■ 国家転覆を目論む極左の総理を倒せない警察と自衛隊

三島由紀夫が自殺したのは、「極左が政権についてしまったときのクーデター要員」として自衛隊に入る予定だったのが、その必要がなくなってしまい切られたために行き場がなくなり自殺した・・・というのは知られている事実である(誰も知らなかったらすいません)。

当時の自衛隊上層部は「愚衆による”多数決”の間違い」があった際にどうするかというのを真剣に考えており、三島の自殺はその結果であるに過ぎない。国がおかしな方向に行ったとき、実力部隊を持っていて、国を正しい方向に導くのは自衛隊か警察しかいなかったわけだが、もはやその浄化機能にも期待できなくなった。所詮サラリーマンであるということだ。それが”高度な民主主義”とでもいうのなら、それはそれでいいだろう。だがしかし、それ故にくだらない事なかれ主義が横行し、国益に反している部分があるのもこれまた事実だ。

 

 ところで、菅政権はアメリカにNOを突きつけられ、6月中に自滅する。だがしかし、それで良くなるかと言えば話は別で、バカな政治家と言われる連中が今後ものさばるのだろう。以下は投稿。

 

お疲れ様です。「あるウソつきのブログ」というブログから拾いました。
http://blog.goo.ne.jp/jpakiyo




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