パチンコ店員の在日凶悪犯を殺人・放火罪で極刑に処せ!
昨日、当ブログのエントリーで外国人凶悪犯罪に言及したところだが、その前日にはトンでもない在日朝鮮人の凶悪犯が逮捕されたものである。
昨年11月、山口県下関市に住む松原直子さん(30)の自宅アパート脇の側溝で、松原さんの次女・莉音(りお)ちゃんが首を絞められて殺害されているのが発見された事件で山口県警下関署捜査本部は5月27日、松原さんと以前に交際していた在日朝鮮人の許忠志容疑者(27)を逮捕した。許容疑者は松原さんの自宅に放火もした疑い。
当ブログのコメント欄にも情報が寄せられたが、この事件の発生以前、松原さんは同棲相手の許容疑者から度々暴行を受けており、警察やDV(ドメスティックバイオレンス)の救済機関に相談。
その結果、許容疑者は松原さん親子から強制的に引き離され、松原さんは住居を引っ越すなどしたものの許容疑者に引っ越し先を知られてしまった。
莉音ちゃん殺害・放火事件の発生当初からマスコミでは内縁の夫であった許容疑者が怪しいとする報道をしていたため、事件は早期に解決するだろうと思われていたが、どういうわけか捜査・摘発は難航。
朝日新聞や毎日新聞は許容疑者を「湖山」姓で報道し、それ以外のマスコミ各社は日本名・湖山こと許と報道しているものの国籍はどこも報じていない。
許容疑者はパチンコ店勤務で、幼少の頃より同容疑者を知る人々は「弱い者には暴力を振るう」「自分と合わない人にはとことん怒ってやっつける」「けんかっ早い」「しつこかった」と評す。
事件から半年もかかってようやく逮捕。
許容疑者は今も容疑を否認。同容疑者を弁護団が取り囲んでおり、弁護士らは「自白強要の可能性がある」として取り調べの可視化を要求するなど、さっそく巧妙にも問題を摩り替える手段に出ているが、半年もかけて摘発に踏み切ったということは山口県警としても注目されている凶悪事件であるだけに慎重に慎重を期したのだろう。
許容疑者は送検されたが、物的証拠が少ないとされる事件で今後、同容疑者の強情さと人権派弁護士の「差別事件」に摩り替えた巧妙な手法によって短期間で娑婆に戻って来てもおかしくないだけに、この在日朝鮮人凶悪犯を殺人・放火罪で何が何でも罪に問い、厳罰(極刑)に処すことを強く求む!
パチンコ反対及び行動とはかく在るべき!
金子吉晴先生(日本の自存自衛を取り戻す会代表)へのご回答
冒頭、「パチンコ店」と「在日朝鮮人」という二つのキーワードが凶悪事件の中で挙がったが、ただいま保守・右派そして「行動する社会運動(イコール排害勢力)」を席巻するパチンコ屋の節電・営業自粛から課税、全廃などを求めた一連の「パチンコ反対運動」について考察したい。
おそらく政治運動や社会運動にまるで興味が無く、黒色の街宣車に乗った右翼から国政に挑戦する『維新政党・新風』、在特会に至るまで全てがどれも一緒に見える人々からは分かり難いが、自民党系など既存の保守団体から民族派団体、「行動する社会運動(排害勢力)」のように新興の運動勢力に至るまで微妙ながらも明確な垣根・一線が存在し、それぞれ「肌色」が異なる。
このほど、かねてより行動を共にしてきた同志で社会運動の大先輩でもある『日本の自存自衛を取り戻す会』の代表で、現職の大井町議(神奈川県)でもある金子吉晴先生が私ども『NPO外国人犯罪追放運動』も協賛して展開する『パチンコ屋は節電に協力しろ!緊急呼びかけ委員会』(渡辺昇代表)の署名活動について大いなる疑義を呈されているのでご回答申し上げたい。
それぞれの団体・勢力で肌色が異なる、と述べたようにそれぞれでパチンコ反対行動への取り組み方も異なっている。それでは金子先生のブログに二日間、二つのエントリーにわたって述べられた重点箇所を以下に引用しよう。
先ごろ小坂英二・荒川区議会議員の呼びかけにより、『チャンネル桜』主催で「パチンコの違法化・大幅課税を求める議員と国民の会 設立総会」が東京・池袋の豊島公会堂にて盛大に開催された。金子先生はそのことに言及している。
※文中の「行動する保守」とは私どもが呼称として用いている「行動する社会運動」「行動する勢力」と同義語であり、ともに排害勢力としてご理解頂きたい
チャンネル桜系に先を越される行動する保守(排害勢力)先鋭さを維持するしかない!!
