麻生元首相、日中アニメ交流行事の政府特使に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110525-00000186-yom-ent
[読売新聞 5月25日(水)8時44分配信]
政府は24日、北京で6月8日に開かれる日中交流事業「映画、テレビ週間」「アニメフェスティバル」の開幕式典に、自民党の麻生元首相を政府特使として派遣する方針を固めた。
政府も自民党も消えて無くなればいいのに(苦笑)。
言ってる事とやってる事が矛盾してる、都合のいい時だけ二次元を使うな!。
まずは、我が国の表現規制の動きを止めるのが先です。
じゃないと交流云々以前に産業として衰退し中国に抜かれます。
マンガやアニメは今や日本の独壇場ではなくなってる、だからこそ規制など論外だ。
気になるのは政府の誰が麻生を担ぎ上げたかですな・・・。
■fさんから頂いたコメント
麻生元総理ってアニメや漫画が好きなだけで表現規制には反対してないですよね?
未だに麻生氏は反対派と思ってる人はたくさんいますが。
また「麻生は規制反対派」とか寝言を言う自称アニオタの馬鹿が大量発生するでしょうね。
それを考えただけで頭が痛いですよ。
■Y.K.@さんから頂いた情報
会社の休憩時間でマンガを読むのはマナー違反?
http://news.merumo.ne.jp/article/genre/451791
皆さんはどういう意見でしょうか?
私は本のジャンルにもよるかなと
賛成派の見解は気に入らないが、これは仕方ないです。
仕事場はあくまで仕事をする所ですから、空気を読むのも大事ですよ。
読むジャンルや場所には十分に気を使う必要はあるでしょう。
その仕事場が、どういう雰囲気かにも左右されますしね。
■PON-KANさんから頂いたコメント
>Y.K.@さん
>会社の休憩時間でマンガを読むのはマナー違反?
さすがにエロマンガとかはマズイでしょうが、そうでなければ「別にいんじゃね?」と思います。個人的には。
とはいえ、社会人として考えれば、「状況判断」と「職場の雰囲気」の問題だと思います。アンケートにもあったように、いくら休憩時間とはいえ、上司が仕事してる前でマンガ読んだりするのは感じ悪いですからね。
それから、会社によってもかなり違うと思います。例えば、私が営業担当している某社では、社員の机の上にアヤナミのフィギュアがあったり、パソコンのスクリーンセーバが“あずにゃん”だったりしますwwかと思えば、職場の壁に「仕事中の私語厳禁」とか「仕事に関係のない私物の持込禁止」とかの貼り紙が貼ってある会社もあります。
そういえば、7〜8年くらい前だと思いますが、朝日新聞の投書欄で次のような投書を見た覚えがあります(すでに記憶があいまいなので要約で)。
「私は日夜、国の将来や社会のことについて考えている。そんな私からすると、いい歳をしてマンガだアニメだと言っている連中は理解出来ないし、そんな人間はわが社にいてほしくない。先日、電車の中で、わが社の社員バッジを付けた若い男がマンガ雑誌を読んでいるのを見た。調べてみると社員だったので、そんなけしからん奴は即刻クビにした」
‥‥「経営者」の肩書で実名投稿でしたから、たぶんマジな話なんでしょう。ちなみに、「後日、『どうしてクビになったのか』と文句を言ってきたが、自分がクビになった理由さえ理解出来ないのか」みたいなことも書いてたと思います。‥‥うん、普通は理解出来ねえよ(怒)
あまりにひどい話なんで、記憶に残ってたんですよね。まあ、世の中この手の“クズな”「社長」だの「経営者」だのもいるので、皆さんも気を付けてください(それにしても、これって不当解雇にならないんでしょうか?)
