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在日・左翼・部落・カルト「反日四拍子」の激戦区！
「行動勢力（排害主義勢力）」再浮上の鍵は関西（チーム関西）にあり！
…もう人生の半分近くを東京で過ごしている。
成人になるまで大阪で過ごした私は二十歳になったと同時に単身上京。こちらで『瀬戸弘幸事務所』に入り込んで以来、十六年以上の歳月が経過。
大阪ではキタやミナミに友達や会社の先輩方と何度も遊びには行ったが、それほどあちこちには出歩かなかったせいか、大人になってから選挙活動や街頭行動の遠征を通じて大阪に降り立ってもあまり「地元」という感覚はない。
多方面を出歩いた距離・範囲・頻度で言えば圧倒的に東京都内や関東圏内のほうが多いはずだ。
別段、東京の何が良いというわけでもないが、出自がバラバラで近隣の付き合いも希薄な大東京の空気は「殺伐」としており、それがまた社会運動を志した者にとっては水が合っていたのだろう。
その後、東京で生活しているうちに『主権回復を目指す会』（西村修平代表）や『在特会』（桜井誠会長）を中核とする「行動する保守」運動（後に「行動する運動」「行動する社会運動」そして「排害主義運動」へと変遷）に参画する運びとなり、その「行動」は愛知や大阪はじめ全国各地に波及することとなった。
インターネットでの呼びかけを中心に、それに共鳴した人々が集い、デモや集会に続々参加（最大時で３００名〜４００名を動員）する形式で、その行動スタイルは『チャンネル桜』（頑張れ日本！全国行動委員会）も追随するなど既存の保守団体をも巻き込んでいった。
最近、近しい者とよく話すことだが、主権回復を目指す会や在特会の流れを継続させる行動として、最も成功していると言うか、このところ停滞・衰退傾向にあったわが陣営を再浮上・再構築させる運動体を築きつつあるのは関西とりわけ大阪における行動ではないだろうか。
主に『チーム関西』と称される運動体だが、これは前述の在特会など日本の保守系市民団体で関西圏支部の総称である。同チームの正式名は『ＷＥ．ＡＲＥ？☆ＴＥＡＭ−ＫＡＮＳＡＩ！』。
関西地方の各府県支部と一般有志らが名を連ねており、これを一つの団体・組織として扱うのは微妙なところだが、組織のようで組織ではない、組織ではないようで組織らしくなっているところが関西人らしい統率と言えようか。
在日朝鮮人、左翼、部落解放同盟、カルト宗教など社会問題に事欠かない関西圏にて様々な行動に取り組んでいるが、チーム関西の特筆すべき行動として記憶に生々しいのは京都・朝鮮民族学校が隣接する『勧進橋児童公園』を数十年にわたって不法占拠していた問題で、朝礼台やサッカーゴールを実力行使で除去、朝鮮学校の正門前で激しい抗議行動を展開したものだろう。
この事件では在特会幹部ら４名が不当にも逮捕され、刑事裁判で全員が執行猶予付きの判決を言い渡された他、民事裁判でも３千万円の賠償金を求めた訴えを起こされて現在係争中である。
また、徳島県の日教組が集めた募金を朝鮮総連に流用させていた問題で、同教組施設に乗り込んで激しい抗議行動を繰り広げたこともテレビ・新聞などマスコミで大々的に報道された。
関西人パワーが日本を変える！
強烈な「関西ナショナリズム」は他に類例を見ない！
さて、数々の行動を展開してはインターネット動画による情報発信で話題を掻っ攫ってきたチーム関西は一定勢力として捉えるのが適切だろうか。
先ごろ、東京では東日本大震災を受けた電力不足から、この絶好機に違法賭博のパチンコ屋も節電へ協力させようという事実上の営業停止を目指した署名活動が開始され、直後、在特会も全国組織を挙げた「パチンコ廃止運動」を開始。この５月２１日には全国各地での一斉デモ行進を大々的に開催。
関西でも京都・大阪をはじめ反パチンコ・デモが継続的に行なわれているが、動員した人数も然ることながら、行動への情熱と勢い、参加者の揺るぎない自信では他県のどこよりも群を抜いていると言えよう。
平成２３年５月２１日パチンコ禁止デモにからんでくる在日朝鮮人ヤクザ
http://www.youtube.com/watch?v=lGLdnkdkJcA
常日頃、関西地方におけるデモや街宣などのインターネット動画を視聴している「行動する保守」の提唱者でブログ『日本よ何処へ』の瀬戸弘幸主宰は関西勢の整然としたまとまりと闘争心を高く評価。「東京ではまず見られない」としているが、そうした評価は遠く離れた関東圏でも日々高まっている。
：関連記事 パチンコ廃止を求める国民大行進（�供�
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52697092.html
東京では行動勢力リーダーたちの出身県も北は東北から南は九州・福岡に至るまで様々で、参加者の中には生粋の東京人もいるのだろうが、世間一般と同様、実に雑多な出自の者が集っているので行動では団結出来ても隣り合わせた人を深い意味での身内として捉えるかどうかはまったく別問題である。
