クリスチャンの日本人として言わせてもらおう。
テーマ：紹介下の記事はようちゃんが選んだブログ記事です。
日本キリスト教協議会が、自称元慰安婦たちへの補償に関して
日本政府を批判しているという話です。
日本キリスト教協議会なんていう団体があるなんて、
全然しりませんでした。わたしの教会では
「政治にかかわるな。」というのが、暗黙の了解なのです。
クリスチャンは政治問題にかかわってはいかんのです。
政治は政治家がやる仕事です。もちろん、日本人ひとりひとりが
政治に関心を持って、よい政治家を選ばないといけないので、
個別に世の中の出来事をきちんと知っておかないといけないの
ですが、クリスチャンが、政治的なことにかかりきりになってしまって
神さまのことを伝えなくなるのはよくないことなのです。
そういうことがしたい人は自分の仕事として政治家になるべきで、
クリスチャンは、周りの人に神さまの救いについて語るべきことなのです。
日本キリスト教協議会という団体が、自称元慰安婦に金を渡せと
日本政府に抗議をし、それだけではなくて、在日外国人の人権委員会と、
一緒になって、何かをしているのです。
外国人指紋捺印反対運動や、在日朝鮮人の差別反対運動とかを
在日外国人の人権委員会 （元少数民族問題研究委員会）と一緒に
推進しているらしいのです。
在日の韓国の教会や、日本キリスト教会、その他が協賛しているが
これらの教会は、ちゃんと内容を知って参加しているのか疑問です。
歴史の勉強をしていない教会のトップが気軽に賛同しているのではないか
という気がします。旧日本軍が、外国人の女性を拉致して集め、むりやり
強姦をして、部隊と共に連れて歩いたのと、売春婦たちが、金をもうける
ために、部隊についていったのとは、全然話が違うからです。
協賛として入っている教会は、あんまり深く考えずに
歴史の勉強もせずに、この団体に名前を貸している可能性もあります。
また、この団体が派遣した自称元慰安婦たちを教会に呼んで話を
聞いている可能性もあります。彼女たちは親がキーセンに売った
売春婦で、怒られるべきは彼女たちの親なのです。親が売って
代金をもらったのだから。貧しさに負けて娘をキーセンに売る時代
だったのです。昔は売春は合法だったのですから、貧乏な親は娘を
売春婦として売ったわけです。なぜ、日本軍がしてもいない外国人女性
を拉致し、監禁し、毎日強姦して連れて歩いたという韓国人のウソのために
名誉をけがされなければならないのか。過去の日本人だけではなく、
今の日本人、未来の日本人もずっとその汚名を着せられてしまいます。
怪しいと思う理由●在日外国人の人権委員会が、
日本キリスト教協議会という団体の同じホームページに文章を
書いています。
●「韓国教会在日同胞苦難の現場訪問（同年８月 於：京阪神－広島）を
受け入れるなど、関係を深めています。」という言葉からすると、
この日本キリスト教協議会という団体は、在日外国人の人権委員会を
運営している人間と同じ人か、関係が深い人間が運営しているようです。
●在日外国人の人権委員会は、在日の団体と関係が深いようです。
在日の権利についてばかり書いているからです。
外国人指紋捺印反対運動を日本政府に激しく抗議してきたのは
カトリックです。
たしか、カトリックの神父の中には、最後まで指紋捺印を拒んで日本から
出された者もいました。ビザが切れたときに、指紋の捺印を拒んだので
日本におれなくなったのです。
外国人が犯罪者のように、指紋の捺印を求められるのは人権侵害だ
という理由です。
９・１１の事件が起きてからはアメリカは指紋だけでなく、目の中の
虹彩の紋までカメラで撮っています。
外国人は親指と目を記録されるのです。
仕方が無いでしょう。外国人で、他国の飛行機を奪い、建物につっこむ
人間がいると分かったのだから、指紋ぐらい撮られても、もう文句は
言えないのです。テロリストがいるから、厳しくしないといけない。
自由にアラブ人テロリストを出入りさせていたアメリカも悪いのです。
カトリックが、外国人の指紋捺印に反対していたのは、そういうテロリストが
いなかった時代です。せいぜい、アラブ人飛行機乗っ取り犯がたまに出た
時代の話です。
そのことから日本キリスト教協議会は、カトリックとの関係があった団体
だということが分かります。聖公会というのはカトリックの団体です。
でもそれよりも、日本キリスト教協議会は韓国と関係がある団体のはず
です。
在日朝鮮人の差別反対運動とか在日外国人の人権委員会というのは、
普通の教会では問題にしません。神さまの前ではみな、平等なので
そんな差別は教会の中には無いからです。