■Y.K.@さんから頂いたコメント
PON-KANさん>
>そんや人間は我が社にいてほしくない
ってかなり過激で偏見ですね
しかしマンガを読んでるだけで解雇って大人気ないですね
じゃあマンガで育った今の若者はダメって言ってるように聞こえてきますね
そんなに嫌ならハローワークに出す用紙や面接の時に言えよ、まさか社員全員が読んでないって思ってるのかそいつ
何にしてもそれだけでけしからんで解雇って、かなりとんでもな理由ですね
マンガ読んでたって実力あれば別なはずじゃ、それに電車の中ですよね、なら充分自分の時間じゃないですか、そこでも上司に気を使えってか?
マンガ読んでるのが気に入らなくて解雇されたなんて誰も想像つかねぇよ、まさかそれを理解しろってのはムチャクチャすぎる。
そりゃ社員全員に普段から自分はマンガ嫌いだと話してるなら別でしょうが。
■水色の騎士さんから頂いたコメント
「いい歳をして」ねぇ。
如何にも明治期に導入されたプロテスタンティズムっぽい言葉ですね。
この人が「国の将来や社会のことについて考」えるのは勝手だけど、それと趣味は別問題だろうが。
それとも、この人は成人たるもの趣味を一切持ってはいかん、そんな暇があるなら天下国家のことを考えよ、ってか?
大きなお世話。
僕は漫画やアニメを楽しむ一方で政治や社会にも興味を持っているがね。
両立できるんだよ。
■ふぶらさんから頂いたコメント
職場の休憩時間に漫画を読むのは?
あらら職場の休憩時間に漫画を読むのはいけないのですか?
そんな事を言ったら、自分も自分の職場の皆さんも関連会社の方も、社会人失格かもしれませんね?(苦笑)
自分の勤務先は海外の会社とお付き合いのある部署ですが、海外の皆さんは大体日本の漫画やアニメーションがお好きですょ。日本に出張に来た海外の方から「子供に頼まれてこれこれこういう日本アニメの主題歌のビアノの譜面をお土産に購入したいのだが、こんな内容のアニメを知っているか?」なんて尋ねられて、職場の皆でストーリーと現地でのタイトルから日本の元の作品名を推察したりした事もありました。正直、海外対応には「日本の漫画やアニメの有名な作品ぐらい知らないと」っていうところがあります。
休憩時間に「あれじゃないか?」「いやこの作品では?」なんてやっていたんですが…(微笑)
■fさんから頂いたコメント
会社の休憩時間に漫画読んだだけで解雇って最悪ですね。
休憩時間に漫画読んでも仕事の支障ないのに。
因みに出身高校は生徒のゲームの持ち込み禁止になりました。
授業中やる生徒がいるから禁止だとか。
僕が在校中はそのような規制はありませんでしたが。
知人から聞いた話ではスマートフォン使用禁止の会社もあるそうです。
「携帯ゲーム機と区別が付かないので遊んでるように見える」という理由だそうな?(´・∀・`)
http://kenjikakera.asablo.jp/blog
/2011/05/23/5876413
半年近くも更新が止まっていたので、正直かなり心配していました。
http://twitter.com
/#!/crusing21
〔引用開始〕
crusing21 Yamashita_y
コンピュータ監視法案、すなわち「情報処理の高度化等に対処するための刑法等の一部を改正する法律案」が、今朝、衆議院法務委員会でついに審議入りした。法務大臣による趣旨説明の後、与党議員による質疑が行われた。
2時間前
〔引用終了〕
大至急意見を送るべきです。
コメントを取り上げてくれありがとうございます。本当に「麻生前総理は規制反対派」と寝言を言ってる人が多いって頭が痛いですな。
コンピューター監視法が審議入り。与党の反応はどうなんでしょう?
