高速
パフォーマンスの改善
洗練
[新しいタブ] ページ
通知バー
ワン ボックス
ピン留めサイト
タブの強化
Web 中心のブラウズ
Windows 7 との統合
信頼
ActiveX フィルター
アドオン パフォーマンス アドバイザー
互換表示
クロスサイト スクリプト フィルター
ドメインの強調表示
ダウンロード マネージャー
InPrivate ブラウズ
SmartScreen フィルター
タブの分離と回復
追跡防止
Web サイトに移動する場合も検索を開始する場合も、Internet Explorer 9 では、ワン ボックスという 1 つの場所から行うことができます。
ワン ボックスでは、Web の閲覧や検索を迅速に実行できます。 Web アドレスの入力を開始するとオートコンプリートによって候補が表示され、Web サイトをすばやく見つけることができます。 ワン ボックスには検索機能も統合されているため、完全な Web アドレスを覚えていなくても心配はありません。「ニュース」や「音楽」のような一般的な語句を入力すると、すぐに目的のサイトを見つけることができます。
Web で探したい情報があるときは、 ワン ボックスで検索すると、探しているものをすばやく見つけることができます。 使用している検索プロバイダーに応じて、語句の入力と同時に、検索候補、検索結果 (画像検索の結果を含む)、一致する見出しなど、関連する候補がドロップダウン リストに表示されます。 候補をクリックすると、それ以上語句を入力せずに検索を実行できます。 検索プロバイダーの追加や使用するプロバイダーの変更も、ドロップダウン リストの一番下からすぐに行うことができます。
ワン ボックスで入力した情報の機密性の保持は、Internet Explorer が保証する重要な項目の 1 つです。 どのような情報を検索プロバイダーに送信して共有するかはユーザーが制御できます。 アドレス バーのドロップダウン リストで、検索候補の有効と無効を切り替えることができます。 検索候補を有効にすると、入力するテキストは入力し終わって Enter キーを押してからではなく、入力している間にも検索プロバイダーに送信されます。