在特会の桜井会長のブログによれば、在特会が救う会全国協のデモに協力するようです(リンクは
こちら)。
【告知】 拉致被害者奪還を訴える国民大行進テーマ:告知(中略)
これ以上の北朝鮮あるいは在日朝鮮人たちのやりたい放題を許さないため、在特会は平成23年6月5日(日)に東京で開催される拉致問題の解決を訴えるデモ行進に協力させていただくことになりました。日本人は決して北朝鮮の国家犯罪を忘れていないということを訴えるためにも、一人でも多くの皆さまがご参加いただくことを心よりお願い申し上げます。また、ご協力いただけます方は以下の情報の拡散をお願いいたします。
平成23年5月27日(金) 在特会会長 桜井誠(中略)
生きているのになぜ助けられない!すべての拉致被害者を救出するぞ!国民大行進(中略)
救出のためには、北朝鮮を、拉致被害者を返さざるをえない状況に追い込むことが必要です。制裁と国際連携の圧力で交渉の場に引き出さなければなりません。(中略)
【日時】平成23年6月5日(日)午後2時から4時まで(雨天決行)
訴 え:2時〜2時半 主催・共催団体代表等
大行進:2時半〜4時(中略)
【主催】 家族会、救う会、拉致議連
【共催】 特定失踪者問題調査会
【告知協力】在日特権を許さない市民の会 東京支部 昨日のエントリーで「
今後はこのように両方の活動に参加する人が増え、段々と行動する保守(排害勢力)はチャンネル桜系に取り込まれていく気がします。」と書いたのですが、どうも在特会自らがこれを実践しているという構図です。
在特会の役割は、「
【主催】」でも「
【共催】」でもなく、「
【告知協力】」というのですから、なかなか微妙な立ち位置ですが、「
一人でも多くの皆さまがご参加いただくこと」と訴えていることは確かなので、そう言って構わないでしょう。
救う会全国協と我々行動する保守(排害勢力)とでは、朝鮮学校無償化・補助金反対、パチンコ禁止(廃止)などでは文句なく合意できることは間違いありません。
しかし問題は対南朝鮮や対在日南北朝鮮人です。我々は竹島奪還を叫んでいますから当然、南朝鮮とは国交断絶どころか戦争さえ覚悟しています。またその前提として、在日南北朝鮮人については特別永住制度を廃止して強制送還しかないと主張しています。
しかし彼らの言う「
国際連携」の中には当然、南朝鮮も入っています。というか元々、救う会全国協のの母体は、「現代コリア研究所」ですから完全な親半島団体です。また彼らの中には熱心に在日北朝鮮人の日本への帰国運動に取り組んでいる者もいます。
こういう根本の主義主張の一致を見ない限りは、単に「
拉致被害者救出」だけでは共闘することは難しい気がします。
昨年7月15日のエントリーで「
昨年、ある拉致被害者家族に接触し、行動する保守(社会運動)と連携するよう求めましたが、了承は得られませんでした。」と書きました(リンクは
こちら)。
これは当方が関西の行動保守の関係者に依頼してある関西の拉致被害者に当たってもらったものです。先方もそれなりに乗り気だったのですが、やはり今までの形を壊すことにはどうしても踏み切れなかったようです。
しかしながらやはり行動する保守(排害勢力)としては、独自に拉致被害者家族と共闘関係を模索していく方が、お互いの主張を無用に中性化しなくて済むので、望ましいように思います。
- 2011/05/27(金) 07:39:37|
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