ちなみに、漫画好きというのも嘘。2006年の自民党総裁選挙のときに「今まさに萌えブーム」だというのを聞きつけて、漫画好き、アニメ通などというキャラ設定をして演じていただけで、それまでは漫画、アニメ、ゲームなどをサヨク文化として毛嫌いしていた。
年代的に本当にまんが好きなら当然のらくろやロボット三等兵の話が出てくるはずなのに、まったく出てこなくて、出てくるのはゴルゴ13やローゼンメーデンのような新しい話ばかりでしかもいかにも秘書に渡された文書を読んだだけのような表面的な内容。とくに、ローゼンメーデンは2006年の総裁選用に取って付けたような感じ。
児ポ法にも反対していませんでしたし、二次元規制とは別ですがDL違法化も強行可決。
オタクの味方と思えるような部分は皆無です。
自分の勤務先では海外にも事業を展開しておりまして、当然その国の事務所ではその国の方を雇用しております。その海外の方の中には「日本の漫画で日本語を勉強している」人がおります。
海外事務所に日本から行った日本人社員が、日本の漫画を事務所の休憩所に置いていったのを面白半分に手にとったのが、いつしか教材になったと(微笑)
漫画は何しろ絵がありますから、ストーリー状況が分かりやすい。漢字もふりがながついている。しかも楽しめる…と、教材としてなかなか良いようです。
漫画で勉強して日本語が堪能になったその国の方が、日本語の会話をかなり把握するので、日本からの出張者がびっくりした、なんて実話もあるんですょ。
ところで「皆が昼休みも働いている職場で、一人のんきに漫画読んで」いるのは確かに、ひんしゅくをかうかも。でも、それは「漫画」に限りませんよね?
昼休みも仕事で緊迫する中、例えば週末のレジャー予定の話を声高にしたり、食べ歩き情報のうんちくを披露したり、そういう無神経な言動はつつしみ気遣いしましょうよという話で、漫画が悪い訳ではないでしょうに…
>裁判のデキレース化
確かに今の裁判官はイマイチ信用できませんね。
とはいえ昔ならありえない、取調べの可視化や再審で無罪判決がでるなど、ほんの少しですが動きがあるので、今は地道に若いこれから上になる人の支援をしたり、諦めずに活動していくべきかと。
揚げ足取りになりますが、ゴルゴ13も別段新しいコミックでもないです。
1968年11月から小学館「ビッグコミック」で連載が開始されていますので、
麻生氏の年代的にはマッチするものではないかと。しかしローゼン閣下は
本当に都市伝説の一環を出ません。誰だ、こんなもの流したのは。
>ナマケ者さん
なるほど、厳しい話です。「裁判が出来レース」「科学の力は優遇されない」
「出版が中間管理扱いされて強く出られない」のでは、難しいだろうなぁ。
どうにかして、それを変えていかなければならないのですが。
漫画がダメでゲームはいいのか?
規制の怖さを伝え規制反対派になってもらうしかない
こちらは不利な以上、味方は1人でも多いほうがいい
経済的にマイナス、とか
そうなれば自民党を変えてくれるかもしれないし
自民党内にも規制反対派が増えるかもしれない
http://www.aso-taro.jp/
というわけで出来る人は上記のURLに
パチンコ業界誌が激烈石原知事批判http://www.j-cast.com/2011/05/25096538.html?p=all
>パチンコ業界誌「PiDEA(ピデア)」の表紙や内容が「凄いことになっている」と話題になっている。石原慎太郎都知事(78)が東日本大震災以降、「パチンコやめちまえ」といった発言を繰り返したことに対するパチンコ業界の反論と、過激な都知事批判が特集されているからだ。
パチンコ業界関係者は、自分達は口に出せないことで、「よくぞ書いてくれた!」と大絶賛している。
「アニメやマンガ業界もこれくらいやればいいのに」といった都の青少年育成条例改正を批判するコメントも出ている。
いや、ほんと出版業界もこれくらいやってくれないと。
偏見まみれの旧世代の輩の話を読むたびに
頭痛を感じるようになりました(苦笑)