ということは、この団体のトップに在日朝鮮人に関係がある人がいて、
この団体を利用して活動しているのでしょう。
キリスト教会の名前が利用されている可能性もゼロではないでしょう。
以前行っていた教会で、戦争中に迫害にあっていた韓国人を韓国から
招いて話を聞く集会があったことがあります。
韓国人が戦争中に日本軍にひどい迫害を受けたのは事実です。
天皇陛下の写真（おみかげと呼んでいた？）
を拝まなかったからという理由で、板にクギを何百本も打って
それを表に向けて、クギの上をはだしで歩かせたのです。
薪を燃やして長くして、そこをはだしで歩かせたりもしたそうです。
そんな風にクリスチャンをいたぶっていたのです。
天皇の写真を拝まなかったからという理由だけで、みんなの前で
そんな拷問をしたのです。その傷が元で死んだ人もいましたし、
実際、クリスチャンは迫害されたのです。
日本人でも、天皇の写真を拝まなかったホーリネス系の
クリスチャンは殺されました。
日本キリスト教団は、戦争に協力したので、迫害されていません。
今の日本人は、韓国や日本のクリスチャンがそんなことをされたことなど、
全然知らない。わたしが知っている神戸の歯医者さんも戦争の時に、
憲兵に毎日殴られていたそうです。天皇の写真を拝まないということが
そんなに殴られるようなことなのでしょうか。当時の日本軍にとっては、
天皇は神だったようです。
その割りには、天皇の意見などちっとも聞いていなかったそうです。
韓国のクリスチャンは、昔、迫害されたことを覚えていて、
日本人がまた天皇を拝みだすのを恐れているのです。
日本キリスト教協議会という団体の文章を読めば、
「日本を戦争をさせない国にするため」にがんばると書いてあるので、
韓国人系の団体だなと感じさせられます。違ったらゴメンネ。
天皇を拝むのは、仏教でも神道でもない。
日本軍が進めた「天皇崇拝教」だと思います。
戦争にもっていくために、天皇を担ぎ出し、軍部が国会よりも
天皇に近い存在であって天皇の直属だから、自由に動けると
いう風に明治憲法を曲解したという説もあります。
明治憲法は、プロシアの憲法をまねたものなので、
軍隊が天皇を利用しやすい欠陥のある憲法だったのです。
しかし、当時の日本は西洋からつまはじきにされて
貿易ができないほど高い関税をかけられ、
（物によっては８００倍の関税）貧乏で困っていた。
ドイツ、イタリアがなぜ第二次世界大戦に走ったかというと、
イギリス・フランス・アメリカ・オランダなど、植民地を持っている国が
自分の植民地の中だけで貿易をしだしたから。
植民地や資源を持たない国は、あっと間に貧乏になった。
ドイツは第一次世界大戦で負けた時の賠償があって、いくら働いても
貧乏でみな苦しんでいた。貧乏な国民がヒットラーを歓迎したのです。
日本は、アメリカと戦争をしなくても、多分ソ連に攻められていたと思います。
アメリカはソ連に日本を攻めるように頼んでいたのです。
日本がアメリカに負けて終戦になってからいきなり
北方領土の島々や満洲に攻めてきたのですが、アメリカに頼まれていて
日本を攻めたら日本の一部をやるなどと、勝手に約束していたからもある。
日本が負けてから攻めてくるのは、ソ連の汚いところで、ロシア人というのは
信頼できない連中だということです。
アメリカと戦争をしなくても日本はソ連が攻めてきたら負けているだろうし、
そうなっていたら、今頃日本語をっしゃべっている人なんかいなくて、
みんなロシア語でしゃべっているはず。
日本はソ連の植民地になっていたかも。
アメリカとの戦争は避けられたかどうか分からないです。
ソ連が日本を攻めだしたら、アメリカもすぐ、日本を叩いて土地を
奪おうとしただろうし、どっちにしても日本は攻撃されていたと思う。
みすみすアメリカはソ連に日本全部を渡す気持ちはなかったと思う。すでに
アメリカは、フライングタイガーを送って日本兵の乗っている汽車を
空から攻撃して殺していたし、戦争をする気、満々だったのだよ。
今、「南京の真実」という本を読んでいるのですが、蒋介石も戦争を
する気が満々だったのです。
上海を囲っている２０万人のチュウゴク兵に対して日本軍は
１０分の一しか兵を回さななかった。
上海の租界の日本人を守るために「死ね。」と
言われているようなものだったそうです。天皇が心配して、少なすぎるので
はないかと意見を言われても、軍は「そんなことはないです。」と
軽く答えて天皇を相手にしていなかったそうだ。
そのことは、東京裁判でも証言されています。
そういう戦争にいたった歴史を勉強していない５０代６０代の不勉強な世代
の人々は、日本がチュウゴクを侵略したと思っています。
