちまくり6年間で1万7000以上の村を焼き払うほどの行動力があり
- 5000万人もの民間人を250種類もの殺人方法を用いて殺害した上にその痕跡を残さず、
- 広く険しい中国大陸を大軍勢で移動していたにも関わらず、
- 各地区の兵士や民間人が逃げる暇も無い程のスピードで動き回るなど金メダル級の運動能力を誇り、
- 山東省で広島+長崎の核2発分の犠牲者数を超える42万人を殺戮するほどの細菌兵器を保有し、
- さらに細菌兵器開発のため20万人を生体実験出来るほど医療設備が充実しており、
- 田舎から都市部まで全ての街道を余す所無く隅々まで破壊し尽くし、
- さらに人気の無い山の奥深くでさえ草一本残さず毟り取る程の根気と几帳面さを兼ね揃え、
- 11歳が戦場で暴れ回るほど若い内から逞しく、14歳で731部隊に採用されるほど医学を習得し、15歳の少年に細菌戦部隊での軍務が務まるほどの教育水準を持っていて、
- 終戦後になぜか意味の無い強制連行を行いまくるほどの軍備と余裕があり、
- 1941年の大東亜戦争開戦時にダム一つ作るために延べ360万人を動員し9年間に83名もの犠牲者を出し、
- 圧倒的科学力を誇る朝鮮の反日勢力になぜか圧勝するほど運がよく、
- 朝鮮人を殺しまくりながら人口を2倍にするという魔術を持ち、
- 敗戦国でありながらGHQを手玉にとって朝鮮戦争を起こすようコントロールするほど政治力と外交能力に長け、
- 中国での最初の慰安所「大一サロン」にはハイテクエアコンを完備させ、
- 中国の呼倫貝爾市の地下に60年も見つからない、広さが東京ドーム2.5個分の毒ガス実験室を作る程に優れた土木技術と豊富な資源、人材を保有し、
- 世界戦争史上、無辜(むこ)の非戦闘員を大量に殺戮(さつりく)して敵の戦意を奪った“戦略爆撃(重慶大爆撃)”を発明し、
- そこで半世紀以上放置されても使用出来る毒ガスを作れるほどの科学力を誇り、
- 金の掛かる化学兵器砲弾を200万発も生産して中国全土に埋め、
- 終戦間際の補給線が断たれた時期にマニラで一日3000人を殺害する継戦能力を保持し続け、
- もともと無い記憶を奪えるという摩訶不思議な技術を持っていた大日本帝国が敗戦したことは、
人類史上最大のミステリー。
http://d.hatena.ne.jp/azuki-glg/20061018/1161126883
史実のどういう事件か具体的に記述されていないものが多いですが、嘘やトリミングといった捏造技術がどのように使われているかは分かる人には分かると思います。どの事件に関する記述なのか把握し難いものも含まれていることから、全ての項目にはいちいち突っ込みません。今回は南京事件関連と思われるもののみとします。それに対して「他のは否定できないんだな」とか思う人は、とりあえず、これらがどの事件に対する記述で、どう記述が正しいのか論拠を沿えて主張してみせてください。
兵士1人が日本刀1本で100人以上斬り殺せるほどの戦闘能力と有り余る予備の日本刀を持ち、
これが百人斬りのことをさしているのであれば、百人斬りはそういう事件ではありません。
百人斬りの実態は据えもの斬りによる捕虜処刑*2とされています。
しかし、否定派は百人斬りを「戦闘中に一本の刀で連続して百人の敵を斬殺」した事件であるかのように「解釈」し「一本の日本刀でそれだけ殺害するのは不可能」とかいって史実を否定しようとするわけです。
銃剣と単発銃のみで80万人以上殺すなど、原爆以上の破壊力を持つ携行兵器を誇り、
当時の日本軍は機関銃も装備していましたし、加害者の人数や期間次第では鉈や棍棒といった原始的武器でもそういう大量殺戮は可能です。
当時の日本軍は機関銃も装備していましたし、加害者の人数や期間次第では原爆のような大量破壊兵器を用いないでもそういう大量殺戮は可能です。
一例を挙げれば、1994年のルワンダ虐殺では80万から100万もの人々が殺害されたと言われていますが、使用された武器は軍や警察が使用した自動小銃や手榴弾といった小火器、あるいはフツ族武装集団が用いた鉈や棍棒です。*3
にも関わらず、否定派はこのような主張をすることにより「当時の日本軍の装備的に不可能」とかいって史実を否定しようとするわけです。
各植民地で無駄に現地人を殺してまわるほど武器弾薬が余っていて、
戦争末期の資源不足・弾薬不足の過去への適用、一つめ。
揚子江の川幅を2m以下にしたりするほどの高い土木技術を持ち、
これはおそらく第六師団長谷寿夫の軍状報告の「河岸一面死体を以て、覆はれたる状態を生じた」*4などに見られる揚子江という大河が死体で覆われる程の大量殺戮に関する記述を「揚子江の川幅は死体一体で覆われる程度」というように曲解したものと思われます。
人口20万人の南京市で30万人を虐殺し、20万人を生還させるクローン技術を持ち、かつその死体を1台のトラックで2週間で片付けられるほどの行動力があり、