http://ccp58800.blog25.fc2.com/blog-entry-621.html
チャンネル桜系としては初めての在日南北朝鮮人がらみの運動ではないかと思います。
これまでチャンネル桜系と行動する保守(排害勢力)との大きな相違は、彼らが全くこの在日南北朝鮮人がらみの運動をやらなかったことです。
その分、彼らの運動は日本社会の現実から目を背けた綺麗事保守的なものだったのですが、今回、その垣根がなくなりました。
すでに動員力では大きな差がある上、彼らの方が政治権力に近い分、今後は行動する保守(排害勢力)は圧倒的に劣勢になるはずです。
段々と行動する保守(排害勢力)はチャンネル桜系に取り込まれていく気がします。
一体、行動する保守(排害勢力)に挽回策はあるでしょうか。その答えは単純ですが、主張においても行動においても彼らよりも先鋭さを維持するしかありません。
主張の面では、例えばパチンコを例に挙げるなら、すでにチャンネル桜系でさえ違法化に舵を切っているのに、行動する保守(排害勢力)が今さらまだ、「一般人に受け入れられるには禁止(廃止)の前に節電だ」などと言っていてはお話になりません。
以上、引用終了
その翌日、金子先生は自身のブログにおいて引き続き次のように述べている。
以下、引用
早速、「チャンネル桜系に取り込まれていく」動きか?
http://ccp58800.blog25.fc2.com/blog-entry-622.html
在特会の桜井会長のブログによれば、在特会が救う会全国協のデモに協力するようです。
昨日のエントリーで「今後はこのように両方の活動に参加する人が増え、段々と行動する保守(排害勢力)はチャンネル桜系に取り込まれていく気がします」と書いたのですが、どうも在特会自らがこれを実践しているという構図です。
救う会全国協の母体は、『現代コリア研究所』ですから完全な親半島団体です。
こういう根本の主義主張の一致を見ない限りは、単に「拉致被害者救出」だけでは共闘することは難しい気がします。
以上、引用終了
政治・社会運動においてもそれぞれの団体・党派で競い合っている部分もある以上、ある意味で相互がライバル心を持つのは大いに結構だが、日本全体の傾向として、これまで「綺麗事保守」と目されていたチャンネル桜のような団体まで在日朝鮮人社会に深く関わるパチンコ問題に斬り込んできたことは傾向として望ましい。
競合として見た場合、我が陣営(行動する勢力)にとって劣勢であることに違いはないが、そもそも動員力では大きな差がある上、彼ら(チャンネル桜系)のほうが政治権力に近いことなど最初から分かり切っていたことである。
もとよりチャンネル桜が「メジャーリーグ」なら、我が陣容はせいぜいが「マイナーリーグ」か下手すれば「リトルリーグ」くらいだろうか。
だから私は昨年の2月17日、金子先生も出席した神奈川県川崎市での勉強会の席上(写真)、「自分たちの運動の支持を拡大していくことも重要だが、チャンネル桜のような既存の保守団体を先鋭化させる働きかけもしていかなければならない」旨を述べさせて頂いた。
川崎での勉強会「国民運動の方向性」(エントリー後半部分)
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51471117.html
今回のチャンネル桜によるパチンコ反対闘争への本格参入は半ばそれが実現したようなものではないか。
パチンコ反対闘争に取り組むにあたって、『パチンコ屋は節電に協力しろ!緊急呼びかけ委員会』はいきなりパチンコ全廃だとか在日朝鮮人追放を言うのではなく、東日本大震災後の電力不足からまずはパチンコ産業にも節電に協力させることで打撃を与えていこうという趣旨で署名活動を展開した。