そう思わせるように子供の頃から共産党の教師たちに、教育されてきた
んだから。わたしの小学校の教師も教室で「みんなでお金を分ける
共産党はいい考えですね～。」と教えていた。
先生が小学生に共産党を推薦してはいかんだろう。
とにかく、先生といえば、共産党、「日教組」だったんで、戦後子供だった
人はおもいきり洗脳されている。７０代や６０代の戦争の時に子供だった人は
「戦争は嫌だ。」
「日本はアジアの人に迷惑をかけた。」「日本はアジアを侵略した。」
など、自分で歴史を勉強しないで、ＧＨＱの宣伝のとおりに信じています。
そして、日本の海や領土を侵すチュウゴクや韓国、ロシアのことは棚に
あげて、「最近の日本は軍国化している。」と言って心配しています。
５０代、４０代は、お気楽に育った日本人ですが、あんまり韓国やチュウゴク
が、日本の教科書や靖国参拝について反対してくるし、たびたび日本の海を
侵犯するし、反日デモまでするので、元々日中友好だった人も、
なんか変だと気がついて、歴史を勉強して日本軍がしてもいない罪で
いつまでも外国におとしめられているということに、気が付いています。
中には気が付かずに、アメリカ軍を日本から追い出せば日本が攻撃され
ないと考える人もいます。
「攻撃されたらみんなで死んだらいいじゃないですか。」と
言うのでビックリします。在日の朝鮮半島人は帰化して選挙権を持ち、
日本を戦争ができない国にしようと、がんばっています。
実際に、そういう言葉を使って、みんなで帰化しよう！と言っています。
どんな理由でもいいからいつまでも外人でいることを止めて日本人になって
税金を払ってほしい。日本で生まれて日本で育ったら日本人でしょ。もう
韓国や北朝鮮に帰ってもなじまないと思う。
普段から「金正日さま、万歳！」と言って金正日を賛美している人は、
外国人だから北朝鮮に帰ってほしい。そんな人には、日本にいる永住権を
自動的に与えるべきではない。外国人のくせに、外国人のまま選挙権や
年金が欲しいなどとずうずうしすぎる。どこの国に外国人に選挙権を
与える国があるというのか。
クリスチャンのわたしは、日本キリスト教協議会と同じホームページで
記事堂々と載せている、在日外国人の人権委員会 という団体は
怪しい団体だと思う。韓国系のにおいがする。勝手にキリストという名前を
使って活動をしている怪しい韓国系の団体だと思う。
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引用開始
在日外国人の人権委員会 在日外国人の人権委員会の前身は、
１９６７年に発足した少数民族問題研究委員会です。
この委員会は１９７２年に現在の委員会名に名称を変更しましたが、
当初から一貫して在日韓国・朝鮮人の人権獲得をその中心的課題として
活動してきました。
１９７０年前後の出入国管理法案への反対闘争をはじめとして、
就職差別や民族教育の保証を求める闘い等が行われてきました。
１９８０年代以降は、各地で指紋押捺拒否運動が取り組まれ、
その全国的な高まりを受けて、１９８７年には当委員会も参加協力する
形で、各教派・団体や各地の地方組織からなる「外登法問題と取り組む
全国キリスト教連絡協議会（外キ協）」が結成されました。
以降、この外キ協と二人三脚で外登法の抜本改正を求める運動を
継続してきています。
特に現在、力を入れているのは、１９９９年に外キ協が発表した
「外国人住民基本法案」の推進です。ＮＣＣ常議員会での推進決議に
もとづき、ブックレットやリーフレットを発行したり、セミナーや全国集会
の開催など、外キ協と共に取り組みを強めています。
また、韓国ＮＣＣの人権委員会など、韓国とも在日の人権をめぐって
長い共闘の歴史があり、１９９９年６月には外キ協等６団体と共催で
「２１世紀アジアにおける日本-在日-韓国教会の共同課題」を主題に、
東京において第７回外登法問題国際シンポジウムを開催したり、
韓国教会在日同胞苦難の現場訪問（同年８月 於：京阪神－広島）を
受け入れるなど、関係を深めています。（引用終わり）
このような文章を載せることからして、普通のクリスチャンっぽくない。
どうも、政治的な団体であるように感じる。政治活動をしていると、
自ら宣言しているではないか。この団体は、キリスト教会に入り込んで
さも、クリスチャンが在日の人のために活動しているかのように
みせかけて外国のキリスト教会の支援を得ようとしているか、
キリスト教会の中に入ってクリスチャンを洗脳して
政治運動に引っ張り込もうとする団体なのではないか。
こういう団体に名前を貸してはいかんと思う。こういう団体は在日の
権利しか考えていない。