僕ら、マンガやアニメで育った若者達の未来は
こうやって旧世代の輩に壊されていく運命なんですかね・・・・
>いや、ほんと出版業界もこれくらいやってくれないと。
本当にそう思います。
パチンコ業界は勇気を出して抗議し
アイツの同性愛者差別に抗議している
レインボー・アクションも震災後の挫けずに
デモを起こして頑張っているのに
http://ishiharakougi.blog137.fc2.com/blog-category-5.html
出版側は逆に自分で自分の首を絞めている・・・
折角実写関係団体も抗議しているのに
雑誌なんかで「実写関係団体も抗議している」でも
書いたら「実写関係も抗議しているんだ」と
拡散できるのに・・・
いっその事、例のパチンコ誌を出版側に送りつけて
「パチンコを見習え」とはっぱかける方が良いかもしれませんね。
レッテルを貼るのはいかがなもんでしょうか。
別に私は麻生信者じゃないですけど(笑)
背景にある思想や信条がより重要でしょう。
政治スタンスという観点から麻生は
れっきとしたリベラル派なのは間違いありません。
自由主義経済の信奉者であり、
グローバリズム推進派、協調外交路線派、
また個人の自由や価値観を尊重する寛容さは
持ち合わせています。
たとえば、結婚するしないも子どもを産んで育てる
かも個人の自由なんだと。
人口が減るのはかまわないといってますよね。
伝統の尊重や秩序の維持を叫び
新興の文化を拒絶しサブカル弾圧を行ってる
保守勢力とは対極の考え方の持ち主です
まあリベラルも保守に弾圧された過去を持ちますから
時に保守に迎合し擦り寄ったりもすることもあるでしょうけど。
創価もそうですよね。
24-589さんの転載許可が出たので僕と24-589さんのやりとりを次エントリのコメント欄にに転載しておきました。
ご覧いただけると幸いです。
>ふにふにさん
まぁ、「背景にある思想や信条を重視しろ」というのはその通りだと思うんですが、1989〜91年のいわゆる「ポルノコミック追放運動」を受けて「子供向けポルノコミック等対策議員懇話会」の会長になり、漫画規制をやったことがあるといいますからねぇ。(Wikipedia情報)
だから、信用しろと言われても抵抗があるのも事実なのですよ。
出版社だって批判特集でもやろうと思えばできるのに反対ならやってほしいよ
基本的人権に関しては、漫画愛読者なのは確かですが、有害図書運動を政界で推し進めた前科有り、自身が首相を務ている時に党内規制派が調子に乗ってるというのに賛成も反対もせずノーコメント。
かと思えば党内で始めて児ポ法改悪に明確に反対の声を上げて選挙に臨んだ三橋貴明氏の選挙応援駆けつけたり(これは麻生氏でなく、氏を動かした三橋氏の功績を評価する所でしょうか)
よくいる、表現の自由というか基本的人権を「オレの都合」でしか理解していないと言った所でしょうか。
過度に期待は出来ませんが、野田氏、高市氏に比べればまだ話が通じそうとくらいに思っておいた方が良いでしょう。
最近の自民党は微妙に悪いやら良いやら。
佐藤議員や岩屋議員のような国士を見ると、自民党に関しては党内に反対派を育てられない私達の不甲斐無さを申し訳なく思うとともに、相変わらず老害の鶴の一声が支配する政党でマトモなベテランや若手の存在が蔑ろにされ続けている状態なので、重ね重ね党内の真面目な方々には申し訳ないですが管理人さんの「消えて無くなれ」という声にも「酷い」とも言えません。
しかし、そこから飛び出して「年寄り政党」と揶揄される「たちあがれ日本」の方がマトモ(石原という汚点は忘れて)というのはどういう事なのか。
とりあえず、完全無欠の正義の集団など居ません。私は対話を試み続け、少しでも話を聞いてくれる「人」を探し続けるだけです。
すみません。まずナマケ者さんを責めるつもりは全くありません。ナマケ者さんは苦労して情報や意見を集めてくださったのであり、そこには感謝しかありません。
