「これがわたしの旦那さま」今後のこと
2011年2月27日、本編の削除を終了いたしました。
お読みくださった皆様、ありがとうございました!!!
2010年9月のアルファポリス様の第三回ファンタジー小説大賞で、皆様の応援のおかげで読者賞をいただくことができ、そのご縁でアルファポリス様より書籍として刊行していただけることになりました。
ありがとうございます!!
諸事情により、「これがわたしの旦那さま」改め「旦那さま短編集」を検索除外いたしました。これから書く番外編とブログに入口を作りますので、お手数をおかけしますが訪問してくださる方はどちらかからお越しくださいませ。
また、こちらを恋愛遊牧民様とアルファポリス様から「旦那さま」を登録抹消いたしました。応援くださった皆様、本当に、本当にありがとうございました!
そして恋愛遊牧民様、アルファポリス様、大変お世話になりました! これからもお世話になりますm(_ _)m
これにてお礼のあいさつと代えさせていただきます。
2011年4月、「これがわたしの旦那さま」刊行いたしました!
許可が降りたので報告申し上げます。
収録部分は第二話の内容まででございます。
さすがに70万文字を越える話は一冊には収まりませんでした。
続刊については未定ですが、続刊なるよう頑張ってきます!
担当様作のあらすじをここに載せさせていただきます。
「国王陛下には愛妾が必要です」。貧乏伯爵家の娘シュエラは、若き国王シグルドの側近にそう誘われ、世継ぎを産むべく王城に上がることを決意した。だけど王としてのプレッシャーに悩むシグルドは愛妾なんか邪魔者扱い。おまけに城の者達もシュエラには冷たくて……彼女は無事「愛妾」として王城に残れるのか? ほんわか心温まる、ちょっぴり変わったシンデレラ・ストーリー!
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