後藤新を応援するブログ

後藤新(あらた)さんの事が良くわかる、楽しい記事満載の応援ブログです。

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残念な知事選討論会

本日、産経新聞を読みました。前橋もやらないようですね。
 
とても残念です。
 
4年間、知事としてやっていたことを地元で語れないのかと思うと、何をしていたんだろうって思います。
 
確かに知事業務は多忙だとは思いますが。
 
投票率が低くなることを望んでいるようにしか思えません。
 
現知事にお伺いしたいのですが、投票率を上げると何かまずいことがあるのでしょうか?
 
また、ホームページもつくづく残念に思いました。
 
もう昔のように仕事をしなくてもよい公務員はいらないのですよ。
 
今こそ変革の時期です。
 
 
 
by変革を望む前橋市民連合

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Postingマン

私は前橋市のPostingマンの”群馬 新”といいます。
 
先日支部の会議がありました。
 
全県で40万票以上、前橋市では7万〜8万の票を獲得しなければなりません。
 
私は前橋市街地を中心に1号、2号ビラを含めて10,000世帯配布を超えて進行中です。(5月9日現在)
 
面識のある方に対して”後藤 新”を知ってもらうことは比較的簡単ですがそれ以外の面識の無い方にはどうでしょう?
 
その切り口はビラを見ていただく事です。すなわちPostingによる伝達は有効と思います。
 
一人でも賛同していただける方を味方にし、一票を大切に・・・・・
 
皆さんも良い空気を吸いながらいかがですか?新たな出会いやら、新しい場所の発見がありますよーーー。
 
限られた時間しかありません、時が迫って来ています。
 
 
 
by 群馬 新

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あきれた知事の敵前逃亡

サポーターズ・グッズの缶バッジ、インパクトがありますね。
 
急に暑くなってきました。遊説の際は日射にお気をつけください。
 
それにしても公開討論会のキャンセル、驚きました。
 
こういう例は今までなかったのではないでしょうか。
 
 
 
BY 高崎市民

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「肩書きは仕事をするためにある。」その思いとは。

私が定期購読している雑誌の6月号の読者投稿欄に、某府の現職副知事からの投稿が載っていました。
 
そのタイトルは「肩書きは仕事をするためにある」というもので、大変興味を深め拝読した次第です。
 
その記事を読んで今夏の知事選を前にまつわるであろうと感じた私の思いを「応援ブログ」に投稿します。
 
 
その前に記事の内容をかいつまんで記します。
 
その副知事は、40余年前に入庁し主に土木畑等を長く努めた後、平成19年に退職し公務員生活を終える予定でしたが、前知事に抜擢され副知事になられたそうです。
 
現知事に代わられても現在までその職に就いているそうです。
 
そして今年の7月で4年の任期を迎えるそうです。
 
その事実だけをもってしてもその副知事が、人間的に実に立派な方であることは察知できると思います。
 
そしてタイトルが意味するその知事の思いを記事から引用します。
 
 
部長として出向くのと副知事として出向くのとでは、大きな違いを感じたそうです。
 
副知事として現場へ伺うと「副知事さんが来てくれたのだから来年も頑張ろう」とか「府から認めてもらっている」とかで、大変喜ばれるそうです。
 
そしてそのことは「私という人間より、私の肩書きに喜んでくれている」との思いに至り、「肩書きは仕事をするためにある」と肝に銘じたそうです。
 
そこを勘違いしてしまうと「そんな小さな会合、俺が行かなくてもいいだろう」となり兼ねないと記しています。
 
また、「肩書きはけっして威張るためのものではない」とも述べています。
 
さすが副知事に抜擢されるだけの人物と思った次第です。
 
 
そしてこの投稿文から私が感じた今夏の知事選に関してですが、過日の新聞に、現知事の後援会組織に関する記事が掲載されました。
 
そこから察した私の感想は、というと、現職有利といわれる中、形だけの無所属だけでなく「肩書きを眼いっぱい利用している」という思いに至ります。
 
なぜならば、県政と深く関わっている各種団体のトップの方々を選対組織に据えた上、選出自民党県会議員の地盤までも利用しようとしています。
 
これは昔の選挙そのものであり、世相の変化、新時代の到来はどうあれ皮肉にも「勝てば官軍」そのものと言った感がします。
 
無所属でありながら、過去にこれだけ自民党組織に依存した選挙があったでしょうか?そんな気がしています。
 
このことから現知事は、御自分の肩書きを別な事にも最大限使っている訳で、逆に言えば御自分の肩書きに頼りきっている事でもある、と解釈できるわけです。
 
またそこに群がる古い考えを旧態依然と大切にしている団体トップの方々が居て、その事を知ってか知らずかは脇に置くとして、その事が群馬の発展をこれまで阻害してきた源ではないか、とも感じてしまいます。
 
その他の読者の方々は、この事実をどの様に捉えたでしょうか?
 
 
後藤候補も亡き小寺さんが知事の時、副知事に推挙され議会に提案されましたが、自民党王国の一部派閥に反対された経緯があります。
 
群馬県のイメージは多分その頃から下降曲線をたどっている様な気がしてなりません。
 
 
 
By 高崎在住支援者

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政治家ほど割に合わない職業はないと思う

閉そく感漂う日本を襲った大震災は、
これまで以上に厳しい時代への覚悟を人々につきつけてきました。
 
限りある予算を誰もが満足するように効率的に配分するというのは無理があります。
 
効率の名のもと、削られる部分に関わる人たちの中には必ず不満を持つ人が現れます。
 
人々の不満の矛先は政治家に向けられ、時には恨みも買うこともあると思います。
 
今、政治家ほど割に合わない職業はないと思います。
 
4月に行われた統一地方選。テレビに映し出される当選者を見て、
なぜ浮かれた笑顔を浮かべていられるのかと不思議に思いました。
 
この時代、政治家としての責任の重さを考えれば、
むしろ憂欝な思い沈むこともあるのではないかと思うのです。
 
機会があれば、後藤さんに直接尋ねてみたいと思っています。
 
今、この時代に政治家を目指す後藤さんには、
現在の政治家はどのように映っているのでしょうか?
 
 
 
by 5月のうさぎ

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開設日: 2008/12/24(水)

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