20万人は安全区の人口で南京市の人口ではありませんし、死体の処理方法が1台のトラックのみでないことも明らかというものです。
ニコニコ動画版「日本軍最強伝説」のURLを書いて「30万人とか嘘だってもう分かっちゃってるし」なんて書きこんでしまうのは「私は哀れな情報弱者です」と言っているのも同然で、この記事を人をさらしものとした上での陰口としないためにも当人にお知らせしてあげた方がいいと思うのですが、今回はしません。
何百万人を殺しておきながら、戦後半世紀以上も、殺害時期、殺害方法、日本兵の心理状況などこと細かな内容迄隠し通す機密保持の高さを誇り、
日本軍のその手の行状の一部は国際的には報道されていますし、戦後の東京裁判で裁かれ国民の知るところともなったわけで「戦後半世紀以上」なんてことはありえません。
中国で家々に火を放ちまくり無駄に虐殺した民間人の死体を、一カ所に集めてたっぷりとガソリンをまいて燃やすほど石油資源に余裕があり、
「中国で家々に火を放ちまくり」というのは単なる歴史的事実。ガソリンに関しては日中戦争は経済制裁による石油禁輸前に起こったこと(というか、因果をたどれば日中戦争が経済制裁の原因)なわけで、戦争末期の資源不足・弾薬不足の過去への適用、二つめ。おまけに現地調達も無視。
広く険しい中国大陸を大軍勢で移動していたにも関わらず、
各地区の兵士や民間人が逃げる暇も無い程のスピードで動き回るなど金メダル級の運動能力を誇り、
各地区の兵士や民間人もその広く険しい中国大陸を移動しなければならないわけで、女性(纏足だったりすることもある)・子供・老人を含む民間人の移動速度が軍隊のそれより遅くても何の不思議もないことや、中国軍兵士も命令を受けて戦わねばならない以上そうそう逃げられないということは、この文からだけでも容易の想像できることだと思います。
大河を渡河することや地形的隘路を考えれば急峻な地形が速度的には追撃する側の方に有利に働くことがあるのも容易に想像できることというものです。
11歳が戦場で暴れ回るほど若い内から逞しく、14歳で731部隊に採用されるほど医学を習得し、15歳の少年に細菌戦部隊での軍務が務まるほどの教育水準を持っていて、
11歳というのは「南京戦 閉ざされた記憶を尋ねて」(Amazon)の鬼頭久二氏のことなら、ただの誤植で当時21歳。第一刷発売当時、鬼頭久二氏の生年1916年が1926年と誤植されたことに否定派が大騒ぎしていたものです。Amazonのレビューにもその手合いが登場しています。
この手の否定派の宣伝のやっかいなところは、論拠を尋ねたり、間違いを指摘しても、何事もなかったように同じ宣伝が繰り返されること。
「淡々と事実を指摘すればいい」とか言う人は是非、淡々と事実を指摘することで、この「日本軍最強伝説」の項目を減らしてみせてください。否定派のゾンビぶりを実感するもよし。項目数が減るのもよし。どちらに転んでも私は構いません。
こういう否定派の捏造宣伝の影響を受けてしまっている人々については本当に気の毒だと思いますが、そういう人々のリテラシーの低さも、この手の宣伝の影響を受けて「問題の有る懐疑派」になってしまう原因の一つと私は思います。
こういう記述をあっさり信じて史実に対する懐疑を抱くような懐疑心は出発地点ですっ転んでしまっているというものです。その懐疑心は否定派の捏造宣伝に騙されてしまった結果なのですから。
30万人説の否定に関する補足
本気で中国の主張する30万人説を否定したいのであれば、その方法は30万人説を否定することに固執することではなく、より蓋然性の高い研究を行うことだと思います。日本側でも中国側でも。
そのためには、当然、さらなる資料公開が必要となります。これに関しては(当時の政府関係書類など現存史料の非公開に見られるような)日本政府の資料公開姿勢にも問題があることを指摘しておきます。
その他
「問題の有る懐疑派」についてはリテラシーだけが原因とは思っていません。それに対する「認知的不協和ゆえの懐疑論や不可知論や選択的無関心への逃避」というような心理考察についてはまた別の機会に。
*1:白燐弾報道否定論もそういう荒唐無稽化の一種と私は思いますが、それについては別の機会に書きます。
*2:http://t-t-japan.com/bbs2/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=2632;id=sikousakugo#atop
*3:「日本軍最強伝説」は歴史修正主義者の捏造宣伝 - 模型とかキャラ弁とか歴史とかと同じくMukkeさんの指摘により訂正しました。
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