このたびの東日本大震災により被災された方々に、心よりお見舞いを申し上げますとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
アクアクララグループでは被災地復興支援としてのウォーターボトル売上の一部を中央共同募金会(赤い羽根募金)
が運用する
「災害ボランティア・NPO活動サポート基金」を通じて、宅配水ビジネス領域を活かした形で支援させていただく事となりました。
東日本大震災では、地震と津波、そして原発事故の影響により甚大な被害が広範囲にまたがりました。
またその為被災地の復興には長い時間がかかると予想され、復興を支える継続的なボランティア活動が重要とされております。
アクアクララグループでは震災直後から被災地に対し、救援物資としての飲料水提供を実施させていただいておりましたが、復興に至るまでの継続的な支援活動を行うにあたり、被災地の方々を「支える人を支える」事が、アクアクララとして「今できる事」と考えました。宅配水業界No.1企業(※)として安心安全な水を皆様からの想いと共に被災地へとお届けします。
※家庭用ウォーターサーバー市場シェアNO.1(出所:2010年7月マイボイスコム調べ)
※家庭用ウォーターサーバー満足度NO.1(出所:ライフメディア「家庭用ウォーターサーバー満足度調査2009秋」)
「アクアクララでつながる笑顔」と称し、期間中にアクアクララをご購入いただいた売上金の一部を元に、被災地を支えるボランティアセンターや被災地の託児所、保育所にウォーターサーバーとお水(ウォーターボトル)を継続的に供給するチャリティキャンペーンを実施させていただきます。
※2011年6月1日〜9月30日までのウォーターボトルの売上の一部が支援の対象となります。
中央共同募金会(赤い羽根募金) が運用する「災害ボランティア・NPO活動サポート基金」と協議の上で確定した、岩手県、宮城県、福島県のボランティアセンター、託児所、保育所などを予定しております。
支援先や支援の内容についてはこちらのページ内にて別途報告させていただきます。
皆様がお飲みになったウォーターボトルの売上金の一部で
災害被災地への飲料水供給を行うアクアクララグループのチャリティ基金です。