同委員会の渡辺昇代表の作戦は功を奏したと思う。署名を集めることも然りだが、自分がまず突破口を開くことによって在特会(在日特権を許さない市民の会)および地方議員をはじめとする既存の保守団体をパチンコ反対闘争に引きずり込むことに成功したのである。
渡辺代表も同委員会の中枢を担う『日本再建会議・東京』(阿部元彰代表)も、そして私どもも在特会のパチンコ即時廃止を訴えたデモや国民総会に参加。決してパチンコ全廃や朝鮮人追放という趣旨を否定しているわけではない。
我が「行動する勢力」の中核団体『主権回復を目指す会』(西村修平代表)を模倣する形でチャンネル桜も全国規模で数千人を動員する街頭行動を連日展開するようになったが、こちらが過激・先鋭的と言われる行動に出れば、向こう(チャンネル桜)はそれとは一線を画し、反比例的に穏健な言動と街頭行動に徹していた。
双方は常にこの関係で、何もこちらが先鋭さを維持することばかりが能ではない。時に綺麗事保守のように穏健な運動をとっかかりとして、パチンコ問題に見られるように逆にあちら(チャンネル桜)をより先鋭化させるように努めることも一種の戦術・戦略である。
我々のような運動に取り組む者は「悪名を甘受する」だとか「泥をかぶる」という表現を使いたがるものだが、悪名や泥をかぶるとは常に先鋭的であることばかりを意味するものではなく、時に、敢えて「綺麗事保守のような穏健な手法に徹する」ことをも意味するものだ。
金子先生が在日朝鮮人の強制送還について触れているので、こちらも述べておきたい。北朝鮮による日本人拉致被害者の奪還運動に取り組む『救う会全国協』の母体が『現代コリア研究所』なる親朝鮮系であってもそれで結構。
本気で全ての在日朝鮮人の特別永住資格廃止と強制送還を望むならむしろ、こちら側から積極的に「北朝鮮との国交正常化」でも提唱してはどうか?
現在の日本は南朝鮮(韓国)としか国交を結んでおらず、朝鮮半島に「一つの国家」しか認めていない。国交のある韓国はまず重犯罪者など在日朝鮮人の強制送還を引き取らない。
ところが日本が北朝鮮と国交を結び、朝鮮半島における「もう一つの政府」として認めた場合、共産主義軍事独裁体制で人権無視国家の北朝鮮に山口県下関市で幼女を惨殺した許忠志容疑者のような在日朝鮮人の重犯罪者から暴力団員まで、北朝鮮籍であろうが韓国籍であろうが何でも引き取らせ、北朝鮮で強制収容所にぶち込むなり処刑するなりやらせることも可能だろう。
在特会の行動で「ゴキブリ朝鮮人!」を叫び在日特権(特別永住資格など)の廃止運動に取り組む方々にとって、パチンコ産業はじめ社会混乱の元凶である在日朝鮮人の即時強制送還は渇望してやまないところだろうが、そのために現実問題として北朝鮮との国交樹立が不可欠であり、その覚悟はあるのかを問うてみたい。
※
なお、金子先生と私の間で互いに顔を合わせずにネット上で陰湿な中傷合戦をしていると誤解を招かないために言っておきますが、先日も金子先生のブログに私がコメントを書き込んで金子先生からメールが帰ってきた直後、所用のため東京・神田の街中に出たところ、偶然にも雑踏でバッタリ金子先生と会いました。
「おう、有門君!」「どうも金子先生」という具合に握手を交わし「互いに切磋琢磨しよう」と笑顔で分かれた次第です。
−−− −−− −−− −−− −−−
排外主義『有門委員会』
パチンコ節電の戦い!
−−− −−− −−− −−− −−−
『2ちゃんねる』で芸能人・著名人への誹謗中傷が一層悪化!
投稿者を特定しても情報媒体が存在している限りはイタチゴッコ!
僻み、妬み…社会の敗北者が集う巣窟は既にネット全体に波及!
ネット言論文化が衰退した今、ネット空間の吹き溜まりをぶっ潰せ!
インターネット規制法でネット言論文化が衰退するのではない!
そんな法でしか規制する術がないほどにネット上の無法が蔓延した!
応援クリック宜しくお願いします!