以下は、ようちゃんが選んだブログ記事です。↓
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▼日本キリスト教協議会（ＮＣＣ)の日本破壊工作！ （侍蟻)
異教徒勢力が持つ危険性が顕著に―！
わが国がかつて従軍慰安婦を強制的に連行したとして謝罪表明した屈辱の政治談話について、逆に継承し続けるべきであり、撤回すべきではないとして運動を展開する勢力が存在する。河野談話の撤回と同様、私が協賛ブロガーとして名を連ねる『新しい風を求めてＮＥＴ連合』というものがある。同じく協賛ブロガーである聖子さんが主宰する『女をなめたらいかんぜよ』というサイトでは、私なども頻繁に応援をして頂いているが、聖子さんからの知らせで日本キリスト教協議会（以下ＮＣＣ）が河野談話の撤回に反対していることが分かった。
http://
ＮＣＣとはスイス・ジュネーブに本部を置く世界教会協議会（ＷＣＣ）の日本支部であり、１９４８年に設立されたという。
http://
１３年前、私が極右団体に入るきっかけとなったＴＢＳ番組で、排外主義との対比として登場したＮＣＣ（日本キリスト教協議会）の幹部。彼らの目論見も、そして私の攘夷に賭ける情熱も、あの頃と何も変わっていない！
これまでＮＣＣは首相の靖国神社参拝や死刑の執行、日の丸掲揚・君が代斉唱に異議を唱えることで悪名を轟かせてきた。
中でも、私がＮＣＣの名を知る最初のきっかけとなったのは、彼らが全面合法化を進めている外国人労働者問題の時だ。
様々な事柄において各方面に強い働きかけを行なってきたＮＣＣが、特に力を入れていたのが不法滞在を含めた外国人労働者の全面合法化といっても過言ではないだろう。かつてＴＢＳの報道番組『スペースＪ』の中でＮＣＣの幹部はこう述べていた。
私たちは国境を越え、あらゆる人たちと共に生きています。資源にせよ食糧にせよ、あらゆるものを共有する中で、民族主義のように自分たちさえ良ければ良い、自分の国や民族さえ良ければ良いという考えではいけないと思う」さもご高説のように述べてくれるが、外国人（特に支那人）に帰るべき故郷が無いなんて事情はこっちの知ったことではない！我々日本人には愛すべき故郷があり愛すべき地元があるのであって、郷に入っても郷に従わずズカズカ踏み入ってくる者らは断固排撃する構えだ！少なくとも多文化共生などという理念に賛意は示さない！また、番組の中でＮＣＣ関係者は外国人排撃や民族主義について、こうも述べていた。
「日本人として恥ずかしいことですよね」外国人に勝手気ままに自分たちの国を蹂躙されても、女子供一人も守れないことのほうが日本人として、よほど恥ずかしい！私は地下に潜ってでも抗うぞ！数千万単位の外国人が、日本で日本人と同レベルの生活を始めれば日本こそが世界の資源を食い尽くし、環境も今より悪化するだろう！ＮＣＣ幹部が述べたように「自分たちの国・民族さえ良ければ良いという考えではいけない」という民族主義の否定は何もＮＣＣに限ったことではなく、世界宗教を目指している各教団に共通しているようだ。
よく言論・表現の自由と等しく「信仰の自由」が喧伝されて久しい昨今だが、日本社会はいつまで「自国を貶める自由」を放置しておくつもりだろうか。こんな自由が氾濫するくらいなら、いっそ無くていい―！〔有門大輔〕
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15. Posted by ようちゃん 2007年06月26日 06:50
イプサムに（佐賀大の中国人留学生６人、偽造卒業証書で不正入学)「朝日新聞」佐賀大学大学院の研究生として入学していた中国人留学生６人が、実際は卒業していない現地の大学を卒業したと偽って、同大学に不正に入学していたことが分かった。いずれも偽造した卒業証書を提出していた。同大は、入学目的を勉強のためとみているが、不正入学を防ぐ対策を検討している。 同大によると、６人は男女で、大学院に入る前の研究生として一昨年から昨年１０月に入学。うち１人は昨年１２月、佐賀大が留学生の在留資格を更新するため入国管理局に書類を提出したところ、留学生が日本語学校入学時に出していた書類と、最終学歴が異なっていたことから不正入学が発覚していた。 このため佐賀大では今年１月から、中国人研究生３４人にいて、現地の大学に文書で照会するなどし、新たに５人の不正が分かった。６人は自主退学や
16. Posted by ようちゃん 2007年06月26日 06:56
入学取り消しなどになっている＞これでは留学生制度が根本的に信用出来なくなりますね.又 大紀元にこんな記事が載っているのだけどhttp://