それどころか、「行動する保守」が始まって以来、共に運動に携わり、自らの先輩として師として仰いできた人に叛旗を翻し、明確な敵対関係に陥るなど少なからぬ分裂・衝突が生じてきたのもこの数年間における事実であろう（どちらが悪いとか誰が悪いとかは別として）。
その点、大阪など関西の行動勢力においてはそうした決定的な対立や中傷合戦、主導権争いというのは殆ど存在しないと言えるのではないだろうか（勿論、内面的には諍いや不満のぶつかり合いがあるにせよ、それは政治・社会運動に限らず一般企業でも官公庁でもどこの世界にも存在する）。
朝鮮学校の公園占拠に端を発する「京都事件」では在特会の西村斉（ひとし）京都支部長と荒巻靖彦氏（当時、主権回復を目指す会関西支部事務局長）、川東大了・在特会副会長、中谷辰一郎氏（当時、主権回復を目指す会関西支部長）が不当逮捕された。
世間的には刑事事件の容疑者として勾留され、裁きにかけられて有罪判決まで受けた以上、「フツーの市民団体」だったとしたら内外の空気が彼らの復帰を許さないところだが、今以って西村・荒巻・川東の各氏は関西勢の「牽引役」として運動体を率い、メンバーは「チーム」として共に戦っている。
この三方は誰に指示されたわけでもなく、逮捕の当初から「日本のためにやった」ことを主張、一貫して「摘発は不当である」旨を述べ続けた。
徳島・日教組への抗議行動でも逮捕者は多数に上ったが、誰に指示されるわけでもなく誰もがまた行動に集う。
その他、抗議行動に際し地面に落ちていた敵対者のメガネを拾い、その画像をインターネットに公開したことにより窃盗罪でメンバーが逮捕されたりしたこともあったが、勢い余って突飛な言動に出たことで大なり小なりミスをおかした者であっても以前と変わらず再び行動に参加している。それを受け容れる風土、だからこそ一時的に離れたとしてもまた溶け込める風土があるのだろう。
東京ではデモや集会における突飛な言動で周囲から諌められ、来なくなった者がこの３〜４年で相当数いる。無論、そうした注意なり警告は運動を継続する上で「機能集団」として動くための適切な判断だったのだろうが、大々的な摘発という危機を経験した関西勢には失敗であっても失敗でなくし、自ら強くなることでさらに前進しようとするパワーがある。
加えて大阪・兵庫・京都などで微妙な違いはあれど同じ「関西語圏」で形成された強烈な同胞意識と言うべき「関西ナショナリズム」が自ら行動することで互いをフォローし合い、共に戦っていこうとする空気を生み、今日のような強靭な運動体に押し上げたのだろう。
経験と強烈な一種の同胞意識、これは東京はじめ他県のどこの運動体にも存在しない。
抗議行動に際して摘発され刑事罰を科せられたからと言って、それが何だと言うのか…運動にはリスクが付き物であり、前科をつくったとしても、元からあった前科が２〜３増えたところで萎えるような大和魂ならそんなものは大和魂でも何でもない…その次元にまで運動体を押し上げたのが関西勢の功績である。
写真：フランスの移民暴動
日本でも虐げられた日本人により同様の行動が日常的に…！？
抗議行動で逮捕された程度で慌てふためくようでは我が陣営のメンタリティもその程度であったということで、パチンコ反対デモにベンツに乗った朝鮮ヤクザが言いがかりをつけて妨害を仕掛けてきたなら全員で車を取り囲んでひっくり返し、火をつけて全焼させるくらいは当然という考えが少し以前の日本人特に大阪人なら常識としてあった。
毎年、神輿の衝突などで死人が出るのが祭りなら、こちらも一種の祭り。
今現在、行なっている行動が「過激だ」「やり過ぎだ」「乱暴だ」と甘言を弄する輩ばかりの日本になってしまったからこそ、より先鋭的な行動に打って出て賛同する者の求心力となっていけば良い。
先鋭的になればなるほど、それまでの行動は乱暴でも過激でもなくなる。そうして運動体も日本人も国全体も強くなっていく。
しょ〜もない（つまらない）こと気にせんとな（気にしてないで）、
ちゃっちゃっと行動してドギツイことかましたったら（言うたら）ええねん！
チョン公でもエッタでもいちびってる奴おったら（居たら）絞めたれや！
※いちびる＝調子付く（関西地方での市日が語源）
何！？ 言葉が汚い！？ 何やわれ（何だお前）、チョン公か！？
政府が還さなアカン奴らをワシらが絞めとるんじゃボケ！！
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よーめん親衛隊に負けず前進！
排外主義『有門委員会』
感謝 有門委員会の会員がコメント欄で尽力してくれています！
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コンピュータ監視のサイバー刑法の国会提出は必然！
問われるべきは無秩序を拡大させたネット社会の在り方！
「自由」の名の下に規制への反対を謳うことは身勝手！
「人権擁護法案」の前段階はネット社会こそが招来した！
パチンコ同様『２ちゃんねる』の野放しは日本の恥部！
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