これが出版界の総意でもなく、単に話を伺った人の分析でしたかないもの承知で言わせてもらうと、こういう人には、要するに諦める理由をダラダラと言われているというか、なんだか絶望先生でも読んでる気分になってきます。
まず最初に浮かんだ言葉が
だったらもう会社畳んで路上で物乞いでもしてください、生活保護は申請しないでくださいね。
自己責任の結果ですから。株やギャンブルで破産した人の方がまだ救いようがあります。
厳しいようですが、これが素直な感想です。
裁判制度とかもう業界以前に日本社会全体の問題とかまで持ち出されても、宝島社や松文館など実際に法廷で戦った出版社も居ます。負け戦云々を言えば既に戦は始まっていますよ、私達が生まれるよりずっと前から、それこそ人類が文明を持った時からです。近代でもアメリカではコミックコードに一方的に敗戦し、それでも諦めずつい最近ようやく奪還したという所だったり、日本でもかつては小説やスポーツが標的にされていましたが、今やスポーツはほぼ完勝、小説は勝利に近く、映画はやや苦戦、漫画やゲーム等の若いメディアに比べれば先人の健闘により、優勢に戦っています。
ナマケ者さんの知人の出版業界関係者の方が業界の総意だと思う訳ではありませんので、正直既にその人だけが既に諦めているか、単にめんどくさがっているかのどちらかではないでしょうか。
もし、そうなら早々に出版業界からの転職をお奨めます。
あと厳しいようですが、保障云々や戦略もプロがアマに頼ってどうするとしか。欧米、特に提訴大国のアメリカではどこの業界も対規制派の専門部署があります。そういった事も今後は考えて行かなければならないでしょう。
費用は私達スポンサー持ちですけどね。亭主と家庭を守る為ならヘソクリを出す事も惜しみませんよアタシ達は。
愚痴はここまで、とりあえず私達読者に出来る事は、働かない亭主を箒で追いやりつつパートに出る事です。それでもダメならいよいよ三行半。
コミック10社会のような働き者の亭主を労わりましょう。
これしかないです。
漫画大好きの麻生さんは非実在青少年規制の時も完全スルーでしたし、この人って漫画・アニメ文化のために何かいいことしましたっけ?
人気取りのために漫画好きをアピールしているだけの人よりも、アニメの政府特使なら民主党の国会議員にもアニメオタクやラノベ作家とか、こういうのに対して豊富な人材がいるだろうに…。
ですが細かいところを分かっていないというか、あまり知識がないような・・・
今回の規制については何一つ語っていないようですので真意は分かりません。
ですが子供向けポルノコミック等対策議員懇話会の会長を務めたこともあります。
http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/2008/09/post-af12.html
すみません。やはり誤解があったようで「諦めますか?」はナマケ者さんにでなく、既に開戦しているのに未だこんな事を言っている業界人に向けてです。
ナマケ者さんにはこういう意見を聞き出してくださって感謝しかありません。
事実こういう意見があるのを知るのは大事です。
正直こっちまで気力を殺がれそうなヘタれぶりですが、勇猛果敢な戦士の中にどうしようもないすくたれ者も混ざっている、これも目を背けちゃ行けない現実なのは解ります。
余談ですが、パチンコ業界があれだけ強気のは天下り官僚や族議員を番犬として抱えているからだとも聞きます。
ただ、これも諸刃の剣です。餌が無くなれば途端に飼主を喰い殺すのはビデ倫が証明済み。すでに入れているというソフ倫はあの体たらく。9800円もの代金が致死性寄生蟲の餌代に消えているかと思うと、そうそう財布を開く気にもなりません。
規制云々以前に、天下りに好き勝手させた東電は今や日本国を滅ぼしかけているのは万人が周知の事実です。
天下り制度が無ければ優秀な人材が行政に集まらないので必要悪だという擁護論を聞きますが、その必要悪がもたらした結果を見るに「必要」でしょうか。
少なくとも無問題ではないですね。
アニメ業界も大変ですから。