桑原よしたかの主張

はじめに

生駒市民のために、人と人との「ぬくもり」を大切に、私、桑原よしたかは屋号「働屋」の名の通り、スピーディーな行動力と実行力で一所懸命に働きます。

生駒市が目指す「関西一魅力的な住宅都市」を実現するため、市民の視点を大切に市政・行政改革を推進してまいります。

1、市民の声を行政に生かします。

@公共を市民と行政が担う「協働」を推進します。

A地域及び市民活動の活性化を支援するためスピーディーな問題発見に努めます。

B財政支出の優先順位を見直し、生駒市財政の健全化を目指します。

2、市民が安全に、安心して暮らせる美しいまちづくりに取組みます。

@緑に囲まれた美しい自然環境と調和したまちづくりを目指します。

A公園(遊具やベンチ等)を充実させ、市民の憩いとコミュニケーションの場をつくります。

B地域に密着した防災防犯体制を築き、市民の安全を優先したまちづくりを進めます。

3、福祉介護行政の充実とお年寄りに優しいまちづくりに取組みます。

@高齢者の方々と地域の幼稚園や小中学校との交流を深め、世代間の絆を深めます。

A地域の方々が隣人の高齢者の方を見守り支援するネットワークを整備します。

B 高齢者の方々が安心して暮らせる介護体制の充実を図ると共に、ヘルパーさんを始めとする介護する方々の働きやすい環境にも配慮します。

4、将来を担う子供たちへの支援に全力投球します。

@働く母親のための保育園充実など、子育て支援に努めます。

A 地域住民が育友会と協調を図り、学校教育を支援する仕組みを整え、子供教育のレベルアップを 目指します。
B 子供への危害を防ぐ対策を進めると共に、子供が元気よくすくすくと育つよう、子供の文化・スポーツ活動を推進します。

5、地域産業の元気を支援します。

@地産地消を優先し、商店街に賑わいを取り戻す活性策を推進します。

A知恵を生かした地球環境に優しい産業を支援します。

B地域産業と共に、低炭素社会の実現に寄与します。