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◆代表 黄倉 光治の経歴:
代表の黄倉 光治は、85年、日本経済新聞社・販売部門へ入社、当時、疑問視されていたテレマーケティングによる高確率セールス手法を確立、1日5時間・月20日稼動でも、3人で年間1億円売上るシステムを構築。
90年 富士経済(矢野経済と双璧の市場調査会社)へ入社
ケミカル、情報システム等の調査を中心に、日立製作所、リコー、ソニー、松下電器産業、上場数百社の企画部門にマーケティング情報の提供。特にSAP社が日本に上陸したばかりの時、いままでの調査結果をもとに、R/3が日本でトップシャア獲得することを予測。
情報システム部配属後は、FAXダイレクトマーケティングを提案、低予算・人件費1時間分/人で2000万売り上げ後、全社稼動で億を目標にしていましたが、ネットマーケティング部門に配属、リクルートFNXより早く、
FAXダイレクトマーケティングの運用を成功させる、同時にFNXの成功を予測。
ネットワーク事業専門会社に配属後、マーケティング情報をNETで提供するシステム「Mards」の立上げに尽力・貢献したのち99年4月独立、助っ人を設立。
独立後、日本経済新聞の拡販研究会を運営、主にNETマーケティングを中心とした研究を進め、チラシをFAXで受信し、自動的にNET閲覧できるシステム、商店クーポン情報を携帯で提供、店舗位置をMAPで表示させるシステムや、丁町名別の部数をクリック一つで合計表示させる広告スポンサー向けチラシSPソフトの開発を進めた。
現在、日本初の士業組合「さいたま総合研究所」のWEB戦略を担当。 3Jの法則を提唱し「最短でHPから利益を出すサービス」を展開中
◆主な実績:
★日本経済新聞:テレマーケィングで1日5時間・月20日稼動でも、3人で年間1億円売上る高効率営業システム構築(1985)
★リコー戦略事業部との共同調査結果からSAP-R/3の台頭を予測(1993)
★スティーブジョブス氏の情報から通信の時代を予測、まずFAXダイレクトマーケティングシステムを成功させる(リクルートFNXの成功を予測:1995)
★SUN創業者・ビルジョイ氏の情報からiモードが世界標準になることを発売8ケ月の時点で予測(1999:日経拡販ニュースレター掲載)、電通関連の情報から無料新聞日本上陸を予測(2001:日経拡販ニュースレター掲載)
★アクセス数月20のサイトを年間600000アクセスのサイトへ(2002)
★ネット通販でまったく売上がでないサイトを30日で、年間100万売り上げるサイトに (2003)
★メッセージトレーナー・ソフトウェアを開発(メッセージ力が儲かる会社と儲からない会社の分岐点)
日下公人先生より「発想力2段」をいただき、本に掲載されました。☆
日下公人先生:我が国屈指のトレンドナビゲーター、多摩大学名誉教授、 社団法人ソフト化経済センター理事長、東京財団初代会長
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◆日経BP社コメント
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